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利根川の天然水のブログ一覧

2018年09月09日 イイね!

30年前に、生産された 日本の消防車は 敬服せざるを 得ない神車だった =中国

 日本製品は高品質で、壊れにくい信頼性の高さが評価されている。中国メディアの快資訊は2日、中国で約30年も放置されていた、日本メーカーの消防車が見つかり、バッテリーを交換しただけで問題なくエンジンがかかったと紹介する記事を掲載した。

 記事は、自動車の寿命はメーカーによって大きく異なり、長く乗ることができる車もあれば、すぐにトラブルが続出する車もあると指摘。そして、中国で長らく倉庫に放置されていた、「 いすゞ自動車の消防車 」が見つかったことを紹介し、この消防車は「敬服せざるを得ない神車だった」と論じた。

 記事のよれば、この消防車は1987年に生産されたもので、中国には1990年ごろに輸入されたもののようだ。その後は倉庫にずっと放置されていたようだが、「驚くべきは生産から30年も経過していたというのに、外装の塗料の色が鮮明でなくなっていたほかは油漏れなども見られなかったことだ」と伝えた。

 さらに倉庫に持ち込んだ時にバッテリーが損傷していたため、バッテリーを交換しただけで問題なくエンジンがかかったことは大きな驚きだと強調。さらに、消防車内部にある制御機器も保存状態が良く、配線は整然と配置されていて日本の自動車メーカーの仕事の丁寧さを実感できたと論じた。

 こうした点から、「日本の自動車の、質の高さが見て取れる」と指摘し、中国の自動車は数年でトラブルが頻発することを考えると、「反省の念しかない」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                 サーチナ                                         2018-09-04 18:12

                         
Posted at 2018/09/09 12:50:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月09日 イイね!

広東省に 頭文字Dの 「藤原とうふ店」が、出現!? 店内に入ってみると =中国メディア

広東省に 頭文字Dの 「藤原とうふ店」が、出現!? 店内に入ってみると =中国メディア                                                中国メディア・捜狐は1日、中国でも人気のアニメ、「頭文字D」に登場する「 藤原とうふ店 」が広東省仏山市に出現したことを伝えた。

 記事によれば、「頭文字D」は1999年ごろに、初めて中国国内のテレビ局で放送されたとのこと。同作品を見て自動車に興味を持った、中国の若者も少なくないかもしれない。主人公・藤原拓海の父親が営む「藤原とうふ店」は、中国のファンにとってもお馴染みの存在だ。
 
 記事は同省南海区で会議があり、そのついでに思い切って「頭文字D」ファンの、聖地に足を運んでみたとしたうえで、「とうふ 油あげ」、「手づくりの店 藤原豆腐店」と書かれた看板が掛かる店の写真を掲載。入口のガラス戸には、「おいしい豆腐は国産大豆」とまで書かれているのが見える。

 では実際に豆腐が販売されているのかが気になるところだが、残念ながら本物の豆腐屋ではない。中に入ってみると、そこにはメニューがぎっしりと書かれた黒板が。広東省の「藤原とうふ店」は、バリバリの中国料理を出すレストランだった。

 記事はまた、店内には 「藤原とうふ店 」を忠実に再現した模型のほか、同作品にまつわる自動車パーツなどが展示されていることを紹介。供される料理は「とてもオーソドックスな味」としている。

 中国の日本アニメ愛好者の間では、日本に赴いての「聖地巡り」が人気を集めている。国外旅行は誰もが行ける訳ではないが、中国国内にもファンが集うような場所があれば、さぞや喜ばれることだろう。ちなみにこのレストランは公共交通の便が非常に悪いとのこと。やはりこの場所は自動車で訪れるべきなのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                 サーチナ                       2017-04-04 09:12                      
Posted at 2018/09/09 12:23:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月09日 イイね!

世界の電子ゴミが 集まる広東省の村 裕福になるも村全体が 「ゴミ屋敷」状態に =中国メディア

世界の電子ゴミが 集まる広東省の村 裕福になるも村全体が 「ゴミ屋敷」状態に =中国メディア 急速な経済発展と同時に、深刻な環境汚染を、引き起こしてしまった中国。冬に入って再び重度のスモッグが中国国内の空を覆っているが、広東省汕頭市にある小さな村でも、豊かになることと引き換えに大切な物を失ってしまったようである。

 中国メディア・今日頭条は8日、「中国最大の電子ゴミ村 世界各地のゴミを処理し、人びとはゴミで豊かになった」とする写真記事を掲載した。記事は、同市にある小さな村・貴嶼鎮では、「奇特な光景を見ることができる」とし、街頭には多くの新しい建物が立ち並び、高級自動車がいたるところで見られる一方、「黒変し異臭を放つ河川、そして村全体に山積みされた電子ゴミもあるのだ」とした。

 そして、村の中には電子ゴミを処理する、小屋が5000件以上存在し、年間で数万トンの世界からやって来る電子ゴミを処理していると説明。電子ゴミの処理によってこの村は蓄財に成功したものの、ゴミの処理が不適切なために、現地の環境は深刻なダメージを受け、電子ゴミの焼却を過剰に行ったことで空気も汚くなってしまったと伝えた。

