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利根川の天然水のブログ一覧

2017年01月05日 イイね!

日系車の品質には「ただ脱帽」、27年前のホンダ車が今なお現役との声も=中国

日系車の品質には「ただ脱帽」、27年前のホンダ車が今なお現役との声も=中国中国メディアの今日頭条はこのほど、10年以上前に販売された車のうち、今も現役で使用されている車の割合を調査した米国の調査結果を引用し、「10年も車を乗り換えずに済む日系車の品質の高さは敬服に値する」と伝える記事を掲載した。

 同調査によれば、2006年に販売された販売されたトヨタ・ハイランダー ハイブリッドの78万台のうち、今も現役で使用されている車の割合は32.1%に達し、トヨタ・プリウスは32%に達したという。

 記事はまず「洋服や靴、アクセサリーと異なり、自動車は毎日交換する必要のないもの」であり、むしろ長く使用できるほうが好ましいと指摘。だからこそ中国人は耐久性と信頼性の高い自動車を求めているのだと指摘した。

 続けて、「中国人は歴史問題から、日系車に対して複雑な感情を抱いている」としながらも、米国で行われた調査結果を見る限りは「日系車の本物の品質と良好なクチコミは敬服せざるを得ない」と指摘した。

 記事も指摘しているとおり、中国では日系車はしばしば中国人の愛国的行動の被害に遭うことが多く、反日感情が落ち着いている今でもネット上では日系車の不買を叫ぶ声が存在する。

 だが、記事に寄せられたコメントを見てみると、「トヨタ車は本当に壊れない。ドイツ車は反対に壊れると修理が大変だ」、「確かに中国の政府高官も公務で日系車のバスに乗っているし、軍関係者も日系車に乗っている」といった意見があった。なかには「うちの会社で使っているホンダ車は27年前の車だが、いまだに現役」というコメントもあり、中国人も日系車の信頼性の高さを認めているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2017-01-04 15:12
Posted at 2017/01/05 18:33:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月05日 イイね!

日本が羨ましい? 中国が「日本に倣って取り入れた方が良いもの」

日本が羨ましい? 中国が「日本に倣って取り入れた方が良いもの」日本と中国には政治面や社会面で多くの違いがあり、日本を訪れた中国人たちは日本の優れた点を見ては「中国人は日本人に学ぶべき」であると口にする。中国メディアの今日頭条は10日、中国人から見た日本には「中国も日本に倣って取り入れた方が良いもの」がたくさんあると伝えつつ、そのいくつかを紹介する記事を掲載した。

 記事が紹介しているのは政治や経済、社会全体にかかわる事柄ではなく、日常生活のなかで「あったら便利」という事柄が中心だ。例えば、中国のタクシーは客が自分でドアを開けて乗るのが一般的だが、記事は「日本のタクシーは運転手がドアの開閉を行ってくれる」と紹介。運転手がタクシー周辺の安全を確認してからドアを開けてくれるため、ドアを開けて自転車とぶつかるといった事故が生じにくいと紹介した。

 続けて、日本では食べ物の自動販売機が存在することを紹介し、「中国にもこのような自販機があれば良いのに」と主張。中国ではそもそも自販機の設置数が少ないが、これは壊されたり、商品や売上金が盗まれたりするためと考えられる。日本では飲み物や食べ物が自販機でいつでも手軽に購入できるというのは、中国人からすれば羨ましいことのようだ。

 また記事は、「車窓を眺めながらくつろげる足湯」が車内に設置されているJR東日本が運行する新幹線「とれいゆ」を紹介し、「ゆっくりくつろげる鉄道サービスは中国も導入すべき」と主張。「とれいゆ」のサービスは中国人にとって非常に新鮮だったようで、過去にも中国ネット上で称賛を集めたことがある車両だ。

 日本の反日感情が根強く存在する中国だが、日本の優れた点については「中国は日本に学び、取り入れるべき」と素直に認める傾向がある。自分より優れた点があれば、たとえ嫌いな相手であっても師とすべきであるという考え方は非常に柔軟性のある考え方だと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-12-12 13:13


Posted at 2017/01/05 18:26:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月05日 イイね!

日本人と中国人の民度の違い「エスカレーターを見れば一目瞭然」=中国

日本人と中国人の民度の違い「エスカレーターを見れば一目瞭然」=中国エスカレーターを利用する際、関東では左側に寄って立つ、関西では右側に寄って立つというのが一般的だ。片側を空けておくのは「急いでいる人のために歩行できるスペースを確保する」ためと考えられているが、日本エレベーター協会は「エスカレーターを歩行することは危険や不便を伴う行為」としてエスカレーター上の歩行禁止の呼びかけている。

 この「エスカレーターでは片側に立つ」という慣例は、名文化されたルールではないにしても、日常生活のなかで多くの人が行う習慣となっているようだが、中国メディアの今日頭条は11日、「日本人がどのようにエスカレーターを利用しているかを見るだけで、日本人の民度の高さがよく分かる」と伝える記事を掲載した。

 記事が掲載したのは日本の地下鉄らしき場所に設置されているエスカレーターを撮影した動画だ。朝の時間帯なのだろう、多くの人が続々とエスカレーターで上の階へ向かっている。エスカレーターに向かって歩く人の流れとエスカレーターに乗って上に向かう人の流れが滞ることは一切なく、人の流れを管理する誘導員もいないものの、まるですべての人がベルトコンベアに乗って動いているかのように人の流れはスムーズだ。

 もちろん割り込みなどのトラブルも一切なく、日本人から見れば、何の変哲もない日常的に見られる光景だ。だが、中国人からすればこうした光景は驚きの対象のようで、記事には中国人ネットユーザーから多くのコメントが寄せられている。

 例えば、「これが先進国の光景さ」、「中国だったら我先にと人がエスカレーターに殺到するはずだ」、「列を作るのが日本、人が塊になって押し寄せるのが中国」、「中国ではエスカレーターでもエレベーターでも乗り口に人が殺到する」といった意見があった。動画はわずか17秒の短さではあるが、日本では人びとが自発的に列を作りつつ、流れを滞らせることなくエスカレーターを利用しているという事実に、多くの中国人が衝撃を受け、日本と中国の民度の違いを目の当たりにしたようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-11-14 09:17


Posted at 2017/01/05 17:53:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月05日 イイね!

