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利根川の天然水のブログ一覧

2018年09月08日 イイね!

日本の潜在的な 軍事力に比べると 中国は、ごみのようなものと言う 論調は真実か =中国メディア

日本の潜在的な 軍事力に比べると 中国は、ごみのようなものと言う 論調は真実か =中国メディア  中国では、日本の科学技術力が軍事に、転用されることを警戒する人が少なからず存在する。それゆえ、中国のネット上などでは、「日本はその気になれば3カ月で核兵器を作れる」、「日本には優れたエンジン技術があるため、優れた戦闘機を作れる」といった書き込みを見ることができる。

 しかし、中国メディアの快資訊はこのほど、日本の軍事産業の潜在的な技術力は、中国以上であるといった中国ネット上の書き込み「デタラメ」であると主張し、中国の軍事力の方が圧倒的に日本を上回っていると主張した。

 記事は、中国のネット上では日本の科学技術力が軍事に転用されることを、警戒する声が根強く存在することを紹介し、こうした声の大半は「日本の潜在的な軍事力は極めて強力で、それに比べれば中国などごみのようなもの」というものだと主張。一方、こうした主張は「デタラメ」であると反論し、その根拠を挙げた。

 たとえば、日本の航空機の製造に関する技術力は、決して高くないことを挙げた。日本は戦後、米国によって航空機の製造や研究開発が禁止されたことは事実だが、記事は「日本は確かに先端素材や電子機器などで高い技術力を持っているものの、航空機の製造では米国に依存しているのが現状」であると強調し、日本の航空機製造に関する技術力は、現時点で軍事に転用しても中国以下の水準であると主張した。

 一方、海上自衛隊が保有する艦艇を見れば、日本の造船業は世界有数の競争力を持つことは火を見るよりも明らかだと指摘するも、「有事の際にどれだけ大量に建造し、速やかに海上自衛隊に引き渡せるかが問題」だと主張。また、海自の艦艇には米国から導入した装備が大量に搭載されているが、米国が装備を日本に引き渡すかも問題であり、引渡しが滞れば艦艇を建造しても無意味となるリスクがあると主張した。

 そのほか、日本は弾薬やミサイルの製造といった点でも、技術や経験が欠けていると主張し、「中国の軍事産業が完璧でないのは確かだが、日本の潜在的な軍事力は極めて強力で、それに比べれば中国などごみのようなもの」という主張は完全にデタラメであると主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                         サーチナ       2018-09-08 05:12
Posted at 2018/09/08 06:48:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月08日 イイね!

体験してよかった 日本の、カプセルホテルが こんなに快適だとは思わなかった! =中国メディア

体験してよかった 日本の、カプセルホテルが こんなに快適だとは思わなかった! =中国メディア 中国メディア・東方網は29日、「日本のカプセルホテルが、こんなにクールだとは思わなかった これを体験しない人生は残念だ」とする記事を掲載した。記事の作者が賞賛したのは、進化系のカプセルホテルだ。

 記事は、「10度目の日本旅行で、ついに初めてのカプセルホテルを体験した。棺桶のように狭く圧迫感があるイメージだったが、宿泊したのは必要な設備が全て整った、大きなカプセルホテルだった」とし、名古屋にある新しいタイプのカプセル、「ホテルチェーン・ファーストキャビン」の利用体験を紹介している。

 まず、肝心の客室については、「その名の通り、「 飛行機の客室のデザイン 」を彷彿とさせる。ファーストクラスと、ビジネスクラスがあり、いずれも通常のカプセルホテルより広い。幅1.2メートルの快適なベッドに、32インチのテレビ、調節可能な空調、目覚まし時計にコンセント、USBソケットと一通りのものが揃っている。貴重品はベッドの下にある金庫に入れられるので、とても安心だ」と伝えた。

 また、女性客でも利用しやすい配慮が十分になされていることにも言及。ロビーのエレベーターの時点で男女別に分かれており、ロビー以外で男女が同じ場所を通ることがないので、リラックスした格好で安心して宿泊することができるとした。

 さらに、地下には大浴場があり、独立した洗面台がずらりと並んでいると紹介。アメニティグッズも非常に充実しており、水道水もそのまま飲むことができる点を特筆している。そして、1階の公共スペースではマンガなどを見ることができ、簡単な朝食もついているほか、フロントでは耳栓やシャワーキャップ、歯ブラシなども提供してくれ、実に配慮が行き届いていると感心した。

 記事は、「多くの人がカプセルホテルは棺桶のようだと冗談混じりに言うが、今回利用したスーパーカプセルホテルは、抑圧感がないどころか実に快適。ぜひ一度、日本のシンプルかつ効率的な生活スタイルを体感してみて欲しい」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ      2018-08-31 15:12
Posted at 2018/09/08 06:17:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月08日 イイね!

