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利根川の天然水のブログ一覧

2018年09月12日 イイね!

日本の、観光バスは なぜ、 中国と違って、清潔なのか =中国メディア

日本の、観光バスは なぜ、 中国と違って、清潔なのか =中国メディア  日本を訪れる、中国人観光客の目的は多様化している。それでも団体ツアーを利用して訪日する中国人が大半を占めており、団体ツアーでは、大型バスで移動するのが一般的だが、そのなかで多くの中国人を驚かせているのが、「大型バスの清潔さ」だという。中国メディアの快資訊は23日、「日本の観光バスが、みなキレイな理由は、日本人ドライバーを見れば、直ぐに分かる」と指摘する記事を掲載した。

 日本を観光する中国人にとっては、団体ツアーの観光バスはもちろん、空港から定期的に出るシャトルバスや、駅から旅館までの送迎バスなどを利用する機会は多いだろう。その際に中国人を驚かせるのは、ピカピカに磨き上げられたバスの車体と、車内の清潔さだという。

 中国でバスは多くの人に、利用されている移動手段で、都市部から離れるほどバスが主要な移動手段となり、辺鄙な場所にある町にもバスで行くことができる。また団体旅行で利用されるツアーバスもあるが、中国の場合は車内外ともに、清潔とは言い難いのが現状だ。こうした状態なので、そもそも中国では、バスに清潔さや快適さを求めることはできない。

 記事は、日本の観光バスのドライバーは、バスが休憩で停車している時に、バケツと雑巾を持ってタイヤのホイールを磨いていると写真と共に紹介し、「こうした努力があるからこそ、日本のバスはこんなにも清潔なのだ」と指摘した。

 もちろん、会社の規定もあるのかもしれないが、日本のドライバーは車に対して愛着を持って、仕事の枠を超えて車を大切にしていると、中国人の目に映ったようだ。中国でも身近な移動手段となっているバスが、より清潔で快適になるなら、誰もが大歓迎だろうが、それにはドライバーの意識を変えることから始める必要があり、これには時間がかかりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                     サーチナ                                        2018-05-28 14:12                  
Posted at 2018/09/12 14:30:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月12日 イイね!

同じ長距離バスでも 日本と中国には、圧倒的な差が存在する! =中国メディア

同じ長距離バスでも 日本と中国には、圧倒的な差が存在する! =中国メディア  日本国内の高速バスは近年、安さだけでなく、快適さを強みとして、利用者を増やしていると言われている。中国にももちろん、長距離バスは存在するが、中国人から見ると日本と中国の長距離バスには、圧倒的な差が存在するようだ。中国メディアの快資訊は6日、日本と中国の大型長距離バスを比較し、「その差は、非常に大きい」と指摘する記事を掲載した。

 かつて、日本の大型バスは車内の狭さや、独特の臭いなどから、「車酔いしてしまう」と敬遠されていた時代もあったが、現在では車内の快適さは格段に進歩した。記事は、「日本で流行している大型バスはとても豪華で、車内は1人ずつプライベートな、空間が保たれるように工夫され、電子機器の充電ができる電源や、無料Wi-Fiが用意されている」と説明した。

 さらに、なかには1部屋ずつに仕切られた、座席があるバスも存在することを伝え、「まるでホテルの様だ」と驚きを示した。また、トイレが設置されているのはもちろんだが、トイレは「衛生的でリラックスできる空間になっている」ことも伝えた。

 これに対し、中国でも多く利用されている長距離バスといえば、多くの荷物を抱えた乗客が多いゆえに、車内は人と荷物で一杯で、快適な空間とはとても言い難いのが現状だ。そのほか、定員オーバーの状態で運行するバスも横行しており、検問の際に車体下部の荷物を収納するスペースに、乗客を隠していたという危険な事例も発生している。

 中国の長距離バスの利用者の多くは、出稼ぎで労働者たちで、彼らの持ち込む荷物は少なくないのだ。日本と中国の長距離バスを比較すると、確かに「その差は、非常に大きい」と言わざるを得ない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                          サーチナ                  2018-09-12 08:12                
Posted at 2018/09/12 14:16:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月12日 イイね!

