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利根川の天然水のブログ一覧

2017年01月04日 イイね!

「 み ん カ ラ 定 期 便 」

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利根川の天然水さんは1位(219イイね)でした。

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Posted at 2017/01/04 20:22:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年01月04日 イイね!

まるで恋をしたような甘さ・・・日本の淡白いイチゴが素晴らしい=中国

まるで恋をしたような甘さ・・・日本の淡白いイチゴが素晴らしい=中国 冬になるとイチゴが市場に数多く出回るようになる。てっきりイチゴの旬は今の時期かと思っていたら、もともとの旬は4-5月の春の時期。クリスマス需要を見込んだハウス栽培が盛んになったことで本当の旬とのずれが生じたようだ。そして「イチゴは真っ赤」というイメージも、昨今では崩れつつある。白やピンクのイチゴをよく見かけるようになったからだ。

 中国メディア・今日頭条はこのほど、淡色系のイチゴ品種の1つである「淡雪」を紹介する記事を掲載した。記事は、「淡雪」が伝統的な赤いイチゴとは異なり「透き通るような白い表面から淡いピンク色が透けて見える」とし、その様子を「まるで少女が顔を赤らめているようである」と形容した。

 そして、同品種を栽培にあたって開花後に間引きを行い、1つの花穂に3-5個の形の良い実を残す作業が行われると紹介。これにより、ピンク色に熟した実は1粒1粒がとても美しく、包装を開けた瞬間に濃厚な香りが広がるのであるとした。そして、口に含むと食味は非常に甘く、気高い香りと相まって「恋をしているかのような美妙な感覚になる」と伝えている。

 イチゴの果実は真っ赤だが、イラストなどではピンクが用いられることもある。「淡雪」はまさにそのピンク色だ。色の薄さに反比例するように強い香りと甘さを持っているというのは何とも不思議だ。中国のネットユーザーからは「やはり赤くないと食べたいという気にならない」、「赤いからこそ魅力的」、「熟していないみたい」といった意見が少なからず出ているが、一度実物を見て食べれば、その概念は簡単に覆されるだろう。

 燃えるような真っ赤な色も美しい。特に中国の人たちは好きだ。かたや日本人は、どちらかというとはっきりした色彩よりも桜のように淡い色を好む傾向がある。色彩感覚の微妙な違いも、淡色系のイチゴに対する日本と中国における反応の差を生む要因になっているのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   
2017-01-03 22:12



Posted at 2017/01/04 19:11:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月04日 イイね!

テレビの「大食い選手権」を見てストレス解消する日本人=中国メディア

テレビの「大食い選手権」を見てストレス解消する日本人=中国メディア 年末年始のこの時期、気を付けなければいけないのが、暴飲暴食。分かっていてもついつい眼前のごちそうに伸びる手が止まらなくなってしまう。人間にとっての食べ物とは単に栄養補給ではなく、娯楽の1つであり、ストレスを紛らわす手段の1つでもあるのだ。

 中国メディア・舜網は27日、「日本人は大食いコンテストを見てストレスを和らげている」とする記事を掲載した。記事は、昨今中国のテレビ界でグルメをテーマにした番組が増えているとしたうえで、「実は隣国日本でも、グルメバラエティ番組が人気を集めているのである」と説明。その中でも、テレビ東京系で放送されている「大食い王決定戦」シリーズはすでに27年の歴史を持つ長寿企画となっていると伝えた。

 そのうえで、1989年から特番として放送が始まった「大食い」シリーズの変遷を紹介。全国から集まった男女が複数のラウンドで競っていく形式で、現在では年間5-6回放送されており、毎回高い視聴率を獲得していると説明した。

 そして、このような「大食い」シリーズ番組が好評を博し続けている理由について、日本人たちは「単に見ていて面白いから」と考えているとした。また、日本人には可能な限り自らの欲望や行動を抑制するという国民性があり、「公の場で暴飲暴食する」という大食い王たちの行動が「日本人の不道徳感を刺激」するとともに、視聴者を現実世界のストレスから引き離すのであるとする分析を併せて紹介している。

 27年の歴史を持つと紹介された「大食い」シリーズだが、2002年から3年間にわたって放送されなかった期間がある。大食い、早食いブームが起きる中で中学生がマネをして窒息死する事故が発生したことによるものだが、健康や安全性への配慮を全面的に打ち出すことによって05年にリニューアルする形で復活したのだ。そこで完全に打ち切りにならなかった背景にはやはり、大食いの豪快さ、非日常感に対するニーズが根強かったことがあるのだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-01-01 11:12


Posted at 2017/01/04 19:06:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月04日 イイね!

