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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月28日 イイね!

古代中国の香りが残る日本と韓国の農村 でも両者の間にはとても大きな「格差」があった=中国メディア

古代中国の香りが残る日本と韓国の農村 でも両者の間にはとても大きな「格差」があった=中国メディア  中国のネット上ではしばしば、古代中国の面影は中国以外の場所で垣間見えると言われる。そこには、自国の歴史遺産を守る意識の低さに対する悲観が多少なりとも含まれているのだが、特に日本や韓国を訪れて「古き良き大昔の中国」を感じる中国人観光客は少なくないようだ。中国メディア・今日頭条は22日、「日本と韓国の農村には、中国の古代文化が至るところに見える」とする記事を掲載した。

 記事は「日本と韓国は中国と隣り合う先進国どうしである。そして、両国とも中国の古代漢文化の影響を最大に受けてきた」としたうえで、まず韓国の農村の様子を写真付きで紹介。

 「外国からやってきた学生たちは、韓国で古代中国文化を体験する。彼らはそれを韓国の文化だと思い、神秘的に感じるのだ。韓国の農村の民家は漢の時代の建築にとても似ている。とても古めかしく原始的であり、先進国の農村に然るべき光景とはかけ離れたものだ。大都市との差は大きく、特に込み入った貧民窟が存在するのである」とした。記事の指摘する、韓国の農村に存在する古代中国文化はネガティブなもののようだ。

 一方日本の農村については「とてもきれいに整っており、環境への配慮も敬服するほどである。敷地内は緑化されており、その配置もとても凝っているのである。韓国に比べて、日本の古代中国文化は快適でのびのびとしており、しかも、美しい。農村でも高い生活レベルが実現されており、機械化も進んでいる」と評している。

 国の発展ぶりを語るうえで、大都会の様子ばかりを見ていたのでは不十分。国の基盤を支える農村がどれだけ発展しているか、農民の暮らし向きがどうかについても考慮しなければならない。現在の中国は、都会と農村の格差が拡大し続けている。「豊かな農村」を実現した時、中国は名実ともに超大国になることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                      2017-11-28 05:16
Posted at 2017/11/28 20:00:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月28日 イイね!

社会科学習の一環? 日本の小学校の給食に登場した、「超高級食材」とは=中国メディア

社会科学習の一環? 日本の小学校の給食に登場した、「超高級食材」とは=中国メディア                                                小学校の給食でよく出されたメニューは、当時の学校生活の思い出とともに大きくなっても記憶の片隅に残っているものである。給食で出されるメニューには、全国共通のものもあれば、ローカル色が非常に強いものもある。中国メディア・今日頭条は19日、近ごろ日本のある小学校の給食で、ある高級食材が出されたことを紹介する記事を掲載した。

 記事は「三重県志摩市にある小学校で先月25日、地元で水揚げされた「伊勢えび」が給食に出された。全校生徒107人と教職員それぞれの給食に1尾ずつ振る舞われ、子どもたちは大きな口を開けて伊勢えびを頬張っていた」と紹介。嬉しそうに伊勢えびの身を口に運ぶ子どもたちの姿を撮影した画像を掲載した。

 そして、この超豪華な給食について「現地は伊勢えびの産地として知られており、学校が子どもたちに郷土の味を覚えて欲しいと考えて手配した。地元の旅館組合が人数分の伊勢えびを用意し、板前が調理を行った」と説明。子どもたちからは「初めてまるごと食べた。身がぷりぷりしていたし、味噌も美味しかった」との声が聞かれたことを伝えた。

 そのうえで記事は「自分が小学生の頃、売店で駄菓子の辣条(ラーティアオ)を買って食べていたのを思い出した。自分はいつになったら、食堂でイセエビまるまる1尾にお目にかかる事ができるだろうか」とし、小学生時代の食習慣や、現在の中国の各種食堂の事情を対比させる形で、この小学校で出された給食の豪勢ぶりを評している。

 特にこれといった名産のない地域出身の人間にとっては羨ましいことこの上ない「伊勢えび給食」。中国のネットユーザーからは「かたや中国では、スイカをみんなで分け合っている」、「子どもこそ未来の礎だからね」といった感想が見られた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ           2017-11-22 15:12
  
Posted at 2017/11/28 12:13:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月28日 イイね!

犬や猫を家族と見る日本人、「中国人に畏敬の念を抱かせる」=中国

犬や猫を家族と見る日本人、「中国人に畏敬の念を抱かせる」=中国                                                 中国にも、犬や猫などをペットとする人は大勢存在する。日本人同様、中国人ももちろんペットを大切に扱っているが、中国メディアの今日頭条は28日付で、日本人のペットに対する接し方は「中国人に畏敬の念を抱かせるほど」と称賛する記事を掲載した。

 記事はペットに対する日本人の接し方を「まるで家族のように」接すると表現し、その様子を写した写真を掲載したが、そこには自転車のカゴにペットの犬を乗せて走る飼い主、恐らく年を取ったために動けなくなった犬を散歩用のカートに乗せている飼い主の姿が映し出されている。また大きなショルダーバッグにペットの犬を入れて自転車をこぐ飼い主、手押し車にペットを乗せて散歩する高齢者の姿を撮影した写真も掲載した。

