• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年01月10日 イイね!

「上海樹里」に「広西涼子」・・・日本の芸能人をパクった名前 中国のネット上で増殖中

「上海樹里」に「広西涼子」・・・日本の芸能人をパクった名前 中国のネット上で増殖中中国国内には日本の芸能界に興味を持つ人が少なくない。ネット上では日本の芸能情報がリアルタイムで紹介されるとともに、掲示板にはアイドルや俳優、タレントそれぞれの応援スレッドが立ち並んでいる。そんな中国のネット上で今、ちょっと面白い現象が起きているようだ。

 中国メディア・新浪娯楽は24日、「広西涼子」、「上海樹里」など日本の芸能人の名前をもじった「名前コスプレ」が中国の一部ネットユーザーの間で流行っていることを紹介する記事を掲載した。記事は、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で近ごろ、「日本の名前コスプレ」で遊びだすユーザーが出現したと紹介した。彼らは自らの故郷を苗字にして、まるで日本の芸能人や著名人そっくりの名前でID登録しているとのことである。

 その例として挙げられたのが「大理智」、「福州愛」、「上海樹里」、「広西涼子」、「山東智久」、「新疆結衣」、「天津祐希」など。それぞれどの人物を意識したかは説明するまでもないだろう。「長沙雅美」、「石家荘里美」というのもあったが、これは長澤まさみ、石原さとみをもじったものだ。

 このほか、「青島由紀夫」、「四川龍之介」、「毛坦廠小五郎」という名前も。「青島由紀夫」は三島由紀夫というよりは青島幸男っぽく、「四川龍之介」も今ひとつピンと来ない。頭文字は残しておいたほうがインパクトがあるのかもしれない。なお、「毛坦廠」は安徽省六安市にあると地名だという。

 一部中国ネットユーザーによる「日本の有名人名コスプレ」。下らないと言えば下らないのではあるが、それだけ日本人の名前や日本の芸能人に興味や関心を持っている人がいるということの裏返しとも言える。試しに、逆バージョンすなわち「中国人名コスプレ」を考えてみた。上野毛沢東、周防恩来、松江沢民、習志野近平、李山克強。李山(すももやま)という地名は、山形県米沢市に存在する。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-08-25 15:23
Posted at 2017/01/10 17:08:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月10日 イイね!

正月に神社、教会で結婚式、死んだらお経・・・奇妙な宗教観を持つ日本人=中国メディア

正月に神社、教会で結婚式、死んだらお経・・・奇妙な宗教観を持つ日本人=中国メディア 今年もあっという間に終わってしまったお正月。年が明けて1週間以上経ってすっかり通常の生活に戻ると、神社に初詣に出かけておみくじを引いたことがずいぶん前のように思えてしまう。

 中国メディア・今日頭条は8日、「日本人のクレイジーな宗教観」とする記事を掲載した。記事は、「日本人は宗教信仰において非常に奇妙である」とし、正月に神社へ初詣に行き、結婚式は教会で行い、死んだときにはお経を唱えてもらうと説明している。複数の宗教が入り混じっている点が「奇妙」ということのようだ。

 そして、日本の文化庁が毎年発表する「宗教年鑑」の2015年のデータにおいて、日本の各宗教信者数の合計が日本の人口を上回る1億9000万となっている点を指摘。「日本人が同時に複数の宗教を信仰しており、信仰上の排他性が全くないことが示されている」とした。また、さらに不思議な点として、多くの日本人が「自分は無宗教である」と答えることを挙げた。

 記事は、さまざまな宗教が生活の中に入り込んでいながら「自分は無宗教だ」と話す日本人の特性について分析。神道と仏教の交錯による影響から「もともと宗教化していたものが風俗化、習慣化した」と説明した。さらに、日本には「みんなと同じ」とう集団意識があり、これも「神社に詣で、教会で結婚し、仏式の葬儀を行う」といった宗教的な行為を日常化、習慣化させることにつながったとした。

