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利根川の天然水のブログ一覧

2018年09月07日 イイね!

老後も 退職しないなんて、「非常識」? 日本人はなぜ 定年後も、働こうとするのか =中国

老後も 退職しないなんて、「非常識」? 日本人はなぜ 定年後も、働こうとするのか =中国  定年退職後、体が元気なうちは、働きたいと願う日本人は多い。一方、中国人は定年退職後は、旅行や孫の世話など、自分の生活を楽しみたいと考える人が多く、日中で老後の考え方が大きく異なっている。中国メディアの今日頭条は11日、「日本は歳をとっても、退職しない国」という記事を掲載し、日本の高齢者の労働事情について考察している。

 まず記事は、日本は高齢者でも、仕事が見つかりやすい環境にあり、例えば、タクシーの運転手や荷物の配達員、スーパーのレジ、オフィスの清掃など退職後に、できる仕事はたくさんあることを紹介。では、日本の高齢者は退職後、どのような仕事をするのだろうか。記事は「退職前に行っていた自分の得意分野での仕事をする」と紹介、中には自分の趣味を兼ねた、仕事をする人もいると紹介している。

 続けて、老人ホームで働く高齢の日本人女性の事例として、退職後も看護士としての仕事を、毎朝8時半から夕方5時過ぎまで続けていると伝え、ある時、仕事中に転んで足が腫れてしまったが、2日休んだだけで、再び仕事に復帰したことを紹介した。

 一方で記事は、働けなくなるまで働こうとする、日本人が存在することを、「信じられない」といった様子で紹介しているが、これは中国では定年退職後に働くということが、「非常識」に映る可能性が高いためだ。高齢者本人としても、「余生は、自分の好きなように生きたい」と考えるうえ、高齢者の子どもとしては、「親が高齢になっても働いている」ということは、養うべき存在を、養えていないということを意味するため、メンツが立たないことでもあるのだ。

 場所が変われば、生活スタイルも違うのはあたりまえだが、日本の高齢者が退職後も再就職して働き続ける理由について、「退職後に夫婦が家にいて、顔を毎日合わせていると、熟年離婚に発展する恐れがある」、「再就職して生活費を稼ぐことによって、自分の価値を証明できる」ことが大きいのではないかと考察している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)         サーチナ                   2017-08-17 13:12
Posted at 2018/09/07 13:18:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月07日 イイね!

日本の この分野の 工業技術を見て 君は恐れを、抱くだろうか? =中国メディア

日本の この分野の 工業技術を見て 君は恐れを、抱くだろうか? =中国メディア  国力の強化とともに、中国の製造業も、高い技術力を持ち始めている。特に、太陽光パネルなどの一部分野における発展は、目を見張るものがある。その一方で、日本がリードし続けている分野も少なくない。中国メディア・今日頭条は7日「日本の工業製造を見て、あなたは恐ろしさを感じるか」とする記事を掲載した。
 
 記事は、日本が鋼鉄技術において、世界をリードする地位にあるとし、ドイツの自動車鋼板の多くが、日本の技術を取り入れたものであること、航空機のハイテク素材や、原子力発電の圧力容器製造技術で、日本の技術が圧倒的な、シェアを持っていることを伝えた。
 
 また、数年前には神戸製鋼が、画期的な製鉄方法を発明したと紹介。これまで主流だった高炉を用いることのないITmk3というこの技術は、高品位の鉄鉱石やコークスを必要としないうえ、下処理設備も不要であり、全ての製造過程が10分ほどで完了してしまうという、「神秘的な技術」であるとした。また、二酸化炭素の排出を顕著に減らしたうえで、純度が極めて高い、「成型鉄」を生産することができると説明した。
 
 記事を読んだ中国のネットユーザーからは、「どんな業界の最先端技術においても、日本は中国を完膚なきまでに、秒殺できることだろう」、「自らの工業技術の発展に専念してこそ、日本人を追い抜くことができる」、「日本人は何をするにも細やか。1つの国について研究する上でさえそうだ。だから、小さい体で大きな者と戦えるのだ」といったコメントが寄せられた。
 
 また、中国は製造業の発展もそこそこに、不動産やサービス業や金融業へと、発展の軸を移してしまっているとの指摘も。「もっと現実的な事柄に取り組まなければ、「歴史の悲劇」を繰り返すことになりかねない」とするユーザーもいた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)salman2/123RF)                                                         サーチナ                         2017-07-08 14:12
Posted at 2018/09/07 12:45:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月07日 イイね!