 掲載された画像からは、村を流れる川に投棄されたおびただしい数のゴミ、住居の内外に積み上げられた各種の電子ゴミ、貨物車に山積みされて運ばれてくるゴミ、劣悪な環境の中で手作業で電子ゴミを分解する作業者たちを見ることができる。記事と写真を見た中国のネットユーザーからは「命とお金を引き換えている」、「ひどい汚染だ」、「儲かるのは一世代のお金。害されるのは何世代もの人の命」といったコメントが寄せられている。

 同鎮の、汚染状況は2007年ごろより、すでに問題視されており、数年前より現地政府が汚染の改善、不法運営の取り締まりを実施してきたという。その成果は徐々に出始めているが、約20年に及ぶ汚染の状況は根深く、元の環境を取り戻すには、なおも長い道のりと大きな努力を必要とするようだ。そして、問題なのは、中国の各地にはこのような深刻な汚染に、苛まれている場所が数多くあるということだ。汚染の改善は、数年で片付く問題ではない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                     サーチナ                                         2016-12-09 16:13    
Posted at 2018/09/09 11:47:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月09日 イイね!

中国人が 日本を恐れる、ワケ 日本の強さは 一体どれほどか =中国報道

中国人が 日本を恐れる、ワケ 日本の強さは 一体どれほどか =中国報道  中国人は日本をよく、恐ろしいと表現するが、中国人が日本を恐れる理由の1つに、「日本の隠れた強さ」があるという。中国メディアの捜狐は29日、「日本の強さは、一体どれほどか」と題する記事を掲載した。

 記事は日本が強さを持つ分野を、5つ挙げている。その1つは「イノベーション分野」だ。トムソン・ロイターが選ぶTop100グローバル・イノベーター2015で日本は40社がランクインしたほか、英メディア・エコノミストが2015年に発表した「イノベーション・クオリティ」でも日本は第3位だった。

 2つ目は、「最先端技術」の分野だ。国内総生産(GDP)に占める研究開発費や、企業主導の研究開発費の占める割合、特許の数と質のいずれも世界トップクラスであると指摘した。3つ目は、「日本の次世代計算機分野」だ。Googleなどを顧客にもつカナダの量子コンピュータ関連企業「D―Wave」の量子コンピュータも、日本人の研究や発明がなければ、実現し得なかったと指摘。同社のマシンが使う超伝導回路による量子ビットも、量子アニーリング方式も日本人によるものだ。記事は日本のあまりの強さに、この分野で今後日本と競争できるのは米国だけだとした。

 4つ目は、「目に見えない分野のイノベーション」だ。厳しい審査基準で知られるインテルのプリファード・クオリティー・サプライヤー(PQS)や、サプライヤー・コンテニュアス・クオリティー・インプルーブメント(SCQI)を日本企業は非常に多く受賞しており、日本企業なしでは世界のハイテク企業も成り立たないという。

 5つ目は、「日本経済そのもの」だ。日本は海外に持つ資産が非常に多く、日本国内の数倍もあるという予測すらあるほどだと紹介。「日本は経済が弱いように見せかけて、実は海外で大儲けしている」と結論づけた。

 記事は最後に、中国の日本問題専門家による、「日本は今でも世界一流の国」、また「最も進んだ工業技術国」という言葉を紹介。日本を甘く見るのは危険だと警鐘を鳴らし、日本の底力を軽視してはならないと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Sakarin Sawasdinaka/123RF)                                                      サーチナ               2017-06-01 12:12
Posted at 2018/09/09 09:27:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月09日 イイね!

背筋が凍る思いだ 日本がレアアースの 輸入大国であることが 意味するもの =中国

背筋が凍る思いだ 日本がレアアースの 輸入大国であることが 意味するもの =中国  宇宙開発や原発、高速鉄道など、中国は政府主導の分野を中心に急激に技術力を高めており、中国国内では「もはや中国の技術力は日本を全面的に上回った」という声も少なからず存在する。
 
 確かに家電やスマホ産業においても、中国企業の躍進が目立ち、日本企業は元気がないように見えるが、「中国の技術力は、日本を全面的に上回った」という論調は果たして正しいのだろうか。
 
 中国メディアの捜狐は11日、家電や半導体などの分野で近年、日本企業の敗退が目立つと伝える一方、経済に明るい人ならば日本の技術力は、今なお世界をリードする水準にあることを知っているはずだとし、「日本の技術力の高さを知れば、背筋が凍る思いがする」と伝えた。
 
 記事は、日本の技術力の高さは、消費者に届けられる製品ではなく、その製品を作るための機械や材料の分野から見て取れることを伝え、半導体の製造装置や材料、産業用ロボット、医療機器、建設用機械、光学機器など、日本企業が世界的なシェアを持つ、産業は数多く存在すると指摘した。
 
 日本は世界有数のレアアース輸入大国であるが、「一国の工業力はレアアースの消費量から推測することができる」とし、なぜならレアアースは、ハイテク製品にとって必要不可欠な物質であり、そのレアアースを大量に消費しているということは、それだけハイテク製品を生産し、輸出できることを意味すると指摘。
 
 また、基幹技術は一朝一夕に手にすることができるものではないとし、「世界のハイテク製品は今や基幹技術を手にして離さない、日本や米国企業なしでは成立しない」と主張。製造業の高度化を進める中国にとって、「日本の技術力の高さは、背筋が凍る思い」であると伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Hirotaka Ihara/123RF)                         サーチナ                  2017-06-13 15:12
Posted at 2018/09/09 08:18:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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