 そして、日本人にとってはほとんど宗教的な意味を持っておらず、「結婚式の場所、新年を祝う場所、亡くなった人を祈る場所を探した結果」に過ぎないのであると論じている。

 お寺に行ってパンパンと手を打つ人、結構いるのではないだろうか。柏手はあくまで神社での参拝に打つものであり、本来はお寺ですべき作法ではない。しかしだからと言って誰かに咎められるようなことはなく、「作法はともかく大切なのはお祈りする気持ちです」となる。この寛容さも、日本独特の宗教意識と言えるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)PaylessImages/123RF)
:サーチナ   2017-01-09 09:12


Posted at 2017/01/10 16:59:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月10日 イイね!

日本を訪れてしまうと、韓国を再訪したいと思わなくなるのはなぜ?=中国

日本を訪れてしまうと、韓国を再訪したいと思わなくなるのはなぜ?=中国 中国では大型連休を迎えるたびに多くの人が国外へと旅行に出かけている。中国人旅行客にとって日本は人気の渡航先であり、中国における人気ぶりはちょっとした日本旅行ブームと言っても過言ではない状況だ。

 また、韓流ドラマなどの影響により、韓国も人気の渡航先となっているが、中国メディアの今日頭条は9日、「日本と韓国の両国を訪れた中国人のなかには、訪日後に韓国への興味を失ってしまう人がいる」と伝える記事を掲載した。

 記事は、日本と韓国は中国から地理的に近いため、長期連休でなくても気軽に訪れることができる国であることを指摘。中国経済が発展し、中国人の所得が伸びるにつれ、多くの中国人が日韓を訪れるようになったと論じた。

 一方、日本と韓国の両国を訪れた中国人のなかには「日本を訪れてしまうと、韓国を再訪したいと思わなくなってしまう人もいる」と伝え、その理由は日本への旅行があまりに楽しく、気持ちのよいものだからだと主張した。

 日本のサービスの質を絶賛する中国人は多いが、記事は「日本では商業施設であろうがレストランであろうが、スタッフは客に対して非常に礼儀正しく接する」と称賛する一方、「韓国はこの点で日本に圧倒的に劣っている」と主張。韓国では相手の顔色を常に伺う必要があり、例えばレストランではスタッフは言葉を発するのも億劫であるかのように、料理を置いたらすぐに立ち去ると主張した。

 また記事は、日本は公共の場所が非常に清潔で、空気もきれいで清々しいとしたほか、「日本ならば公共の場所でモノを失くしてしまっても、交番に届けられる可能性が高い」と称賛。つまり、サービスや環境、さらには治安や民度など、日本のソフト面は中国と大きく違っていることが「中国人が気持ちよく旅行できる」要因となっており、韓国はこの点で日本に劣っているとの見方を示した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2017-01-09 22:12
Posted at 2017/01/10 11:51:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月10日 イイね!

中国人は、スポーツに対する基本的なリスペクトが欠けている=中国メディア

中国人は、スポーツに対する基本的なリスペクトが欠けている=中国メディア 体温と外気温との差が激しくなる寒い冬こそ、外に出て体を動かせば、より多くのエネルギーを消費することができる。しかし、屋内との寒暖差が激しいゆえに、屋外で運動する際には入念なウォーミングアップが必要。さもなくば、かえって健康を害し、生命の危険に晒される可能性もある。

 中国でも昨今健康ブームが到来し、余暇の時間にマラソンやジョギングに興じる市民が増えている。各地で様々なタイプのマラソン大会が開催されるようになったが、健康面への配慮が必ずしも追いついていないようだ。中国メディア・今日頭条は9日、「わが国民は運動に対して基本的なリスペクトを欠いている」とする記事を掲載した。

