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利根川の天然水のブログ一覧

2016年09月22日 イイね!

日本人の生活を見れば、世界一流であることがすぐ分かる! =中国メディア

日本人の生活を見れば、世界一流であることがすぐ分かる! =中国メディア  中国メディア・今日頭条は19日、「日本の生活の現状は、間違いなく世界一流レベルだ」とする写真記事を掲載した。記事は、現在の日本社会でよく見られる日常的な光景を収めた写真を複数掲載しているが、一体どんなシーンから「日本の生活は世界一流レベル」と認識したのだろうか。

 記事は、中国人の多くは日本に対して「同じ感情で満たされている」とする一方で、「もし、本当に日本に行ったことのある人はみんな分かっている。日本の国民生活の現状は、多くの人が想像しているのと異なることをだ」と論じたうえで、画像を紹介している。日本に行ったことのない中国人の多くは、日本が不景気に苦しんでいる、あるいは軍国主義化、右傾化しているとの認識を持っている、ということのようだ。

 記事が紹介したのは、東京・渋谷のスクランブル交差点にあふれかえる人びと、公園の入口に行儀よく並んでいるベビーカー、繁華街の歩道脇にきれいに積まれたゴミ袋、休日で人も自動車もほとんどいないオフィス街、化粧やおしゃれを楽しむ女子高生、仕事帰りの時間にサラリーマンで賑わう居酒屋、田園の周りに立派な家が並ぶ農村、薄暮に浮かび上がる浅草寺と東京スカイツリーなどの画像だ。

 休日のガラガラなオフィス街どことなく寂しさを感じるが、中国の人はどうやらその整然とした様子に「日本らしさ」を覚えるようである。記事は最後に、「われわれは多かれ少なかれ日本に対して偏見を持っている。しかし、彼らの先進的な文化や技術、生活において大きくわれわれをリードしていることは、否定できない事実なのである」と締めくくっている。

 初めて上海を訪れた知人に感想を聞いたところ「表通りからちょっと路地に入るとスラムのような光景で驚いた」との答えが返ってきた。スラムという表現が妥当かどうかは分からないが、言わんとしていることは理解できる。「一本入ったところ」に、中国の発展がまだ途上であるところを感じるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Sean Pavone/123RF) :サーチナ
Posted at 2016/09/22 19:11:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年09月22日 イイね!

中国で、上手くいく日本車…今年の新車販売「400万台」突破の見通し

中国で、上手くいく日本車…今年の新車販売「400万台」突破の見通し[アジア経済 イ・ジウン記者]

日本の自動車業界が中国で販売した新車台数が今年初めて400万台を突破する見込みだと日本経済新聞が19日報じた。


トヨタ・日産・ホンダなどの主要な6つの自動車会社の1~8月の累計販売台数は265万台を記録して、史上最大を記録する見通しだ。
昨年の同期間と比較すると10%増加した数値だ。


このままの販売が持続すれば、年内の販売台数が400万台を突破する見込みである。
これは今年の日本の新車販売見通しの484万台に迫る。


中国では数年前までは、北米の自動車会社の乗用車や大型車が人気だったが、最近は日本の小型車やスポーツ用多目的車(SUV)が人気を得ている。


特にSUVの人気に力づけられて、ホンダの売上高が成長している。
過去1~8月の累計販売台数は、前年同期比で23%も増加した75万台を記録しており、先月の販売台数は前年同期と比較して36%も増加した。


また中国では、エンジンの排気量1600cc以下の小型車について減税の恩恵を与えているが、ホンダの主力車両がこの対象に複数含まれていることも販売好調の理由だ。
トヨタの小型車のカローラも減免対象なので人気が高い。


一方で、中国全体の新車販売台数は前年比6%増の2604万台と予想される。
これは世界新車販売市場の約30%に達する規模だ。

Posted at 2016/09/22 17:59:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年09月22日 イイね!

49歳で現役バリバリ 三浦知良に中国ネット民がしみじみ「彼は本当にサッカーが大好きなんだな」

49歳で現役バリバリ 三浦知良に中国ネット民がしみじみ「彼は本当にサッカーが大好きなんだな」 プロサッカーJ2・横浜Cに所属する元日本代表FW三浦知良が19日の公式戦で、自身の持つJ2最年長得点記録を49歳3か月24日に更新するゴールを決めた。サッカーファンの多い中国でもこの件が複数のメディアによって報じられ、ネットユーザーからは賞賛の声が寄せられている。

 中国のサッカーメディア・捜達足球は20日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)にてこの件を紹介。19日の試合の前半22分にゴールを決めた三浦が、最年長得点記録を更新したことを伝えるとともに、サッカー界の「常緑樹」として三浦本人が50歳になってもプレーすることを望んでいるとした。そして、「近い将来、世界のプロサッカー界における最年長ゴール記録の更新に立ちあえるかもしれない」と結んでいる。

 プロサッカー選手の最年長ゴール記録は、実際のところはっきりしない。欧米のトップリーグに限れば、いずれも40歳前後が最年長記録となっており、2部リーグの記録ながらも三浦の記録はもはや「世界記録もの」と言うことができるだろう。

 この「偉業」に対して、中国のネットユーザーからは「自分が小学生のころからやってる。今や子どもが小学校に上がろうというのに、彼はまだやっている」、「敬服する」、「レジェンドだ」、「これはきっと、大空翼のプロ生涯がピークを迎えた後の人生に違いない」、「日本の選手だが、彼には賞賛を送りたい」、「動きが49歳には見えない」、「ゴール後のパフォーマンスがカッコいい」といった賛辞が続々と寄せられた。

