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利根川の天然水のブログ一覧

2017年01月23日 イイね!

日本では消防車が一般車両に謝意を示すぞ! 中国人が驚いたワケ=中国

日本では消防車が一般車両に謝意を示すぞ! 中国人が驚いたワケ=中国日本では消防車や救急車などの緊急自動車については、道路交通法によって「法令の規定により停止しなければならない場合においても、停止することを要しない」と定められており、停止せずに交差点などに侵入することができる。

 また、同法においては、一般車両は緊急自動車の進行を妨げないよう、交差点を避け、道路の左側に寄せて進路を譲ることが定められている。緊急車両はサイレンを鳴らしながら走行するが、その際は緊急車両の乗員がマイクで周囲の一般車両に注意を呼びかけながら走行する場合も多い。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の消防車が交差点で「周囲の一般車両に対して謝意を示していた」と驚きとともに伝える記事を掲載した。

 記事は、日本国内で撮影された動画を掲載している。この動画には消防車が赤信号で停止せずに交差点に進入しているが、その際に消防車が通り過ぎるのを「青信号でも停止して待っていた一般車両および歩行者」に対して、消防車の乗員が「ご協力ありがとうございました」と呼びかけている。

 日本では特に珍しい光景ではないが、この光景に対して中国人が驚いた理由は何だろう。共産主義国で官の力が強い中国では消防車が一般の人に向けて「ありがとう」などと謝意を示すことは「ありえないこと」なのであろう。また、一般車両のドライバーたちも道路交通法で定められているとおり、緊急車両を優先するというルールをしっかりと遵守している点も、中国人にとっては驚きだったに違いない。事実、記事には中国人ネットユーザーから「さすが日本は文明国だ」、「日本人の礼儀正しさとルールに対する厳格さは世界一だ」といった声が寄せられている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2017-01-19 12:12
Posted at 2017/01/23 07:26:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月23日 イイね!

日本人はなぜ養子縁組をするのか、しかも大半は成年男子=中国報道

日本人はなぜ養子縁組をするのか、しかも大半は成年男子=中国報道日本独特の文化は企業経営のなかにも存在しているようだ。中国メディアの好奇心日報は16日、家族による継承を重んじる日本企業の姿勢が養子文化の流行を招いたと論じる記事を掲載した。

 記事は、日本には毎年8万件を超える養子縁組の手続きが行われており、これは世界でトップレベルの件数であると説明。この件数の98%は年齢が20歳から30歳の間にある「成年男子」であり、また、こうした養子を迎え入れる側の大部分は企業のトップであると説明した。

 さらに、こうした養子縁組の目的は「直系の血縁関係はないが、能力はある男性を探し、家族企業を継承させる」ことにあると指摘、この主要な形式は娘の結婚相手を家系に迎え入れる「婿養子」と呼ばれる形式だが、家族企業のなかで、ずば抜けた能力を持つ人物を養子とすることもあると説明した。

 また記事は、数多くの日本企業が婿養子を迎え入れるという方法を採用しているという点を実例を挙げて指摘するほか、日本企業が優れた能力を持つ婿養子を探すことを手助けする仲介企業も誕生していると紹介。能力があり、また「自ら進んで」婿養子になることを希望する若者も少なくないと説明した。

 また、こうした若者が少なくない理由について、一般の企業では出世コースに乗り、企業のトップにまで登り詰めるのは決して簡単なことではないからだと説明。しかし、日本で養子制度が流行しているのは少子高齢化も大きく関係しており、この問題は企業の血脈を存続させるために能力のある養子を探し出すよう日本企業を今後さらに駆り立てるだろうと結論した。

 しかし、日本企業はなぜ能力のある人材を「養子」とするのだろうか。アジア、欧州、米国など世界のほとんどの地域で、同族による企業経営が行われており、赤の他人に資産を渡すよりも、自分の同族に自分の地位・収入・権力を継承させたいという感情が働くのは、人間であればごく自然なことなのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ 2017-01-19 10:42


Posted at 2017/01/23 05:16:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月23日 イイね!

日本酒は20年間の努力で、「ワイン大国」フランス人の頑固な味覚を変えた=中国メディア

日本酒は20年間の努力で、「ワイン大国」フランス人の頑固な味覚を変えた=中国メディア 中国メディアの財経網は2月29日、日本人は20年の時間をかけて、ワインの伝統が根強く、頑固な味覚を持つフランス人の味覚を変え、受け入れられることに成功したと評する論説を掲載した。

 論説はまず、フランス人がワインなど自国の伝統酒にするのと同様に、日本酒の「テイスティング」を行う様子を紹介。非常に梨や青りんごにも似たデリケートな香り、淡い米の香りと独特の発酵臭。強いアルコール臭はない。陶然とした表情になる。好く知っているようでいて、見知らぬ面がある。それが日本の清酒だと論じた。

 さらに、フランス人にとって「酒は単なる酒だけの問題ではない」と指摘。日本酒づくりに人と文化の密接な結合がなければ、フランス人に受け入れられることはなかったと主張。具体的には、日本酒の背景には、水質の確保や米づくり、酒造家の不断の努力があったと論じた。

 すでに、「フランスの高級料理店では必ず、日本人の調理人が働いている」と紹介。フランス料理店でも日本の調理法を生かしたり、和食そのもののメニューを取り入れているとして、そのことがまず、日本酒がフランス人に受け入れられる「最短距離」をもたらしたの見方を示した。

 しかし、日本酒がすぐにフランス人に受け入れられたのではなく「20年の時間は要した」と指摘。時間はかかったが、非常に着実な“戦略”で日本酒は浸透していたったと批評。日本人は忍耐力と意志力をもって、フランス人の偏狭で自己中心的な心を、ゆっくりと開いて行ったと論じた

 記事は、最近の動きとして、フランスで和牛の評価が高まっていると紹介。しかし、和牛の場合には日本酒ほどは時間がかからず、すでにメニューに「和牛」を使った料理を載せたり、和牛の料理と日本酒の組み合わせを推奨する高級レストランがあるという。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:123RF)
 ;サーチナ  2016-03-01 12:13




Posted at 2017/01/23 04:46:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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