 記事は、近年ますます多くの中国人が健康に気を遣うようになったと紹介。健康な生活を大切にして体を動かすことは良いことであり、関連企業を中心とした経済の活性化にもつながるとした。しかし、その一方で、「夜にジョギングをしていると、ジョギングにふさわしくない格好の人を多く見かける」と指摘。寝間着の人、スラックスに革靴の人、スカートの人、スリッパの人など、さまざまな「なんちゃってランナー」を見かけるうえ、走る前後の運動について心得ていないと説明した。

 そして、このように服装や科学的な常識に欠け、体力の限界に対する判断能力に不足している中国の市民が多く存在する一方で、各地では盛んにマラソン大会が行われており、そこでは少なからず突然死の事例が発生していると指摘。「体力に対する見積もりの甘さに加え、スピードや記録ばかりを追い求め、適度な休息や体力の補充を無視した、正しくないやりかた」によって悲劇が後を絶たない事を伝えている。

 記事はまた、多くのマラソン会場で「がんばれ、君が最高だ」などといった言葉が掲げられていることについて、「荒唐無稽かつ危険だ」と指摘。一方「心臓や脳の疾患多発エリア」、「体の反応に注意してください」といった文句が掲示された大会もあるとし、「これこそ、人に優しいと言える」と論じた。

 市民が余暇にマラソンなどのスポーツに興じるようになったのは、中国の社会が進歩した表れの1つと言えるだろう。しかし、現時点ではまだ「なんとなく流行に乗っかってスポーツをする」状況で、体を動かすことの意義や目的を十分に把握できていない部分がありそう。体に無理のない心身の鍛錬、リフレッシュとしてスポーツが広く普及するには、もう少し時間がかかりそうである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-01-10 10:12


Posted at 2017/01/10 11:46:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月10日 イイね!

日本は「軽自動車大国」、中国で普及しない理由を考察=中国メディア

日本は「軽自動車大国」、中国で普及しない理由を考察=中国メディア 中国メディアの亜太日報は9日、東京の街中を歩いてみると、いたるところで「丸くて可愛らしい黄色ナンバー」の小型車を見かけることができると伝え、日本人はなぜ軽自動車を好むのだろうかと疑問を投げかけた。

 記事は、軽自動車について「見た目は可愛らしいが、いざ走ってみると車体の大きな車に負けてはいない」と伝え、日本では軽自動車の車体の大きさおよびエンジンの排気量には制限があるとしつつも、「日本人の軽自動車に対する愛情と、自動車メーカーの軽自動車に対する情熱が限りないように見受けられる」と論じた。

 続けて、2014年度の新車販売に占める軽自動車の割合が約41%に達したことを紹介し、なぜ日本人はこれほど軽自動車を好むのだろうかと疑問を投げかけた。さらに「日本は昔から資源の乏しい国であったため、国および国民のあいだにエコおよび環境保護を求める意識が根付いたのではないか」と分析した。

 さらに、日本人消費者の実用性を求める成熟した消費概念や日本政府の支持、さらにメーカーの努力もあって「軽自動車がこれほど日本で普及したのだ」と論じた。また、日本では自動車は「他人に見せびらかすための道具ではなく、一般の家庭ではあくまでも移動のための道具に過ぎない」と指摘した。

 また記事は、中国で軽自動車があまり受け入れられない理由について「高級車ばかりを求める消費者の未成熟な消費概念のほかに、中国で販売されている軽自動車のデザインの醜さ、スペックの低さが挙げられる」と指摘。

 一方、日本の軽自動車はファッショナブルで、先進技術も積極的に搭載されており、「低廉や低級の代名詞などとは認識されていない」とし、日本は“軽自動車業界”をリードする先進国だと指摘、「中国政府やメーカーは日本に学ぶと同時に、中国人が軽自動車に対して抱く“低級車”という認識を排除するにはどうすれば良いか熟考が必要だ」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2015-04-12 06:06
Posted at 2017/01/10 09:06:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation