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利根川の天然水のブログ一覧

2016年09月18日 イイね!

工作機械 VS 自転車のブレーキ。 圧倒的勝者はどちらでしょう?

工作機械 VS 自転車のブレーキ。 圧倒的勝者はどちらでしょう?★ 圧勝 ~ 。                                                                                                                       学生時代の工作の授業、使い慣れた道具でさえ、くれぐれも安全に使うようにと何回も先生に言われましたよね。そんな工作機械の威力をナメてはいけない理由が、実生活に基づいた非常にわかりやすい実験で示されました。

この動画は、水圧プレスを使った実験を行なうYouTubeチャンネル、Hydraulic Press Channelと、同系列のBeyond the pressが行なった実験です。

実験内容は、自転車のブレーキを工作機械の旋盤に取り付け、ブレーキが旋盤の回転を止めることができるかというもの。

結果を言ってしまうと、ブレーキは全く歯が立ちませんでした。旋盤の回転する力に全く効力を成さないどころか、しばらくするとブレーキの円盤部分が赤くなって溶け始め、さらには火を吹き始める始末。

旋盤の圧勝で、全くと言っていいほど勝負にならない対決でした。しかし、こんな大掛かりな機械でも、まだ数分は耐えられる自転車のブレーキ。人が漕ぐ自転車くらいなら、安心してブレーキが効くことも証明されたのではないでしょうか? 

くれぐれも、工作機械や自転車は安全に。
                                                                :  ギズモード・ジャパン

株式会社メディアジーン

5日前    
Posted at 2016/09/18 17:47:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年09月18日 イイね!

「歴然たる差」を実感!日本で購入した彫刻刀はスゴかった=中国

「歴然たる差」を実感!日本で購入した彫刻刀はスゴかった=中国 小学生の工作の授業で、丸刀や三角刀、平刀、切り出し刀などの「彫刻刀」を使用して木版画を作ったことがある日本人は多いのではないだろうか。「彫刻刀」の切れ味にわずかながらも恐怖感を感じた人もいたかもしれない。

 日本製品は中国でも高品質で知られるが、中国メディアの今日頭条はこのほど、芸術家とみられる中国人による手記を掲載し、日本の彫刻刀を購入したという中国人が「日本は彫刻刀までも質が高い」と驚いた様子を伝えている。

 記事は、「道具の良し悪しは作品の出来を大きく左右するため、彫刻芸術に携わる人間にとって道具はまあまあのものであってはならない」と指摘する一方、中国では刃先の種類が豊富な彫刻刀セットが手に入れづらく、さらに自分の作品の大きさや自分の手の形に合致した彫刻刀を入手するのが困難だと紹介。

 一方、日本で入手したという彫刻刀セットは「刃先の種類が極めて豊富」であり、望む刃先がなければ「作ってくれる」と紹介。さらに、持ち手部分は手に馴染んで持ちやすく、使っていて全然疲れないと称賛したうえで、「何よりも刃先の金属の質が非常に高く、何度研いでも切れ味は落ちない」と紹介。中国産の彫刻刀はどれだけ鋭く研いでも削っているうちにすぐに切れ味が落ちてしまい、また研ぐ羽目になると指摘し、日本と中国の彫刻刀は明らかに切れ味、そして質が違うと指摘した。

 この中国人は「切れ味が鋭く」、「使っていて疲れない」という日本の彫刻刀から、日本人の仕事に対する敬意や厳格さ、そして誠意を感じ取ったようだ。彫刻刀が刃物である以上、評価の対象となるのは切れ味というシンプルな要素だ。物事はシンプルになればなるほど、ごまかしが効かなくなるものであり、彫刻刀は日本製品と中国製品の「質」の差が明確に現れる存在と言えよう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ






Posted at 2016/09/18 16:48:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年09月18日 イイね!

