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利根川の天然水のブログ一覧

2017年01月30日 イイね!

「日本には良い制度がある」と中国メディア、産地偽装がまかり通る自国の現状に

「日本には良い制度がある」と中国メディア、産地偽装がまかり通る自国の現状に秋を迎え、中国では上海蟹という名称で知られる「チュウゴクモクズガニ」の旬の季節になった。中国国内のレストランや市場では毎年、秋になると多くの消費者が上海蟹に舌鼓を打つ。日本の中国料理店においても、上海蟹の特別メニューを出す店があらわれる時期でもある。

 上海蟹は淡水性のカニであり、中国では江蘇省蘇州市にある淡水湖である陽澄湖が上海蟹の産地として有名だが、中国メディアの光明網は2日、中国各地で売られている上海蟹にはいずれの個体にも「陽澄湖産」と書かれていると紹介。さほど大きくない陽澄湖で中国全土に流通させられるほど大量の上海蟹が捕れるはずがないことを指摘し、「上海蟹の産地偽装がまかり通っている」ことを伝えた。

 記事は、日本でも高級ブランドの食材の産地偽装が「無いわけではない」と指摘し、過去には高級牛肉ブランドである松阪牛の産地偽装事件が起きたことを紹介。さらに、日本では農産物などのブランドや競争力を高め、産地偽装などの取り締まりに向けて「地理的表示保護制度」を導入したことを紹介した。

 農林水産省によると、地理的表示保護制度は「地域で育まれた伝統と特性を有する農林水産物食品のうち、品質等の特性が産地と結び付いており、その結び付きを特定できるような名称(地理的表示)が付されているものについて、その地理的表示を知的財産として保護し、生産業者の利益の増進と需要者の信頼の保護を図ること」を目的としている。

 光明網は日本の農業にかかわる人びとの姿勢に対し、実際に日本各地を取材で訪れた経験から「日本の農家の真面目さ、真剣さ、作物に対する追求心や心血の注ぎ度合いは感動を覚え、敬服させられたほど」であると主張。こうした農家の人びとを保護するうえでも地理的表示保護制度は非常に良い制度であるとしたうえで、同制度の普及によって、日本人を含め、世界の食通が日本の本物の美味しい食材を口にする機会が今後さらに増えていくはずと期待を示した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2015-11-08 11:41


Posted at 2017/01/30 10:08:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2017年01月30日 イイね!

コレに出会えるのは日本だけ、中国メディアが紹介する「桜づくし」の商品いろいろ、花見シーズンの「爆買い」リスト?

コレに出会えるのは日本だけ、中国メディアが紹介する「桜づくし」の商品いろいろ、花見シーズンの「爆買い」リスト? 「日本旅行熱」が続いている中国だが、「行くんだったら花見シーズン」と考える人も多い。日本の桜の素晴らしさは高く評価されている。新華社系のニュースサイトは25日「これらの品は、日本の2016年の桜のシーズンにしかない」との見出しで、さまざまな商品を紹介した。

 まず紹介したのが、さくら酒。麦焼酎に奈良県吉野の山桜の花を漬けた商品で、酒全体がほんのりと桜色に染まっている。度数も11度と低く、記事は「見ただけで乙女心爆発!」と評した。

 さらに、桜の花をつかったケーキや桜味の清涼飲料水、桜餅、桜プリンを紹介。多くの商品が3月下旬からの期間限定商品と紹介した。

 飲食品以外では、桜をテーマにしたボールペンやスキンケア商品、保温カップ、スニーカー、携帯電話など。スキンケア商品や保温カップは特に、来日する中国人の「お気に入り商品」だ。

 記事は、いずれの商品も「大絶賛」。花見を目当てのひとつに日本に訪れる中国人にとって、桜関連商品は格好のお土産品だ。海外旅行をする中国人は、事前に情報収集を丹念に行う場合が多い。これらの商品の多くが季節限定発売ということもあり、「爆買いアイテム」になりそうだ。(編集担当:如月隼人)(写真は新華網の25日付報道の画面キャプチャー)
Posted at 2017/01/30 08:09:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月30日 イイね!

やはり恐るべし日本の技術力・・・11年前、すでに手のひらサイズのモバイルパソコンを作っていた! =中国メディア

やはり恐るべし日本の技術力・・・11年前、すでに手のひらサイズのモバイルパソコンを作っていた! =中国メディア 昨今、日本の家電製品業界に対して、中国のネット上では「かつての輝きを失った」というネガティブな意見が目立つ。しかしその一方で、「それはカモフラージュだ」との声もある。そしてまた、日本のメーカーがどれだけ高い技術を持っていたかを改めて振り返る者もいる。

 中国メディア・今日頭条は17日、「11年前のソニーの技術を見て、日本製品がこれほどまでに強いということを知った」とする記事を掲載した。

 記事は、中国国内にもソニー製品を信仰するファンが少なからず存在すると紹介する一方、ソニーの業績は悪化を辿り、14年にはパソコンブランド「VAIO」を売却する状況へと追いやられたと説明。そのうえで「以前のソニーの発展を支えた『ブラックテクノロジー』が一体どういうものだったか、分かっているだろうか」とした。記事の言う「ブラックテクノロジー」とは、常識では考えられないような、アッと驚くような技術のことを指す。

 記事はそのうえで、ソニーが2006年に発売したウルトラモバイルパソコンの「VAIO type U」を紹介。「1990年代生まれや2000年代生まれはこのパソコンを知らないだろう」としたうえで、当時としては珍しかった手のひらサイズのボディにWindows XPがインストールされており、通常のパソコンと同じ作業ができること、前面と背面のカメラのほか指紋認識機能まで付いていたと説明している。

 そして「これを見て、静かに親指を立てるとともに日本の製品はすごいと感嘆したのではないだろうか」とした。

 当時の製品紹介などを見てみると、当該機種のディスプレイサイズは4.5インチ。今のスマートフォンと同じ画面サイズでフルバージョンのWindowsを動かすというのはまさに画期的だった。機能を最低限にして軽快さを実現したモバイル端末の登場により、フルスペックPCは超小型化が求められなくなった。その過程で生まれ、そして、消えていった画期的な製品の数々、そして開発した人びとの努力に、敬意を払いたい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Serdar Basak/123RF) 
:サーチナ  2017-01-19 07:12
 

Posted at 2017/01/30 07:13:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月30日 イイね!

おはよう ~  ♪

おはよう ~  ♪
Posted at 2017/01/30 07:06:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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