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利根川の天然水のブログ一覧

2017年01月14日 イイね!

中国語の「派出所」は日本からの外来語!? 韓国や台湾でも=中国報道

日本では警察官が常駐している拠点を「交番」と呼ぶが、警察法が改正されるまでは「派出所」という呼び方が正式名称だった。交番は今でも派出所という名称で呼ばれることもあり、日本人にとって非常に聞き慣れた言葉だと言える。

 現代中国語には日本語から多くの単語が導入されていることは広く知られているが、中国語でも交番は「公安派出所」と書く。日本で言う警察組織は中国では「公安」と呼ばれるため、「公安派出所」は日本の交番のような存在と言える。

 これについて、中国メディアの今日頭条は「派出所」という言葉は中国にとっては日本語からの外来語であり、そもそも「派出」という言葉自体が日本が満州国を作った際に中国語に導入された言葉であり、「中国にとっては日本による植民時代の残骸」だと論じた。

 記事は、中国建国以降、公安機関の駐在所は何度か名称を変更してきたことを紹介しつつも、1950年に「派出所」という名称に改められて以降、ずっと「派出所」という名称で呼ばれ続けていることを紹介。今や日本からの外来語であることに気づかないほど、中国の人びとにとって日常的な言葉になっていることを伝えた。

 また、台湾語にも「派出所」という言葉があり、日本語の交番と同義で使用されていると伝えたほか、韓国語でも交番を漢字表記にすると「派出所」になると紹介。それぞれで意味合いや役割には若干の違いがあるものの、中国、台湾、韓国のいずれにおいても「派出所」という言葉があることは、日本による統治の影響によるものだとの見方を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  
Posted at 2017/01/14 18:24:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2017年01月14日 イイね!

中国人もビックリ・・・日本の動物園で一番の人気者 なんと元「生餌」のニワトリだった!

中国人もビックリ・・・日本の動物園で一番の人気者 なんと元「生餌」のニワトリだった!動物園の人気者というと、トラやライオン、ゾウ、パンダといった大型動物を思い浮かべるかもしれない。中国メディア・青網は10日「日本のある動物園では、なんとニワトリが一番人気になっている」として、肉食動物のエサになる予定だったニワトリの数奇な運命について紹介する記事を掲載した。

 記事は、大阪市にある天王寺動物園にいるニワトリの「マサヒロ君」について紹介。もともとは園内の肉食動物に供される「生餌」として動物園にやってきたが、飼育員が肉食動物に与えようとするたびにスルリと逃げ出したと説明した。

 また、2015年7月にはマガモの赤ちゃんの先生役を与えられて生き延び、同9月に園内にイタチが出没した際には「おとり」として籠の中に入れられピンチを迎えるも、結局イタチは出現せず、ヒヨコから若鶏に成長した後で大型肉食獣への給餌が決定するも上司が出張で数日裁可が下りず棚上げになるといった「奇跡」を経験したことを伝えた。

 そして、数奇な運命をくぐりぬけた「マサヒロ君」の命の大きさを感じ取った園が、肉食動物に供することなく園内で飼育することを決定したと紹介。晴れて「生餌」から飼育動物の一員となった「マサヒロ君」が、今や悠々と園内で生活し、スタッフに付いて回ったり散歩したりするようになり、園内で一番の人気動物にまで成り上がったとした。

 何かのタイミングがちょっとずれていたら、「マサヒロ君」は当初の目的どおりヒヨコの段階で肉食動物の餌食になっていたはず。そう考えると、やはりなにか運命めいたものを感じざるを得ない。人間は何らかのストーリーを持った者に強い共感を覚え、愛する傾向がある。日本で起きた話ではあるが、中国で同じような事が起きても、おそらく多くの市民が彼のことを「鶏堅強」(ど根性ニワトリ)などといった愛称を付けて、もてはやすことだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-06-15 10:51


Posted at 2017/01/14 14:56:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月14日 イイね!

日本人が中国人を助けようと、海で溺れ死亡・・・こんな感謝してるのに、日本ではなぜ話題にならない?=中国メディア

日本人が中国人を助けようと、海で溺れ死亡・・・こんな感謝してるのに、日本ではなぜ話題にならない?=中国メディア 中国メディア・環球網は14日、12日に千葉県で海で溺れかけていた中国籍の男性を救助しようとして日本人男性が海に入り、溺れて死亡する事故が発生したことについて、中国のネットユーザーから「どうして日本のメディアはもっと注目して報道しないのか」といった疑問の声が出たと報じた。

 記事は、12日に発生した事故について日本のメディアがリアルタイムのニュースを伝えて以降、死亡した密漁監視員の男性に関する後続情報が伝えられていないと説明。一方、中国のネット上では少なからぬ注目を集め、ネットユーザーからは中国人を救うために海に入って命を失った男性に対して感謝の意を伝えに行こうとする意見のほかに、男性の家族に対する支援が必要かどうかを知りたいという声が寄せられていると伝えた。

 そして、近ごろ日本ではさまざまな事が起こっているため、この件について大きくクローズアップされないという、ある日本人の見解を紹介。そのうえで「これは近年日中関係が緊張しているなかで、人の心を動かすポジティブなエネルギーを持った話題。中国のネットやメディアが注目するほかに、日本の大手メディアも注目し、報じるべきものだ」と論じた。

 さらに、「日本社会が日中両国の友好に貢献する人や物事に注目する情熱を持っていると信じている」とし、3年前に中国人留学生が日本で日本人の児童を救助した際に日本社会から賞賛され、メディアによって広く報じられた事例を紹介。「領土や尊厳において譲歩できない問題があり、多くの意見の相違や対立はある。ただ、今大量の中国ネットユーザーが自発的に死亡した日本人男性にロウソク(のアイコン)を捧げ、遺族への支援を望んでいることは、紛争の解決が恨みではなく善意や愛によってのみ実現するものであるという道理を示している」としたうえで、「まさか、この道理も日本の大手メディアが伝播するに値しないというのではあるまいな」と結んでいる。

