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利根川の天然水のブログ一覧

2018年09月14日 イイね!

第2次大戦後、どうして中国は 日本の一部占領という 大チャンスを断ったのか =中国メディア

第2次大戦後、どうして中国は 日本の一部占領という 大チャンスを断ったのか =中国メディア ロシアの、プーチン大統領は12日、安倍晋三首相に対して、「前提なし」の、日ロ平和条約締結を提案し、日本政府は「北方領土問題解決なくして、平和条約締結なし」との姿勢を改めて強調する事態となった。中国メディア・東方網は13日、北方領土問題に絡めて、「第2次大戦後、どうして中国は日本の占領に参加しなかったのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「第2次大戦で日本が降伏後、連合国は議論の末日本を4つに分けて、米国、ソ連、中国、英国がそれぞれ占領を行うことで意見の一致を見た。しかし、実際のところ、中国は占領を断った。絶好の機会だったはずなのに、当時の中国はどうして断ったのだろうか」とした。

 そして、当初の案では、英国が本州西部と九州を、中国が四国を、米国が本州中部を、ソ連が北海道と本州北部をそれぞれ占領するプランだったとしたうえで、「案が出て程なく、英国は占領を放棄した。長年の戦争で国が疲弊しているうえ、日本も焼け野原の状態で食糧不足に苛まれていたことなどから、日本を占領しても割に合わないと、判断したのだ」と紹介している。

 また、四国を占領する予定だった中国も、国民政府と共産党による、内戦状態が継続していたことから、「将軍を派遣して日本を占領せよ」とう米国からのオファーを断り、四国を占領する権利を放棄したのだと伝えている。

 記事はそのうえで、「英国と中国が相次いで日本の占領を放棄したことで、日本をソ連に対抗する防御線との、考えを強めた米国は、ソ連に日本の占領放棄を求めた。戦後の荒廃に直面していたソ連は北海道と本州北部の占領は諦めたが、『勝利者としての戦利品』を要求し、米国の反対を顧みずに断固として、日本の北方四島を占領したのだった」と説明した。

 戦後の日本は、連合国に一定期間占領され、一部地域を除いて1952年の、サンフランシスコ講和条約で独立を回復した。連合国による占領は米国に委ねられる形で行われたが、もし、米英ソ中の4カ国が、実際に分割占領をしていたら、日本やアジアの周辺地域が、その後どんな経緯をたどっていったかは、想像すらつかない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)       サーチナ                          2018-09-14 13:12
Posted at 2018/09/14 17:59:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月14日 イイね!

日本が、恐ろしいって言うのは こういう所だよ! 20年前から 中国卓球を、追い続けてきた雑誌がある =中国メディア

日本が、恐ろしいって言うのは こういう所だよ! 20年前から 中国卓球を、追い続けてきた雑誌がある =中国メディア  平野美宇や伊藤美誠、張本智和など若手選手の台頭により盛り上がりを見せている日本の卓球界。2020年の東京五輪で中国勢を倒すべく日々強化に取り組んでいるが、日本の卓球界や卓球ファンは今になって中国選手に注目し始めたわけではない。ずっと注目し、分析し続けてきたのである。中国メディア・今日頭条は1日「日本のあるスポーツ雑誌は、静かに20年に渡って中国に注目し続けてきた」とする記事を掲載した。

 記事が取り上げたのは、日本の卓球界を代表する専門誌「卓球王国」だ。記事は「1997年の創刊から20年、彼らは中国の『全運会』(日本の国民体育大会に相当する)について少なくとも4度は報じている。『卓球王国』は今や日本で最も読者の多い月間卓球誌だ。価格は約700円と決して安くはないが、毎号の発行部数は6万部を数える」としている。

 そして「創刊者がカメラマン出身だからかもしれないが、同誌は写真を大切にしている。試合の情報やインタビューのほかに、試合を撮影した美しい写真が毎号掲載される。卓球の機材や用具の撮影、人物の写真や技術の連続写真など、どれも高いレベルにあるのだ」と説明。さらに、ある号では中国男子卓球界の第一人者・張継科のサービスを10枚の写真で詳細に解説するなど、毎回選手を選んでその動きを詳しく分析していると伝えた。

 記事は、特集として中国人選手がしばしば取り上げられてきたことを紹介したうえで「中国の卓球がスゴイのはみんな知っている。そして、日本が中国の卓球に対して非常に注目していることも知っている。しかし、『卓球王国』ほどわれわれの選手を追いかけているメディアはないのである」と評した。

 中国のネットユーザーからは「日本が恐ろしいのは、まさにこの点」、「日本人は本当に恐ろしい。好きな物やその国の歴史など、可能な限り相手のことを知ろうとする。日本の研究が最も優れている点であり、承服せざるを得ない」、「日本は、情報収集を非常に重んじる国だ」、「中国語版があれば、定期購読したいのに」といった感想が寄せられている。一方「何でも極致まで突き詰めることを好む民族で、それが彼らの成功の原因なのだが、同時に失敗の理由にもなるのだ」との指摘も見られた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)stefanholm/123RF)               サーチナ        2017-09-06 09:12
Posted at 2018/09/14 17:08:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ
2018年09月14日 イイね!