日本の技術力を 過小評価するな! 分野によっては ドイツや、米国以上だ =中国メディア

日本の技術力を 過小評価するな! 分野によっては ドイツや、米国以上だ =中国メディア  近年、中国の科学技術力が、急激に高まっていると言われている。研究費の規模や人材の水準などを勘案すると、すでに中国の科学技術力は、日本を超えているという見方もあるほどで、一部では今後15年ほどで、米国の水準にまで達するという予測もある。

 しかし、中国メディアの今日頭条は3日、日本は一部の分野で、ドイツや米国以上の技術力を持っているとし、中国は日本を過小評価してはならないと主張する記事を掲載した。

 国内総生産の規模で、日本を超えたことなどを理由に、中国国内では「中国の国力は、すでに日本を全面的に超えた」といった論調を見かけるが、記事は「日本のロケットや工作機械は、中国はもちろん、世界的に見てもトップレベルの技術力である」とし、日本の工業力を見くびってはならないと強調した。

 続けて、日本で2011年に東日本大震災が、発生した際の事例を挙げ、「日本の産業がマヒすると、その影響は世界に波及し、ドイツの自動車メーカーも、生産停止に追い込まれた」と強調。また、日本には世界で大きなシェアを獲得している、工作機械メーカーが複数あることを指摘し、「機械を作るための機械である工作機械は、工業の基盤中の基盤である」と伝え、いかに日本の技術力が高いかを訴えた。

 さらに、日本の技術力が世界で、大きな影響力を持っている事例を1つずつ挙げていたら、「時間がいくらあってもキリがない」と主張。中国の科学技術力が高まってきているのは、事実だとしながらも、中国は基礎科学が弱く、製造業の分野でも他国から技術や部品を導入して、組み立てているのが現状であると伝え、日本の技術力を過小評価することなく、「地道に研究開発に取り組む必要がある」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                サーチナ          2018-09-07 08:12   
Posted at 2018/09/12 14:11:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月12日 イイね!

 み ん カ ラ 定 期 便

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利根川の天然水さんの愛車の注目度は?
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◆トヨタ セリカ
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1位(810イイね) 利根川の天然水さん
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2位(235イイね) YBT340さん
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4位(42イイね) 龍壱@かよキチさん
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利根川の天然水さんは1位(810イイね)でした。

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利根川の天然水さんは3位(1イイね)でした。

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Posted at 2018/09/12 09:50:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月12日 イイね!

あの日本の自動車メーカーが 中国から撤退するのは 中国人が、お金を持ちすぎているから? =中国メディア

あの日本の自動車メーカーが 中国から撤退するのは 中国人が、お金を持ちすぎているから? =中国メディア 中国メディア・東方網は10日、中国での自動車生産撤退を発表した、日本の自動車メーカー・スズキについて、「撤退の理由は、中国人がお金を、持ち過ぎたからかもしれない」とする記事を掲載した。

 記事は、今月4日に長安自動車が公式サイト上で、スズキとスズキの中国法人が持つ、長安スズキの株式をすべて買い取り、スズキが合弁を解消することを発表したと紹介。また、スズキが5月末にも昌河スズキの株式を、すべて江西昌河自動車に譲渡しており、半年のうちにスズキが、中国から全面的に撤退することになったとし、その理由はなぜなのかと疑問を提起した。

 そして、その答えとしてまず同社の、中国での足跡を振り返り、「中国人がまだ経済的な乗用車を作れなかった中、1992年にアルトが中国市場に入り、長安スズキが設立された。アルトは非常に安い価格と、燃費の良さにより、まだまだ豊かではなかった中国人の間でたちまち人気を博した」と説明している。

 一方で、「スズキの位置づけはバイクと小型自動車の生産で、排気量の多い自動車には絶対に手を出さなかった。小型車の生産にこだわって来た同社だが、経済発展に伴って中国人はますますお金を持つようになり、廉価なスズキ車は徐々に、中国人から忘れ去られていったのだ」と指摘。11年に22万台あった年間販売数は、5年後の16年に約半分の11万5300台に落ち、今年上半期にはわずか、2万4000台という低水準にまで落ち込んだと伝えた。

 記事はそのうえで、「スズキが1元(約17円)で長安スズキ株を売却したというのは決して意外なことではない。なぜなら、長安スズキが持っているのはすでに負の資産であり、挽回しようがないからだ」と解説している。スズキの中国事業もいわば平成の頭に始まって、平成の終わりに一段落するという形になった。新たな天皇が即位して元号が変わるのは日本国内の話だが、この30年間で大きな変化が生まれ、時代の一区切りを迎えつつあるのは、日本だけではないようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                        サーチナ      2018-09-12 05:12
Posted at 2018/09/12 08:43:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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