 記事は、これらの写真に説明を加え、「日本人はまるで自分の子どものようにペットに接する」とし、例えば赤ちゃんのためにベビーカーを買うのと同じように、ペットを乗せて散歩するために手押し車を買うのが日本人だと紹介。このような環境で飼われているペットたちは非常に幸せだと伝えた。

 またペットのみならず、動物を保護することは日本の文化の一部となっていると指摘したほか、ペットのための各種グッズの豊富さに驚きを示しつつ、日本社会においてペット産業の規模は年々拡大しており、非常に大きな産業に成長していることに驚きを示した。

 記事は、ペットに対する日本人の接し方について、「畏敬の念を抱かざるを得ない」と称賛しているが、中国ではペットを自転車のカゴに乗せて走る飼い主の姿はもとより、日本では日常的な光景である「犬を散歩に連れ出す人の姿」を見かけることは少ない。日本ではペットを家族の一員として見なす人が多く、自分の時間や愛情を惜しみなくペットに注ぐ人は少なくない。中国ではまだペットはペットに過ぎず、家族の一員として捉えている人は多くはないということだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ  2017-05-03 15:12
Posted at 2017/11/28 11:13:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月28日 イイね!

もしかして歓迎してくれているのか? 日本での中国語の注意書きに、変化の兆し=中国報道

もしかして歓迎してくれているのか? 日本での中国語の注意書きに、変化の兆し=中国報道                                                訪日外国人を国籍別に見てみると中国人が多数を占めている。そのためか、日本国内の商業施設や公共の場所では、中国語での注意書きがよく見かけられるが、その内容が様変わりしているという。そしてこれは、日本以外の国でも同様の傾向がみられるようだ。中国メディアの今日頭条は21日、海外で見られる中国語の注意書きの変化に関する記事を掲載した。

 ほんの数年前まで、中国人は日本や他の国へ旅行に行くと居心地の悪い思いをしたようだ。日本のコンビニには「当店の食べ物や飲み物を持ち出すことを禁ずる」と中国語で書いてあったり、観光地のごみ箱に大きく「これはゴミ箱です」と書いてあったりしたと紹介した。ほかにも「道の真ん中で止まらないでください」という看板や、男性用小便器には「もっと近づいて」と足のマークまで書いてあること、また、「花に触らないで」という注意書きも見受けられたと伝えた。

 さらに、日本以外でも、カナダやオーストラリア、ドイツで見られた看板の写真を掲載し、それぞれ優先駐車場の遵守や、ペンギン島での撮影・動画の禁止、喫煙と食べ歩きの禁止などが、わざわざ中国語で書いてあったと指摘した。つまり、以前は外国で見かける中国語は「注意書き」ばかりで、注意される行動を取る中国人が大勢いたことが読み取れる。

 これがどのように変化したのだろうか。最近目立つのは、商業施設などの入り口でセールを伝えるものや、空港で「ようこそ」と書かれた横断幕などで、歓迎されていることが感じられる中国語が増えたとうれしそうに伝えた。これは、タイ、韓国、インドネシアといった国でも同様だという。

 これは、海外旅行に行く中国人のマナーが向上したことに加え、購買力のある中国人旅行者が日本をはじめ、各国で歓迎されていることと大きく関係していると言えるだろう。歓迎されていると感じれば、ますます中国人観光客も増えるに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ         2017-11-28 08:16
Posted at 2017/11/28 09:41:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月28日 イイね!

返還20年後の今も、中国車ではなく日本車を選ぶ、「香港人のリアリズム」=中国報道

返還20年後の今も、中国車ではなく日本車を選ぶ、「香港人のリアリズム」=中国報道 香港がイギリスから中国に返還されてから今年で20年を迎えた。現在、中国は香港に対して「一国二制度」という制度のもと、中国本土と異なる政治的、経済的ルールを適用しており、かつては英国領だった香港と中国本土は様々な点で大きな違いがある。

 中国メディアの今日頭条は26日、香港は156年にわたって英国に占領されてきた土地であり、中国と西側文化が融合する土地でもあると伝える一方、「香港の街中では中国国内では多く見られる自動車ブランドがほとんど見かけない」と伝え、その理由について考察している。

 記事は、香港が中国に返還されて20年が経過し、香港は中国の一部であると指摘する一方、「それなのに中国車は香港市場をまったくといっていいほど開拓できていない」と指摘。香港で中国ブランドの自動車を見かけることはまずないと論じた。

 記事によれば、これまで中国車メーカーのBYDが香港のタクシー市場に参入するものの2年ほどで撤退に追い込まれたという。なぜなら、香港のタクシー市場はトヨタをはじめとする日本車が採用されており、中国車には参入の余地がなかったためだったとのことだ。

 続けて、タクシー市場のみならず、香港では日本車の人気が高く、中国車が市場をほとんど奪えない背景について「まず法律の問題がある」と指摘。香港は日本と同様、車は右ハンドルが一般的で、中国国内と反対である。また、排ガス規制の基準やガソリンのオクタン価の基準も中国より厳しく、中国車は香港で販売するうえではエンジンの調整が必要なのだと考察した。

 さらに記事は、香港は土地が狭いため、中国で人気のSUVのような大きな車はあまり好まれず、日本車メーカーが得意な小型車やコンパクトカーのほうが好まれるとのこと。こうした要素があるからこそ、中国車は香港で市場を獲得できず、日本車が人気なのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ 2017-09-28 10:42
Posted at 2017/11/28 07:48:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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