• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年01月27日 イイね!

10万人の選手が参加する日本の高校サッカー選手権 そりゃ続々と逸材が出てくるわけだ=中国

10万人の選手が参加する日本の高校サッカー選手権 そりゃ続々と逸材が出てくるわけだ=中国年末年始の楽しみはいろいろあるが、スポーツ観戦もその1つ。この時期に開催される全国高校サッカー選手権では、今大会でも未来の日本サッカーを担う才能あふれるホープたちの活躍が見られている。

 中国メディア・今日頭条は30日、今回で95回目を数える全国高校サッカー選手権と、同選手権が日本サッカーのユース育成に与える影響について紹介する記事を掲載した。

 記事は毎年年末に開催される全国大会に向けて、各都道府県で夏から秋にかけてトーナメント方式の予選が開催されることを紹介。予選大会におけるメディアの注目は大きくないが、それでも準決勝や決勝は現地のテレビ局で中継が行われるとした。そして、48校が参加する全国大会になるとメディアや社会の注目が一気に高まり、試合の全国中継が行われると説明した。

 また、日本サッカーのユース育成体制は「2つの路線」からなっていると解説。1つはJリーグ傘下のクラブによるユース育成であり、もう1つが高校の体育連盟による学校の部活動であるとし、それぞれで全国規模の大会が行われていることを紹介した。そして、日本の高校サッカーはプロユースの補完的な役割も果たしており、「毎年選手権大会に参加する高校は4800校程度で、選手の数は十数万人にのぼる」と解説。この膨大な母数から突出した実力を持つ高校生が出現し、プロのクラブから注目されるチャンスを得られるのであると伝えた。

 記事を読んだ中国のネットユーザーからは「十数万人の高校生がサッカーをやるなんて、恐ろしい」、「追いつけない」、「わが国の最大の問題はスポーツと教育の分離だ」などといったコメントが寄せられた。

 中国でも学校単位のサッカー大会が開催されていない訳ではない。2014年からは「中国高中男子校園足球聯賽」という全国大会が開かれるようになり、今年は7月下旬に各地の予選を勝ち抜いた16チームが出場した。しかしその規模や知名度は、日本の高校サッカーに遠く及ばない状況だ。日本ではサッカー以外のスポーツでも、高校や大学の大会が少なからぬ注目を集め、専門のファンさえ生み出す。中国でも「学校スポーツ」が世間からより注目されるようになれば、ユース育成の体制も自ずと整っていくはずである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ2016-12-31 10:34
Posted at 2017/01/27 18:42:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ
2017年01月27日 イイね!

中国メディア「PM2.5を96%カットするマスクを開発したぞ!」 中国ネット民「そんなもの作ったら汚染改善しなくなる」

中国メディア「PM2.5を96%カットするマスクを開発したぞ!」 中国ネット民「そんなもの作ったら汚染改善しなくなる」深刻な大気汚染に悩まされている中国。一日も早く青い空を取り戻すことが至上課題となっているが、一朝一夕で改善するのは不可能だ。市民たちは「いまそこにあるスモッグ」から身を守る最善の方法を探し続けている。

 中国メディア・今日頭条は12日、スモッグの原因であり有害物質であるPM2.5を96.4%という高い割合でシャットアウトするマスクが中国国内で開発されたとする記事を掲載した。記事は、浙江大学常州工業技術研究院がこのほど記者会見を行い、グラフェン素材を使用した抗PM2.5、抗菌防護マスクの開発に成功したと発表したことを紹介。国の検査機関による検査で「PM2.5のろ過効率が96.4%、大腸菌のシャットアウト率が99.8%」という結果が出たと伝えた。

 そして、高い除去率を実現したグラフェンマスクの構造を紹介。グラフェンの不織布フィルターによって、グラフェンの微細粒子吸着作用を発揮させ、しかも多層構造のグラフェンを用いることで微細粒子をしっかり閉じ込めることが可能であるとしている。

 量産化が実現すれば、大気汚染に悩む市民にとっては非常にありがたい製品となりそうなマスクだが、中国ネットユーザーの多くは「俄かには信じがたい」といった姿勢を示している。特に「万能素材」として様々な分野で応用されているグラフェン、そして、100%に近い除去率に対して「胡散臭さ」を感じているようだ。

 ユーザーからは「グラフェンは宇宙で唯一万能な物質。防弾、蓄電、装甲、PM2.5除去・・・いつぞやのナノテクみたいだ」、「もうこれからはグラフェンを直接飲んでしまえ」といったコメントが寄せられたほか、実際に効果があって発売されたとしても高価で手に入らないのではないかという意見もあった。中には、そのようなマスクを開発して発売すれば、大気汚染を改善しなくなるのではないかという懸念も。汚染対策グッズを開発してお金儲けすることばかり考え、深刻な汚染状況が今後も続くことを望んでいる業者がいるとするならば、実に悲しい話である。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:
3RF)
:サーチナ 122017-01-13 22:12   


Posted at 2017/01/27 18:36:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月27日 イイね!