日本の歴史教科書から、古代中国に対する強いリスペクトが伺える=中国メディア

日本の歴史教科書から、古代中国に対する強いリスペクトが伺える=中国メディア 日本は歴史的にも中国とつながりが非常に強く、特に古代においては様々な文化を中国の王朝から学び、それを独自のスタイルで発展させていった。それゆえ、日本の学校では国語で漢文を学ぶ時間があり、歴史で中国史を比較的詳しく学習するのである。

 中国メディア・今日頭条は26日、「日本人による古代中国への崇拝ぶりは、教科書の歴史地図から見て取れる」とする記事を掲載した。記事は、日本の中国に対する態度が二極化しており、古代史において包み隠さず崇拝する一方で、近代においては赤裸々に中国を蔑視していると説明。この「矛盾した態度」が、歴史教科書上に十分に表れているとした。

 そして、日本の歴史教科書における中国歴代王朝の記述に対してそれぞれ評価をしている。まず、中国が存在を主張する夏王朝については、日本人は西洋同様認めておらず、中国の歴史は商王朝から語り始めているとした。そして、春秋戦国時代は「中国の教材よりも詳しく描かれて」おり、秦王朝は「南西部の領土を認めていない以外は、具体的である」と評している。

 さらに、漢の記述にも日本人のリスペクトが伺えるほか、三国時代に至っては「骨身にまで融け込むほどの愛好ぶり」が伺えるとした。また、隋、唐、宋、元についてはいずれも具体的に記されていると紹介し、中でも唐については「極度の崇拝」が感じられると論じた。

 明は「チベットや新疆が承認されていない」とし、清については樺太が日本領とされている以外は正確と説明。そして、近代史になると「日本人の態度は大きく変化し、明らかな蔑視を帯びるようになる」とし、「全面侵略戦争を『日中戦争』と称している。南京大虐殺については認めないか、認めても死者数に議論が存在することを強調している」と紹介した。

 古代と近代の中国に対する日本の見方が大きく異なると感じるのは、両国の関係に大きな変化が生じたからに他ならない。極論してしまえば、崇拝する理由がなくなったということに過ぎないのだ。それを「矛盾した態度」と捉えてしまっては、物事をある側面からしか見られなくなってしまう。中国のネットユーザーからは「日本は常に強いものに媚びへつらう」との感想も見られたが、「強いもの」というのは単に軍事的な強さではない。「文化的な強さ」も持っているのである。今の中国にはこの「文化的な強さ」が欠けているのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-10-28 22:15
Posted at 2017/01/05 17:42:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月05日 イイね!

歴史問題に関する日本人と中国人の考え方は「こんなに違う」=中国報道

歴史問題に関する日本人と中国人の考え方は「こんなに違う」=中国報道 中国在住の日本人の多くが肌で感じる日中間の大きな違いの1つは、日本人と中国人の歴史問題に対する見方であろう。中国メディアの駐馬店広視網は5日、歴史問題についての「日本人の考え方」について説明する記事を掲載した。

 記事は歴史問題に対する「日本人の考え方」を4つの要点に分けて説明。1つ目の要点は、過去に中国を侵略した民族や国家のなかで、中国人が日本に対してだけ反感を抱くのはおかしいという考え方だ。中国は確かにアヘン戦争などで英国にも侵略されているが、中国人が英国を激しく憎んでいるというのはあまり耳にしない。

 続けて、2つ目の要点は、もし日本が中国に侵攻しなかったら、すでに当時の中国を侵略していた英国やフランス、ロシアなどの国に日本も侵略されていた可能性があったゆえに、日本は中国を侵略することによって生き残る道を選択せざるを得なかったという考え方だ。

 また、記事は3つ目の要点として、1972年当時の田中角栄元首相と周恩来元首相の間で重視されたのは中国の経済成長であり、それゆえに歴史問題を清算する機会を逃してしまったと日本人は考えていると説明。

 さらに4つ目として、「日本人は中国が戦争賠償を放棄したのを中国側の陰謀と考えている」と説明した。中国は戦争賠償を放棄することで道義上での主導権を握り、日本に様々な要求を行っていると日本人は考えていると主張し、こうした歴史問題についての日本人の考え方は中国人とは大きな隔たりがあるものと指摘したうえで、戦後に生まれた日本人は正確な歴史教育を受けていないため、中国との見方に非常に大きな違いがあると主張している。

 日本と中国の間に存在する歴史問題が根本的な解決を見ていないのは、やはり中国側の感情面における要素が深く関係していると言えるだろう。英国を憎むことはしないが日本に対しては特別の遺恨があるという点にも、歴史問題には理性ではなく感情が関係していることは明白だ。しかし中国には日本を好む若い世代も多く存在しており、今後こうした世代が増えるにつれ、日中関係における歴史問題は解決に向かうものと期待される。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  :サーチナ   2016-12-09 12:13
 
Posted at 2017/01/05 16:53:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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