やっぱり、パクリ大国? 中国で日本の 有名ラーメン店の パクリ登場で 「恥さらし!」 =中国メディア

やっぱり、パクリ大国? 中国で日本の 有名ラーメン店の パクリ登場で 「恥さらし!」 =中国メディア  以前は、「パクリ大国」と言われた中国だが、最近では「 パクリ行為 」もだいぶ影を潜めてきていた。しかし、だからと言って全くなくなったわけでもないようだ。中国メディアの快資訊は5日、中国のラーメン店が日本の有名店と、そっくりであるとする記事を掲載した。日本のテレビにも取り上げられて、「 メンツが丸つぶれ 」だと苦言を呈している。

 記事が指摘している中国の店は、日本の有名店そっくりのラーメン店で、中国でいくつもの支店を出しているというから、中国人には受けているのだろう。日本にある本家は、外国人にも、人気のチェーン店だ。記事によると、「早い、うまい、ひとりでも行ける」の3拍子そろっているのが良いのだという。

 では、どの程度パクられているのだろうか。記事は、「もし本家に行ったことが、なければ本物だと信じてしまうほど」再現性が高いとしている。記事は写真も掲載して比較しているが、パッと見ただけでは違いが分からないほどだ。看板の「 色・文字・ロゴ 」などがそっくりでわずかに、字が1つ違う程度。店内の特徴的な座席と空席案内板、そして注文票も瓜二つで、スープを飲み干すとどんぶりの底に出てくる文字は、「 一字一句同じ 」だ。

 なぜここまで似せているのだろうか。ホームページには本家のチェーン店の写真が、多数合成されて貼られていたともいうから、確信犯なのは間違いない。味も本家には及ばないものの、普通においしいという意見が多く、日本のラーメンを食べたと思い込んで、満足して帰っていく人もいるようだ。しかし日本で本物を食べたことがある人は、全然違う、客をだます行為だと、怒りをあらわにしているという。

 筆者は、このパクリ行為について、「意義のある模倣は良いことだ」としつつも、「怠惰になってはならない」と指摘。中国にもおいしい麺料理はたくさんあり、地域ごとに違った味わいもあるのでそれを押し出せば良く、なにも日本を真似る必要はないと主張した。

 「パクリ行為」が少なくなったとはいえ、中国における意識は、日本とは全く違うというのを感じさせる。問題視している人も、同胞をだますという行為と、メンツにのみ焦点を当てており、だれも本家に対して悪いという、意識を持っていないのが印象的だ。この意識が変わらない限りは、中国の目指す先進的な国には、なれないのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                             サーチナ                             2018-09-07 05:12
Posted at 2018/09/07 12:23:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月07日 イイね!

中国では 誰も食べないのに! 日本で食材と されていることに驚き =中国メディア

中国では 誰も食べないのに! 日本で食材と されていることに驚き =中国メディア                                               中国は食の大国と、呼ぶにふさわしい国だ。中華料理は日本料理に比べて、食材や料理の種類は多く、食べないものはないというほどあらゆる物を食材とするが、中国メディアの快資訊はこのほど、「中国では、ごみとして扱っているものを、日本では食材としている」と紹介する記事を掲載した。