スモッグがない! 243メートルの東京都庁から眺めた景色が壮観だった! =中国メディア

スモッグがない! 243メートルの東京都庁から眺めた景色が壮観だった! =中国メディア 正月三が日、日本国内では多くの地域で比較的穏やかな天気となり、各地の初日の出スポットでは多くの見物客で賑わった。そして、冬の透き通った空もあり、関東一円では雪化粧をした初春の富士山がくっきりと見えた。一方、大気汚染に悩まされている中国・北京では、激しいスモッグの年明けとなった。

 中国メディア・今日頭条は2日、高さ243メートルの東京都庁展望台からみた東京の風景が非常に壮観で美しいとする写真記事を掲載した。記事は、東京・新宿の黄金地帯に聳える高さ243メートルの東京都庁について「非常に風格がある建物だ」としたうえで、その展望台から見られる景色を紹介している。

 紹介された画像の多くは快晴ではなく雲が多い。しかし、秩序正しく立っている大小様々なビル群が遠くまで続き、その先には地平線が見える。決して派手さはないがすっきりとした印象だ。記事は、ビルが立ち並ぶ様子を魚の鱗や櫛の歯が並ぶ様子に例えたうえで「盛大かつ壮観である」と評した。

 記事を見た見た中国のネットユーザーからは「ウルムチよりビルが低い」、「上海の方が壮観だ」、「緑が少ない、道路が狭くて曲がっている、ビルも低い。東京は清潔である以外は特徴がない」、「高いビルが無いのは地震が理由かな」など、ビル群の背の低さを指摘する声が多く寄せられた。

 一方で「都市の競争力はビルの高さが示すわけじゃない」、「貧しい国こそ高いビルをたくさん作ろうとするのだ」、「無知な奴が多い。経済、環境、細かい部分、民度どれをとっても中国の都市が東京に追いつくには100年はかかる」との意見も。そして「なんてことだ、スモッグがないじゃないか」との感想もあった。

 せっかく見栄えのいい高層ビルを建てても、周辺地域を一望できる展望台を作っても、スモッグが空を覆っていてはそれこそ宝の持ち腐れだ。北京など中国の都市は一日も早く大気汚染の問題を解決して、美しい景観を取り戻して欲しいものだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Lucian Milasan/123RF)
:サーチナ   2017-01-04 09:12


Posted at 2017/01/04 17:07:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月04日 イイね!

日本出張で実感した「日本人の短所」、このままでは日本は・・・=中国

日本出張で実感した「日本人の短所」、このままでは日本は・・・=中国日本旅行を通じて日本人の長所を発見する中国人は多いが、中国メディアの一点資訊がこのほど掲載した記事は、技術系の仕事に従事しているという中国人が仕事で日本に出張した際に感じた日本人の短所について紹介している。

 記事によれば、この中国人技術者が感じた日本人の短所の1つは仕事の効率が悪いという点だ。この中国人技術者は日本人はある仕事を依頼したところ、経験の少ない中国人でも簡単にできるはずの仕事を「完成させるまで丸2日もかかった」と紹介。

 日本人は確かに仕事に真面目に取り組み、毎日残業もしているとしながらも、「その効率の悪さから、残業代を稼ぐためにわざとだらだらと仕事しているのではないかと感じるほどだった」と論じた。

 また記事は、日本人は「責任を負いたがらず、不平不満や愚痴が多い」とし、日本人は確かに団結力があるが、それは責任を負わない者同士で固まっているだけと主張。個人で責任を負いたがらず、集団で責任を分散させたがる点は中国人や欧米人と異なる点だと主張したほか、責任を負わない者同士で固まっている日本人の団結はリーダーシップにかけるため、何らかの問題が起きた時に右往左往する傾向にあると主張した。

 また記事は、中国人の多くは「日本人は非常に勤勉だと認識しており、自分も日本出張まではそう思っていた」と主張する一方、日本人と一緒に働いてみてその考えは一変したと主張しており、このままでは「日本が失われた20年から目を覚ましたときには、すでに日本は開発途上国に成り下がっているかもしれない」と論じた。

 記事は、日本人の仕事の効率が悪いと主張しているが、確かに日本の労働生産性は非常に低いのが現状だ。日本生産性本部によれば、日本の労働生産性は主要7カ国のうち最低の水準にあり、急激な成長を続ける中国で働く中国人から見ると「日本人の仕事は遅い」と見えてしまうのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2017-01-02 11:12
Posted at 2017/01/04 16:42:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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