日本旅行した中国人観光客、「すごく良かったけど、これだけは・・・」と語ったのは?=中国メディア

日本旅行した中国人観光客、「すごく良かったけど、これだけは・・・」と語ったのは?=中国メディア 中国メディア・東方網は5日、日本旅行から帰って来た中国人観光客が、「あらゆるものが素晴らしかった」と語る一方で、唯一「安心できなかった」と打ち明けたとする記事を掲載した。

 記事は、「日本は中国との距離が近いことから、中国からの観光客が訪日外国人観光客のなかで最多となっている。中国の祝祭日は観光のピークとなり、日本の街の至るところで中国人がおしゃべりをする声が聞こえてくる」とした。

 そのうえで、中国人観光客が数多く日本を訪れる理由として、富士山や桜を始めとする各地の景色の美しさ、日本人のモラルの高さや礼儀正しさ、そして、日本の食べ物が非常に喜ばれていることを挙げた。特に料理については「本式の日本料理は主に現地の食材を生かして作られる。淡白な味わいの料理とともに、美しい盛りつけも特徴だ。食べものが美しい皿の上に少しずつ盛られており、とても外観を重視している」とし、和食の魅力について紹介するとともに、おでんやラーメンなど、日本の大衆的な食べ物も豊富でおいしいことを伝えている。

 その一方で「日本では、睡眠の問題が『玉にキズ』になることがある」とし、ある女性中国人観光客が「日本で宿泊した際に、床に布団を敷いて寝ることが多く落ちつかなかった。それに、日本では常に地震があるということで、いろいろ考えてしまってなかなか眠れなかった」と不満をこぼしたことを紹介。「日本で睡眠の質が低下したと語る観光客は多いのである」とした。

 ベッドで寝ることが当たり前の中国の人にとって、畳の上にじかに布団を敷いて寝るというのはなかなか慣れないようである。日本の生活習慣を体験する目的で1、2泊程度畳の部屋で寝るとしても、旅行中の睡眠の質を確保するには、やはり慣れたベッドでの睡眠がいいのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ            2018-09-06 22:12
Posted at 2018/09/08 06:08:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月08日 イイね!

中国人は 日本で発生した地震に 「どう反応すべきか」 =中国メディア

中国人は 日本で発生した地震に 「どう反応すべきか」 =中国メディア 6月18日に大阪北部で、最大震度6弱の地震が発生したほか、7月7日には千葉県北東部で最大震度5弱の地震が発生した。近年は日本を旅行で訪れる中国人旅行客が増えているためか、日本の地震情報は中国でも報じられることが多い。

 中国メディアの快資訊はこのほど、日本で地震が発生したことをニュースで知った中国人の対応は「大きく2つに分かれている」と伝え、「中国人は日本で発生した自然災害に対してどのような反応をすべきだろうか」と問いかける記事を掲載した。

 中国と比べると日本は地震が頻繁に発生する国であり、各地で地震が相次いでいることは大地震の前触れなのではないかという不安の声も存在する。記事は、こうした声に対して中国人の見せる反応は2つに分かれると紹介し、「日本の不幸を喜ぶ声と、博愛の精神から祈りを捧げる声がある」と指摘した。

 こうした背景にはやはり日中間に存在する歴史が関係しており、中国人の心には深い憎しみが刻まれていて、簡単には拭い去れないと主張した。では「もう一方の博愛の精神を示す人々には愛国精神がないのか」というとそうではなく、文化の発展と共に中国人の考え方も変化しており、グローバル化が進むなかで徐々に国境を越えた運命共同体という意識を持つようになっていると分析した。

 それゆえ様々な考え方が中国に存在するのは当然のことだとし、個々の中国人がどんな意見を持っていようと、大切なのは理性的な対応をすることだと訴えた。

 こうした記事を見ると中国人の日本に対する考え方は今も敵意と好意が混在しているが、ネット上の自由なつぶやきを見るとやはり批判的な声のほうが多数派を占めているようにも感じられる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ      2018-07-09 12:12
Posted at 2018/09/08 06:03:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月08日 イイね!

中国人の多くが、日本に対して 大いに誤解していること それは・・・=中国メディア

中国人の多くが、日本に対して 大いに誤解していること それは・・・=中国メディア 中国のネット上で常々、「小日本」とやゆされている日本。確かにあまりに広大な国土面積を誇る中国から見れば、日本は「非常に狭い国」かもしれない。しかし、世界的に見るとそこまで小さな国ではないのだ。中国メディア・東方網は13日、「日本は実は領土大国の、部類に入る国だった」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本はわが中国に比べると、まるで小さな芋虫のようなサイズだ。しかも、中国に加えてロシアという広大な国があることで、日本がますます小さく見えてしまう。しかし、実際のところ日本を『小さな国』と呼べる国はそう多くないのである」とした。

 そして、「日本の国土面積は約37万8000平方キロだが、これはヨーロッパで考えるとフランスよりもやや小さい一方で、ドイツや英国よりも広い。欧州の中では上位の広さになるのだ。国土面積の世界ランキングでは、上位3分の1には入る」と説明している。

 また、「領海と排他的経済水域を合わせると約450万平方キロと、中国の陸地面積の半分にも及ぶ。そして、中国の海域面積は日本の半分程度だ」と指摘。海洋部分を含めて考えると、日本はますます「小さな国」ではないとの見方を示した。

 さらに、「日本にとって不足しているのは資源だ。しかし、鉄鋼の生産量は欧州全体の生産量の65%を占め、米国よりも20%も多い。もし、日本がロシアや中国の隣というポジションでなく、欧州にあったとすれば間違いなく『大きな国』だったのだ」としている。

 記事は最後に、「厳しい生存環境や不足する資源も、日本という国を作ってきた要素になっている。生きていくために必死に工夫したり改善したりしてきたのだ。歴史問題など感情的には複雑ではあるが、日本は間違いなく強力で、かつ、リスペクトに値するライバルなのである」と締めくくった。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ     2018-06-14 12:12
Posted at 2018/09/08 05:52:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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