 広い国土を持つ中国では地域によって味の好みや料理は大きく異なる。たとえば、北部ではいわゆる粉物を主食とし辛い味付けを好むが、南部では米を主食とし薄味の料理が多い。また、中華料理の歴史は古く、これまであらゆる食材を使った、さまざまな調理法が編み出され、広東料理では「4本足のものなら机以外、2本足なら親以外は食べる」とまで言われるほどだ。

 このように食べることが大好きな、中国人も驚く日本の珍しい食べ物とは、「モミジの天ぷら」だ。中国でも紅葉を楽しむ文化があり、北京の香山などは紅葉で有名だが、記事は「モミジの葉を、摘み取って食べる人は誰もいない」と指摘。中国ではモミジの葉は、あくまでも「ごみ」扱いだが、日本では「天ぷらとして食べられているが、果たして本当に食べることができるのか。本当に美味しいのか」と素朴な疑問を投げかけた。

 続けて、モミジの天ぷらの作り方について、「美食は何でも手間暇が掛かるが、モミジの天ぷらも葉を1年塩漬けにして、それに衣を付けて1枚ずつ油で揚げると、香ばしくサクサクとした食感になる」と説明した。モミジの葉自体には特に味がないため、シンプルに塩で味を付けると伝え、「中国でも海や山の幸は先ず、塩味で食べるのが美味しいとされるが、このセオリーは共通しているようだ」と指摘した。

 モミジの天ぷらは、日本で広く食されている料理ではないが、大阪などでは確かに提供する店があるようだ。なんでも食材にすると言われる中国においても、モミジの葉を食材にするという発想はないようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                       サーチナ      2018-09-06 08:12
Posted at 2018/09/07 11:57:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月07日 イイね!

帰りたくない 「旧社会に戻ってきた」 中国メディアが 日本に滞在した中国人の話を紹介

帰りたくない 「旧社会に戻ってきた」 中国メディアが 日本に滞在した中国人の話を紹介                                                それまで自分とは、縁もゆかりもない見知らぬ土地でも、住んでいればだんだんと居心地が良くなり、やがて離れられなくなる。そんな「住めば都」的な感覚を、わずか1カ月の日本滞在で強烈に抱いた中国人がいる。

 中国メディア・南方網は28日、「日本に親戚を訪ねたら、帰りたくなくなった」とする文章を掲載した。文章は、8年前に日本に嫁いだおばの家に初めて訪問し、1カ月滞在したという中国人のエピソードを紹介している。

 まず、日本の第1印象は、「きれい」だったという。文章は、街がきれいで街灯に広告ビラが見られない、男性も女性も身なりがしっかりしているとの感想を抱いたことを紹介。他にもいろいろと感じるところがあり、「われわれ(中国人)は、1980年に生きているようだという、気持ちを深く覚えた」、「うまく言えないが、帰国後には本当に『旧社会』に戻ってきたような感じだった」としている。なお「旧社会」とは建国・経済発展する前の、「中国社会」を主に指す。

 そして、特に気に入ったのが日本の住宅街や、家屋建築の雰囲気だったとのことだ。小さな路地にはとても閑静な空気が漂っており、清潔な街並みとともに数多く並ぶ、庭付き住宅が持つ風情が感じられたとし、「狭いながらもチリ一つなく、木造にしろコンクリートにしろ家の前には、美しい草花が植えられている」と紹介。その美しい景色は「まるで別荘だ」と評した。また、自由に衣服が干せるベランダの存在にも、「温かみを感じた」という。

 普段何気なく過ごし、特に面白みも感じないような景色が、異なる文化や生活習慣を持つ外国人にとっては、「感動ものの景色」になることは、しばしばある。また、異国や異郷の地から戻って来た時に、それまでは当たり前すぎて見えなかった、地元の良さを新たに認識することも良くあることだ。日本の住宅地に感動を覚えて、名残惜しく帰国したこの中国人も、元の生活の中に「これまで見えなかった地元の良さ」を感じただろうか。それとも、なおさら日本での生活への、憧れや思いを募らせているだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                    サーチナ       2016-09-29 14:49
Posted at 2018/09/07 09:03:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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