 環球網は人民日報系の国際情報紙、しばしば挑発的かつ過激な言論を掲載する日刊紙・環球時報が運営するネットメディアだ。この点を考慮すると、環球網が発表したこの記事は単に「日中友好を促進しよう」というポジティブなものとして認識することはできない。「わが国は対立を抱えながらも関係強化を進めようという懐の広さを見せているのに、日本は対立ばかりを煽り立ており度量が小さい」という批判的なメッセージが込められているとも考えられる。「紛争の解決が恨みではなく……」というのは至極もっともな話ではあるのだが。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-06-16 10:47
Posted at 2017/01/14 14:45:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月14日 イイね!

日本の「先見の明」はいずれ証明される! リニアに取り組む日本=台湾

日本の「先見の明」はいずれ証明される! リニアに取り組む日本=台湾 2027年の開業を目指すリニア中央新幹線はすでに建設が始まっている。開業後は東京と名古屋の285キロメートルを最短40分で結び、さらには大阪への延伸が計画されている。
 台湾メディアの中時電子網は10日、リニア中央新幹線の建設には多くの困難や懸念が伴うと想定されていると伝える一方、「10年後にはリニアモーターカーに着目した日本の先見の明が証明されることになるかも知れない」と伝えた。
 記事は、リニア中央新幹線が開業すれば、東京-名古屋間の移動時間は現在の最短90分から最短40分にまで短縮されることになると伝え、すでに建設工事が進められていると紹介。東京-名古屋間だけでも建設費は5兆5000億円にのぼる見通しだとする一方、時速500キロで走行するリニア中央新幹線によって日本と名古屋、ひいては、大阪といった大都市の「つながりはより密接かつ緊密になる」と論じた。
 続けて、リニア中央新幹線はリニアモーターカーを採用することで環境に優しい交通手段が確立されると伝える一方、建設費や建設にかかる時間の膨大さが問題の1つに挙げられていると主張。また、南アルプストンネルの工事では水脈や地形に悪影響が出る可能性があるとして、環境保護団体が抗議していると伝えた。
 また記事は、「高速鉄道技術やリニア技術で世界をリードする日本にとっても、リニア中央新幹線は挑戦にあたる」と伝える一方、「日本は現在のようにロボット産業が世界的な注目を集める前から、ロボット開発に積極的に取り組んできた国」であると指摘。リニア中央新幹線には費用や期間といった課題があるにせよ、「ロボット産業と同じように、10年後にはリニアモーターカーに着目した日本の先見の明が証明されることになるかも知れない」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ    3 時間前
Posted at 2017/01/14 14:30:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月14日 イイね!

大都会でも農村でも・・・どこへ行っても真っ平な日本の道路、敬服せざるを得ない=中国メディア

大都会でも農村でも・・・どこへ行っても真っ平な日本の道路、敬服せざるを得ない=中国メディア 日本を初めて訪れた中国人が日本について驚くことは数々あるが、なかには「空港から伸びている道路が真っ平である」ことに驚いたり感心したりする人もいるようである。中国メディア・駆動之家は6日、日本の道路舗装技術の高さや誠実さについて評価する記事を掲載した。

 記事は、日本では都市の顔たる空港へつながる道路然り、有名な渋谷のスクランブル交差点然り、有名でない都内の一般道路然り、郊外のさらには農村の道路然り、幅の狭い自転車道然り、人の気配が少ない山の小道然り、いずれも平ら、かつ、きれいに舗装されていると紹介した。そして、その仕事の誠実さを示す事例として、巨大地震が発生して道路が寸断した現場の写真を掲載。道路舗装の厚さが、基礎部分を含めて約50センチメートルにも及んであり、どこの道路でも同じような切断面になると伝えている。

 また、日本における道路補修の手法についても紹介。まず道路の形を整え、そこに一層一層アスファルトを敷き詰めていき、ローラーで完全に平らになるまで繰り返し伸ばしていくとした。作業はだいたい100メートルを1つの単位として段階的に行われており、これにより緊密かつ丈夫な道路舗装作業が保証されていると解説している。

 そして、工事が終了した道路は「新旧の色の違いがあるだけで、高さの違いは全くなく、路面と路面の間もしっかりくっついているのである」とし、「マンホールの蓋さえそこにぴったりとはまり、路面と同じ水平を保っている。見ていると、実に心地よい」と評した。

 また、道路工事を実施する際には近隣住民や道路交通に十分な配慮が行われ、だいたい夜間に作業が実施されること、一晩で完成しない場合はいったん原状を回復して再び深夜に工事を再開することなども併せて紹介した。

 道路のへこみや歪みは、スムーズな交通状況を妨げるだけでなく、時として悪臭の原因となる。中国の市街地では、道路のくぼんだ部分に生活排水が流れ込んで溜まり、気温が上昇した日には強いにおいを放つことがある。また、歩道に敷き詰められたブロックの並びや高さがバラバラであることも少なくない。

 記事は「確かに労力や費用はかかるが、真剣な態度で舗装することによって、日本の道路は長年使用することができ、その後のメンテナンス費用を大いに節約することができるのだ」と評している。まさに、目先の損得や便利さではなく、長い目で見た損得勘定が物を言うのだ。そして、「匠の精神」を目指す中国において一番求められているのがこの点なのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-06-13 09:59
Posted at 2017/01/14 12:13:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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