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利根川の天然水のブログ一覧

2016年09月17日 イイね!

日本の自動車に個性がないって言ったヤツ! 30年前に日本人が作ったクルマを見て驚け! =中国メディア

日本の自動車に個性がないって言ったヤツ! 30年前に日本人が作ったクルマを見て驚け! =中国メディア 今や世界最大規模の自動車市場となった中国。日本のメーカーも中国事業を積極的に展開しており、反日デモや政治的な関係がこじれるなかでも広く中国の消費者から歓迎されている。一方で、日本の自動車は良くも悪しくも無難であり、「個性が欠けている」との認識を持つ人もいるようだ。

 中国メディア・今日頭条は1日、そのような「日本の自動車観」に対して一石を投じる記事を掲載した。「こんなちっぽけな自動車でも限定販売版を作る 30年前の日本人は何を考えていたのか」と題したこの記事では、日本の自動車メーカーは決して個性を大事にしていないわけではなく「単に、遊び心にあふれたモデルは日本国内でしか販売してこなかったに過ぎないのだ」と説明している。

 そして、1985年の東京モーターショーで発表されたコンセプトカーが好評を博し、87年にはほぼそのままの形で1万台の限定数量販売され、引く手あまたの人気を誇った日産の「Be-1」という小型自動車について紹介した。

 記事は同車がマーチをベースに作られたもので、動力系統は平凡ながら、過剰装飾の排除によるコストダウン、丸みを帯びたデザイン、新素材の多用による耐久性の向上という当時の流行とは一線を画する個性的な自動車であったと説明。レトロな風格で人気を博し、限定販売だったこともあって今もなお日本の自動車ファンから愛され、中古車市場でも同年代の自動車より高い値段が付くと伝えた。

 「パイクカー」というジャンルを開拓し、80年代末から90年代前半にかけてパオ・フィガロという人気車種を生み出すきっかけとなったBe-1。そのデザインや内装はいささか古めかしい部分を感じる一方で、当時では常識破りだった丸みを帯びたデザインは、今の時代でも十分通用する「良さ」を持った自動車だ。

 無難なデザインの自動車が良く売れる「没個性」の時代。しかし、日本の各メーカーは最初から無難なデザインのものしか作ってこなかった、そういうものしか作れないという認識は誤りと言える。さまざまなクルマのあり方に対する試行錯誤を繰り返す中で、現在の状況に至っているのだ。

 経済的な指標や、現有の先端技術において日本や日本企業と競争し、「ついに日本を超えた」、「まだ遠く及ばない」とする中国メディアの論調が目立つ。しかし、本当に日本企業や日本のモノづくりを超越せんと欲すならば、その業界にどのような歴史があるのか、彼らがこれまでどれだけの試行錯誤や失敗を重ねてきたかを真剣に研究すべきではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(写真は、日産フィガロ、写真提供:(C)Sergey Kohl/123RF): サーチナ
Posted at 2016/09/17 21:59:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2016年09月17日 イイね!

明日の、段取り ! AM7:00 高崎警察署に ママちゃりで ~

明日の、段取り ! AM7:00 高崎警察署に ママちゃりで ~★ 早起きして、まず AM7:00 ママちゃりで、警察署に行き、免許を返してもらう ・・・・・・ 。                                                                                                                   ★ そして、自宅から「ブラックマスク」で、《 スプレンドーレ榛名 》へ  ~  ♪                                                                               
Posted at 2016/09/17 18:27:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2016年09月17日 イイね!

敬服に値する・・・日本はなぜ 「精緻さを追求する国」になったのか=中国

敬服に値する・・・日本はなぜ 「精緻さを追求する国」になったのか=中国  多くの中国人にとって、日本は複雑な感情を抱く国のようだ。歴史問題による怨恨を忘れることができない一方で、日本の製品やサービスの質の高さ、秩序ある日本社会などは称賛せざるを得ないと考えているらしい。

 中国メディアの東方頭条はこのほど、日本は国土が狭く、人口が多く、資源が少ないという不利な条件のもとで「精緻さを追求する国」になったと主張し、中国人にとって敬服に値する国だと伝えている。

 記事は、国土の小ささによって「精緻さ」を身につけたと主張し、例えば農業では小さな耕地であっても、質の高い農作物を生産するための工夫が数多くなされていることを指摘。また、小国であるからこそ、日本人は常に危機感を持ち続けてきたとし、それが日本の発展とイノベーションにつながったのではないかと考察した。

 続けて、日本が中国を侵略したのも国土の小ささを背景とした危機感によるものであり、中国侵略の失敗によって日本はさらに危機感を高めることになったと主張。だからこそ、現代の日本社会では「あらゆることがルールや規則どおりに行われ、ちょっとした違いも許されない厳格さが実現したのだ」と主張。こうした厳格さがあるため、日本社会は製品からサービスまで、あらゆる存在が精緻なのだと論じた。

 一方で記事は、「中国人は自国の大きさをいつも自慢しているが、誇れるのはそれしかない」と主張。自国が大きいゆえに日本人のような危機感を持っていないのが中国人の欠点であるとし、「自国の短所や欠点を見抜き、それを補って余りある強みを確立した日本は、やはり敬服に値する」と主張している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF):サーチナ
Posted at 2016/09/17 13:43:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年09月17日 イイね!

緊急 ! 車の盗難です ・・・・ 。  ご協力を ~

緊急 ! 車の盗難です ・・・・ 。  ご協力を ~この記事は、拡散希望について書いています。
Posted at 2016/09/17 12:53:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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