 中でも印象的だったのは、「もしサッカーを本当に愛していなかったら、今までプレーできていただろうか」というコメント。本人も過去のインタビューにおいて、長期にわたりサッカーに対するモチベーションを保ち続けている理由について「サッカーが大好きだから」と語っていたことがある。もちろん、「好き」というだけで誰しも続けられるほど甘い世界ではなく、そのための体力づくりや健康管理も欠かせないことは言うまでもないが、好きだからこそ苦しい事にも耐えられる、というのは真実だろう。

 これは推測に過ぎないが、「もしサッカーを本当に愛していなかったら」と書き込んだユーザーの心のうちには、「好きなことをやるため」なのか、「お金を稼ぐため」なのかという、中国サッカー界、さらにはありとあらゆる業界における「プロ意識」に対する疑問があったのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  :サーチナ  2016-06-21 11:13
Posted at 2016/09/22 12:56:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ
2016年09月22日 イイね!

中国の映画やドラマ、日本の影響を強く感じさせる演出に「日本すぎる!」

中国の映画やドラマ、日本の影響を強く感じさせる演出に「日本すぎる!」  中国メディアの新浪はこのほど、中国のエンターテイメント界において近年、日本の影響を強く感じさせる演出が相次いでおり、中国のネット上でも「日本すぎる」といった批判の声が上がっていることを紹介した。

 記事は、中国で撮影中のある映画のポスターがこのほど公開されると、主演女優の背後に桜の木と日本の城のような建物が映っていたとして、中国のネット上で「日本っぽい」として話題になったことを紹介した。

 確かにポスターを見る限り、明らかに日本の城のような建物が写っており、桜のような植物との組み合わせから日本を連想する中国人がいてもまったく不思議ではない。時代背景が違うどころか、国が違うと批判されてもおかしくない演出だ。

 さらに記事は、同映画のみならず、近年の中国エンターテイメント界では、主演女優が日本の十二単衣(じゅうにひとえ)のような服を着用するなど、「日本すぎる」演出が相次いでいることを指摘。

 さらに「日本すぎる」という言葉が中国でしばしば聞かれる用になった背景には、日本のアニメや映画に接する中国人が増え、日本文化を好む中国人が増えていることも要因の1つだと指摘し、「日本文化が中国に入ってきたからこそ、中国人は何が日本文化なのか、見極められるようになっている」と論じた。

 一方、中国のドラマや映画で「日本すぎる」演出が増えている背景には、日本が中国の文化をより良く継承する一方で、中国で古代中国の文化が失われてしまっていることがあると指摘。和服は確かに、唐の時代の衣装の影響を受けていると言われるが、唐の時代の服装を再現するために和服を参考とした結果、中国の映画やドラマなのに、和服にそっくりな衣装を着用するという結果になってしまったのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF ): サーチナ 2016-09-04 22:19  
Posted at 2016/09/22 12:10:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2016年09月22日 イイね!

日本は本当に軽自動車ばかりだった!だが、その利点には驚き=中国報道

日本は本当に軽自動車ばかりだった!だが、その利点には驚き=中国報道  「百聞は一見にしかず」という諺がある。インターネットの普及によって情報の取得が容易になった現代だが、誰もが同じ情報にアクセスできるようになったこともあり、現地に赴き、自らの目で情報を得るという方法の重要性はますます増している。

 中国メディアの捜狐はこのほど、香川県を旅行で訪れた中国人の自動車ファンが、香川県内の街を観察し、自らで得た情報に基づいて日本の自動車市場を分析する記事を掲載した。

 記事は香川県を訪れて考察した結果が日本全国の現状に適用できるとは限らないと注記しつつも、「どこに行っても最もよく見かけたのは軽自動車」だと説明、軽自動車以外ではハイブリッド車を見かける比率も「極めて高かった」と伝え、こうした路上の光景は「日本の特徴の1つ」と表現した。

 さらに、香川県では中国で人気のSUV車を見かけることは少なく、その代わりに「MPV車」を「どこでも見かけた」と説明。さらに実際の観察に基づき、日本人は軽自動車、ハイブリッド車、そしてMPV車を好むと説明しつつ、軽自動車であれば「非常に狭いスペース」でも駐車可能である点を写真を交えて読者に紹介。また、軽自動車の車内スペースは「比類ないほど」広いと称賛、中国国産メーカーは軽自動車の設計概念から学ぶべきだという見方を示した。

 記事は自動車ファンを自称しており、それゆえ日本では軽自動車が人気であることを以前から知っていたに違いない。しかし日本旅行を通じて、軽自動車の実際の小ささや、その車内スペースの広さ、また狭い場所でも駐車できるという利点を自らの目で確認し、大きなインパクトを受けたようだ。

 現在、中国の各都市では深刻な交通渋滞と駐車場不足が発生しているが、軽自動車を街中で見かけることはほとんどない。軽自動車が売れる素地があるにもかかわらず、軽自動車が普及していないのは、まだ消費者が成熟していないために軽自動車の需要が顕在化していないためとも考えられる。軽自動車が持つ利便性が周知されれば、近い将来に中国でも日本のように軽自動車がたくさん走る姿が見られるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2016-09-18 14:39
Posted at 2016/09/22 11:57:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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