日本のスーパーカーの元祖、トヨタ・2000GT 50年前のクルマなのに今見ても超カッコいい! =中国メディア 

日本のスーパーカーの元祖、トヨタ・2000GT 50年前のクルマなのに今見ても超カッコいい! =中国メディア  長い日本の自動車史のなかで燦然と光り輝く、伝説的なクルマが来年、発売50周年を迎える。それは、トヨタ・2000GTだ。中国メディア・捜狐は8日、「日本のスーパーカーの始祖は、ランボルギーニよりもかっこいい」とする記事を掲載した。

 記事は、「スーパーカーというと、真っ先に思い出すのはランボルギーニかフェラーリだ」としたうえで、「実は1967年に日本のトヨタもスーパーカーを作り始めていて、2000GTというクルマを生産したのだ」と説明した。また、「日本のスーパーカーの始祖である」とし、本田や日産などよりも早い時期に生産販売されたものであることを紹介。流線型の美しいフォルムは「今においても時代遅れではなく、ランボルギーニよりもクールでさえある」と評している。

 さらに、同車が鋼鉄製の骨組みを持ち、車両の操縦性能を最大限に発揮する作りとなっていることで、特にカーブを曲がる時の動きが美しいと説明。エンジンはヤマハと共同で研究開発した2.0リットルの直列6気筒が採用されているとも解説した。そして、今もなおコレクション市場で非常に高い人気を誇っており、取引金額は1700万ドル(約17億4500万円)を下らないと伝えた。

 記事や記事に付された同車の写真を見た中国のネットユーザーからは「超美しい。その年代なら、どんなブランドのデザインにも圧勝していたことだろう」、「まさに幻のクルマ。日本メーカーの実力を欧米に見せつけた」といった評価コメントが寄せられている。

 同車が製造された1960年代後半は、まさに日本におけるモータリゼーション真っ只中の時期であり、社会や市民による自動車への注目が急速に高まった時代であった。一方で中国はこの時期階級闘争に明け暮れ、文化大革命の大混乱が中国全土を覆った。そしてその40-50年後、中国にもようやくモータリゼーションの波がやって来た。この50年は、一言ではもちろん、1つの側面だけでは到底語り尽くせないほど、深くて重いものなのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Elena Duvernay/123RF) :サーチナ






Posted at 2016/09/18 06:16:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2016年09月18日 イイね!

【民進党人事】野田佳彦前首相の幹事長起用 蓮舫代表にとって起死回生策も劇薬、党内は反発としらけムード

【民進党人事】野田佳彦前首相の幹事長起用 蓮舫代表にとって起死回生策も劇薬、党内は反発としらけムード 民進党の蓮舫代表は自身の片腕となる党幹事長に野田佳彦前首相を起用した。首相経験者を幹事長に据えるという起死回生のサプライズ人事だが、党内にはしらけムードと不満が広がっている。首相として平成24年11月に衆院解散に踏み切って、旧民主党政権を下野に導いた野田氏の幹事長就任はいわば“劇薬”で、波乱の要素を抱えた船出になりそうだ。

 「若干(拍手の)数が少ないような気がしますが…」

 党本部で16日に開かれた両院議員総会。議事進行役の赤松広隆前衆院副議長は野田氏の幹事長就任への了承を求めたが、拍手はまばら。赤松氏は困惑しながら賛成多数による決定を宣言した。会場も空席が目立ち、参加した国会議員は全体の半数にも満たない60人。新体制発足で盛り上がるはずの総会はしらけムードに包まれた。

 総会で野田氏は、幹事長の打診を「青天の霹靂。固くお断りした」などと語り、自ら望んだものではないことを強調した。

 しかし、24年に党内の強い反対を押し切って自民、公明両党と消費増税をめぐる「3党合意」を実現し、衆院解散で大敗した野田氏への嫌悪感は根強い。

 篠原孝元農林水産副大臣は総会後、記者団に「挙党一致は難しい」と反発。代表選で蓮舫氏を応援していた党幹部は「あんな大戦犯を…。センスがない」と切り捨てた。他の幹部は「野田氏が幹事長になったら党運営が回らなくなる」と蓮舫執行部の迷走を危惧する。

 自民党の茂木敏充政調会長は16日、野田氏を「非常に経験豊かな方だ」と持ち上げた。ただ、与党内には蓮舫氏の日本国籍と台湾籍とのいわゆる「二重国籍」問題で、野田氏が自身の内閣で蓮舫氏を閣僚に任命した責任を問う声も出始めている。
:産経新聞
 1日前
Posted at 2016/09/18 05:20:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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