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利根川の天然水のブログ一覧

2017年01月08日 イイね!

「豚まん」中国人店主、日本政府から黄綬褒章を授与 「匠の精神」だ!と中国メディア

「豚まん」中国人店主、日本政府から黄綬褒章を授与 「匠の精神」だ!と中国メディア 中国メディア・騰訊は7日、日本に特有の「匠の精神」を発揮することによって日本政府から褒章を獲得した華僑について紹介する記事を掲載した。

 記事が紹介したのは、兵庫県神戸市の南京町にある豚まん店「老祥記」の3代目店主、曹英生さんだ。記事は、曹さんの祖父である曹松琪が1915年に中国肉まんである「包子」の店を出して以降、祖父、父、曹さんの3代約100年に渡って守ってきたと紹介。「包子」を日本人の口に合うように調味した「豚まん」はこの店が発祥であるとするとともに、代々南京町の振興に努めてきたと説明した。

 また、3代目である曹さんが店の切り盛りの傍らで南京町商店街の振興組合理事長を務め、1987年には現地で初の「春節祭」を開催して話題を集めたこと、95年の阪神・淡路大震災では南京町の各店舗に呼びかけて炊き出しを実施したこと、2011年の東日本大震災では度々被災地に入って豚まんを振る舞ったことを紹介した。そして先日、曹さんが日本政府から「その道一筋に業務に精励し衆民の模範となる者」に与えられる黄綬褒章を授与されたと伝えている。

 そのうえで、「拝金主義の風潮が横行している現在、人びとは金融投機や不動産売買、株式投資などに興じ、厨房や作業場、田畑で苦労を伴う労働をしなくなっている。しかし日本では、匠たちが功利を急ぐ心から解脱し、それぞれの分野でさらに上を求め続け、最高の栄誉や社会からの尊敬を獲得しているのである」と評した。

 往々にして「拝金主義」と称され、目先の利益にとらわれる傾向にあった中国社会が、その考え方を転換して「匠の精神」の育成を目指している。目の前にある「うまみ」をグッと堪えて自らの技術や精神を鍛錬し、その高みを目指して将来的な豊かさを求めることができるかどうかがカギとなるだろう。その本質的な答えが出るのは大分先の話。ほんの数年で成果を求めては、うわべだけの「匠もどき」に終わってしまうのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ 2016-06-09 11:31


Posted at 2017/01/08 11:48:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月08日 イイね!

これって誤解なの? 中国人が日本人に対して持つ間違ったイメージ

これって誤解なの? 中国人が日本人に対して持つ間違ったイメージ 日本と中国は海で隔てられているとはいえ、隣国同士の関係にある。日本を訪れる中国人旅行客が増加傾向にあるとはいえ、日本人と中国人の相互理解はまだまだ不足しているのが現状だろう。

 中国国内では連日のように抗日ドラマが放送されているため、抗日ドラマに登場する意地悪な日本兵のイメージを現代の日本人に当てはめている中国人も少なくないが、そのほかに中国人は日本人についてどのような偏見や誤解を抱いているのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人が日本人に対して抱いているという間違ったイメージと偏見について紹介する記事を掲載した。

 記事は、日中間には歴史問題があるうえ、文化も違うと指摘し、中国人は日本人と「簡単には分かり合えないようだ」としながらも、中国人にとって日本人を知ることは「勝つためには何よりも重要だ」と主張。だが、日本人が中国を理解しているのに比べ、中国人はあまり日本を理解できていないとし、それどころか中国人は日本人に対して間違った認識を抱いていると論じた。

 続けて、中国人が日本人に対して抱いている間違った認識としては、「日本人は漫画ばかり読んでいる」、「日本人は寿司を主食にしている」、「日本人女性は誰もが良妻賢母になる」というものなどがあると紹介。

 一方で、こうした認識は正確ではなく、「日本の若い世代も今や漫画ではなく、スマホゲームに熱中している」、「日本人の食は非常に多元化しており、寿司を1週間に1回食べる家庭は少ない」と論じた。また、日本人女性についても「中国人男性は美化しすぎる傾向がある」とし、日本の家庭では女性のほうが「圧倒的な強い権限を持つ」場合があるとしたほか、「日本のドラマを見ていると、結婚後に不貞をはたらく日本人女性は少なくない」と主張。ドラマの内容をもとに「日本人女性は良妻賢母ではない」と強引に結論付けた。

 記事が紹介した「中国人が日本人に対して抱いている間違った認識」は確かに事実に合致しているとは言えず、中国人の日本に関する知識がいかに浅いかを如実に示していると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)   :サーチナ  2017-01-04 12:12
Posted at 2017/01/08 11:39:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月08日 イイね!

93%が「中国嫌い」という日本で、中国人がハグを求めたらどうなるか=中国メディア

93%が「中国嫌い」という日本で、中国人がハグを求めたらどうなるか=中国メディア中国メディア・今日頭条は3日、「93%の日本人が中国を嫌っている? 中国人が日本の街頭でハグを求めたらどうなるか」とする記事を掲載した。

 記事は、以前日本の男性が中国大陸の各都市や台湾、香港の街頭で通りすがりの人にハグを求めるパフォーマンスを行い、日中友好の成果が得られたと説明。そこで今度はある中国人男性が日本の街頭で同じような実験をしたと紹介した。

 紹介された動画では、「私は中国人です。中国では多くの人が日本人は中国人のことが嫌いであると思ってます。でも私はそう思っていません」、「私はあなたを信じます。あなたは私を信じてくれますか? もしそうならハグを」と書かれた2枚のボードをバックに、目隠しをした男性が通行人にハグを求めて立っている。

 最初は、足を止めて見る人はいるものの、なかなか男性と抱擁を交わす市民は現れない。しかし、しばらくすると小さな男の子が歩み寄って男性の腰に手を回した。すると、男性女性を問わずハグで応えてくれる人が続々と出現。わざわざ自転車を止める人、キャリーバッグを引く若い女性、スーツ姿の男性などがハグを行った。動画は最後に「平和、信じることから始めよう」というメッセージを残して終わる。記事は、この「実験」について、日本人が中国でハグを求めた時と同じ結果になったと評した。

 日本には、確かに中国や中国人に対してあまりいいイメージを抱いていない人も少なからず存在する。しかしそれだけではない。中国という国に対してネガティブであっても個人に対しては好意を持つ人もいれば、中国にも中国人にもポジティブな考えを持つ人もいる。そして、そのいずれでもなく、そもそも「考えたことがない」という人もたくさんいるのである。ハグを求めるパフォーマンスはそのことを知る手段の1つに過ぎないのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-07-04 10:21


Posted at 2017/01/08 07:59:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月08日 イイね!

日本が世界一清潔な国である理由は「責任と協力」にあった=中国メディア

日本が世界一清潔な国である理由は「責任と協力」にあった=中国メディア町内会や団地の自治会に加入していると、月に1回程度週末に清掃活動が行われることが多い。朝から草むしりやゴミ拾いに勤しみ、労いで支給されるお茶やジュースを飲むと、なんとなく清々しい気持ちになる。中国メディア・人民網は5日、「日本はどうして世界で最もきれいな国になれたのか」とする記事を掲載した。
 記事は、「われわれは日本がなおも世界で生活環境が最も美しい国の1つであると認めざるを得ない」としたうえで、日本人の文化が日本の清潔さを保つ主な原因になっていると説明した。さらに「いくつかの大事な要素があるのだ」とし、以下の5点を挙げている。
 まず1点目は、「自分の環境維持に責任を持つこと」だ。日本では子どもの頃から「自分で使った場所はきれいにする」ことを教育されるとし、小学校で児童たち自らが分担して清掃を行う制度について紹介した。
 2点目は、地域で決められた細かいゴミ出しルールを挙げた。これについては非常に面倒なように見えるが、いざ慣れてしまうと実は誰でもできるようなことなのだとしている。3点目は、家庭でもオフィスでもみんなが自覚的に清潔を保とうとする姿勢だ。
 4点目に挙げたのが、地域で定期的に行われる清掃活動。その内容は草むしりや植物の手入れといったシンプルなものだが「長期的に見れば、コミュニティ全体にとって一定の助けとなるのだ」と説明している。そして、5点目には、見事に整備された公共交通システムを挙げている。
 記事はこれらの要素について紹介したうえで、「日本の街並みや都市、そして家庭がみんな美しく快適である」のは「それぞれのコミュニティが協力しあっているからこそ」なのであると論じた。
 記事からは、周囲の清潔を自覚的に保つという「責任感」とともに、家族や学校、地域、社会における「協力の精神」の必要性を訴えていることが伺える。それはまさに今の中国社会に不足しており、必要とされているものではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)     :サーチナ   17 時間前
Posted at 2017/01/08 07:51:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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