驚愕の結果が! 日本のドライバーは 本当に、「サンキューハザード」を出すのか検証してみた =中国メディア

驚愕の結果が! 日本のドライバーは 本当に、「サンキューハザード」を出すのか検証してみた =中国メディア  近年日本国内で、外国人客による、レンタカー事故が増えているという。慣れない外国の地で、しかも交通ルールが異なる中での、運転は決して簡単なものではない。しかも、交通規則には記載されていない、「暗黙のルール」も存在する。日本で言えば、「サンキューハザード」がその1つと言えそうだ。

 中国メディア・今日頭条はこのほど、日本ではドライバーが道を譲ってもらった時に、本当にみんな「サンキューハザード」をやるのかを検証する動画記事を掲載した。

 動画は実際に、日本国内の道路を運転する、車内から撮影した映像を紹介。まず、自車の左車線を走る路線バスが、右のウインカーを出して同じ車線に入ろうとしている。そして1台前の自動車がバスに進路を譲ると、バスはハザードランプを2回点滅させた。続いて、また路線バスが、「サンキューハザード」を点灯させる様子を伝えている。

 すると、「路線バスは、会社がサンキューハザードの点灯を、義務化しているかもしれない」として、今度は一般車両に注目。そして、乗用車が停車中のトラックを追い越すために、隣の車線にはみ出した際に、ハザードランプを2回点滅させる様子を捉えた。さらに、駐車場から車道に出てくる軽自動車が、比較的後ろに離れている自車に対して、「サンキューハザード」を点灯させる様子も映している。結局、4台中4台が、「サンキューハザード」によってお礼をしてくれたと紹介した。

 動画を見た、中国のネットユーザーからは、「日本の民度は本当に高い。日本政府がしっかり管理しているからだろう」、「中国は日本人のモラルにたくさん学ばなければ」、「外国の人が日本人を好きになるのには理由があるんだ」、「中国も学ぶべきだとは思うが、それは10年後のことかな。今は問題が多すぎて、時期尚早だ」、「日本で何度か運転したけど、50%くらいかな。手で謝意を示してくれるケースもある」といったコメントが寄せられた。

 中には、「ウインカーを出して切ったハンドルを戻すときに、自動でハザードランプが、点滅するようになっているのではないか」との疑問を持つユーザーもいた。これはなかなかユニークな発想ではあるが、この行動は法令で定められていない、あくまで慣習的なものであり、推奨されないシチュエーションも存在するため、自動化されることはなさそうである。(編集担当:今関忠馬)           サーチナ                                 2017-09-08 16:12
Posted at 2018/09/14 16:52:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月14日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.201

「  笑  」 ~  ver.201
Posted at 2018/09/14 15:12:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月14日 イイね!

中国人にとって 東京で、学ぶというのは どのような体験なのか =中国メディア

中国人にとって 東京で、学ぶというのは どのような体験なのか =中国メディア  日本にやって来る、外国人留学生の約4割を占める、中国人留学生。中国メディアの今日頭条は9日、日本を留学先に考えている人に対し、東京で学ぶのはどのような体験かを紹介する記事を掲載した。以前より日本留学が、身近になっているとはいえ、やはり、中国人にとって東京の生活は魅力的なようだ。

 記事によると、東京に留学したいと思っている中国人は多いという。東京はグローバルな大都市、エリート教育、先進的な都市、民度の高い人々と過ごせる、給料の高い仕事、おしゃれといったイメージがあるのだという。自らも東京の学校に進学したという記事の中国人筆者は、衣食住を中心に東京での生活の様子を伝えている。

 まず、ファンションについて記事は、まさに東京は、「おしゃれな街」だと称賛。街はスーツ姿の男女であふれているが、パンクやゴスロリなど多様なファッションも見られ、中国では他人に驚かれる服装でも、東京では埋没するほどだと個性の豊かさを紹介した。スーツに関しては、日本のスーツのデザインは、アジア人の体形に合った独自の設計だと紹介。しかし、重要なのは外見ではないようで、全体的に東京は、「かもし出す雰囲気が、あか抜けている」とまとめている。

 食に関しては、独自に選んだ日本の4大美食を、「ラーメン、焼き肉、寿司・刺身、そして、外来料理」と紹介。外来料理には、カレーやてんぷらなどがあるが、日本人の口に合わせて改良され、いまは立派な国民食となっている。どれもおすすめだそうだが、韓国やブラジルで有名な焼き肉が、日本人の手にかかると肉を部位ごとに細かく分けたり、部位ごとに合うたれを用意するなど、新しい境地を創り出していると紹介した。

 また、日本の住宅については、一般の住宅には和室と、洋室があるが、和室の畳はなかなか慣れないと紹介。交通面では東京は非常に便利だと紹介し、「鉄道路線で世界一発達した都市だ」と高く評価している。

 筆者の場合、東京は、おしゃれでおいしいものが多いことが、おすすめの理由のようだ。これまでの中国人留学生というと、学校へ通う傍ら、ひたすらアルバイトをするというイメージだったが、最近では日本の生活を、楽しむ留学生も増えていているようだ。そのような人に、こうした記事は参考になるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                  サーチナ                       2018-09-14 05:12    
Posted at 2018/09/14 15:07:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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