訪日して驚き! 日本社会は「制服」だらけ、同じ格好をした集団=中国報道

訪日して驚き! 日本社会は「制服」だらけ、同じ格好をした集団=中国報道 日本ではビジネスマンの多くがスーツを着用するほか、学校が定める制服を着用する中高生も多い。また、バスの運転手やタクシードライバー、警察官や消防士など、日本では職業に応じてそれぞれ制服が違う場合が一般的だ。

 中国では日本ほど制服の存在が一般的ではなく、一部の飲食店や工場で制服を採用しているものの、私服での勤務が可能な企業も少なくない。そのため、中国人から見ると「日本社会は制服だらけ」に見えるようだ。

 中国メディアの快報は18日、日本を旅行で訪れた中国人の手記として、「日本人は制服にコントロールされていると思った」と伝える記事を掲載した。

 記事は、東京でビジネスマンの出勤時間帯に出歩けば「すれ違う日本人は皆スーツを着用していることに驚くだろう」と伝え、交差点で信号待ちをしている日本人は誰もが黒いスーツを着用し、ビジネスバッグを手に持っていたと紹介。遠くから見た時、「真っ黒い集団が歩いている様子」と「皆一様に同じ格好」であることに大きな驚きを覚えたと伝えた。

 続けて、観光地でもスタッフやバスの運転手、公園などの管理者も制服を着用していたと紹介したほか、高校生たちも同じ制服だったと伝え、中国の中学、高校より「日本の制服のほうが見た目が良い」と伝えている。

 中国の中学校や高校では一般的にジャージが制服と定められている。ジャージを制服としているのには「学生間の早熟の恋を防ぐため」、「保護者たちの経済的負担を軽減するため」などの理由があるようだが、近年は「ジャージは醜すぎる」として、中国の青少年たちから不満の声があがっており、日本の女子高生の制服に憧れ、制服を私服として着用する中国人もいるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-01-20 09:12
Posted at 2017/01/27 17:13:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月27日 イイね!

日本人と中国人の民度の差は「駐車場を見れば分かる」=中国報道

日本人と中国人の民度の差は「駐車場を見れば分かる」=中国報道中国では自動車の急速な普及に伴って駐車場不足が深刻化しているが、不足しているだけでなく、中国人ドライバーたちの駐車の方法にも大きな問題があるようだ。中国メディアの今日頭条は19日、「中国の駐車場はめちゃくちゃだ」として、日本の駐車場の様子と比較する記事を掲載した。

 記事はまず、中国人は全体として日本に対する好感度が低く、反日愛国者も多いとしながらも、「それでも中国人は日本人の民度は尊敬せざるを得ない」と率直に認めた。それは、自動車の駐車の仕方からも分かるという。

 記事は日本と中国の駐車場を撮影した写真を複数掲載し、比較しているが、日本の駐車場はどの車も枠の中にきちんと停めているため、整然していて芸術的でさえある。一方の中国は、空いているスペースがあればどこでも駐車している状況で、駐車場の奥に停めている自動車は駐車場から出ることはまず無理だ。また、日本ではよく見かける立体駐車場の写真も紹介しているが、中国ではまだまだ数が少なく、あまり目にすることはない。

 こうした写真を通じて、中国の駐車場は「本当にめちゃくちゃ」で、中国人の「民度は低いと言わざるを得ない」と指摘した。また、日本の駐車場はとても「規則性」があり、中国も日本に学ぶべきと締めくくった。

 中国の駐車場不足は非常に深刻であり、絶対的に数が不足しているのは確かだが、それ以上に、自分の車を駐車することしか考えず、他の車や交通への妨げなどを考えない自分勝手な人が多いことも、駐車問題に拍車をかけているのではないかと思われる。日本のように他人に迷惑をかけないという気持ちを持つことも大切なのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ  2017-01-24 13:12


 

Posted at 2017/01/27 17:01:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月27日 イイね!

敵も味方も関係なし・・・敬服すべき1人の「日本兵」=中国メディア

敵も味方も関係なし・・・敬服すべき1人の「日本兵」=中国メディア 1月16日は、1945年の終戦後も29年間にわたりフィリピンのルバング島でゲリラ戦を展開して74年に帰国、2014年に91歳で亡くなった小野田寛郎氏の命日だ。中国メディア・今日頭条は同日、「最も敬服させられる日本兵」として同氏について紹介する記事を掲載した。

 記事は、1945年の終戦時、多くの日本兵が「強い日本が負けるはずがない」と敗戦の事実を信じなかったと紹介。そのうちの1人が小野田氏であるとした。そして同氏がフィリピンの山中で上官から受けた命令を守って任務をこなし、現地警察当局との抗争を続けたと紹介した。

 また、何度か現地人に遭遇するなどして「戦争は終わった、投降せよ」との話を聞くものの一切信じることがなかったした。そして、ようやく74年になって同氏を発見した日本人探検家のあっせんにより出された上官の命令によって29年前に戦争が終わっていたことを知り、投降に応じたと説明した。

 そのうえで、記事は最後に「敵か友かということはさておいて、敬服すると言わざるを得ない」と評している。

 最近、中国国内では1937年の盧溝橋事件以降の8年間とされてきた「抗日戦争」について、1931年の満州事変勃発から起算した14年間と教科書の記載を改めることが発表された。抗日戦争における日本軍に関する文章で欠かせないのは「日本鬼子」という言葉だが、小野田氏を紹介する記事には「鬼子」の表記が一切見られなかった。まさに「敵か味方か」は差し置いたうえでの、1人の軍人に対する敬意ということなのだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  
:サーチナ 2017-01-18 12:12
 
Posted at 2017/01/27 13:30:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation