• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2018年09月18日 イイね!

ST-205 ぐんま~ツーリング 榛名山 お疲れ様でした

ST-205 ぐんま~ツーリング 榛名山 お疲れ様でした                                              ■  16日~17日に、ぐんま~ツーリング参加された、皆様ご一同様「おつかれさま」でした。事故も無く、無事!?(🚙を路面とこすり、火花を散らせて健闘された方々は、ご愁傷さまでした。)終了できて、ほっとしております。 小生は、ドジな事に、スマホを忘れて写真を撮れず、凹でおります。 皆様、ブログ・アップを、首を長くして待っています。 よろしくお願いします~ ( ^ω^)・・・                                  
Posted at 2018/09/18 08:59:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月18日 イイね!

日本の親は、たった3つのアドバイスで 子どもたちに生き生きとした 作文の書き方を教えている =中国メディア

日本の親は、たった3つのアドバイスで 子どもたちに生き生きとした 作文の書き方を教えている =中国メディア 中国メディア・東方網は14日、「日本の親が、なかなか作文を書けない、子どもを導く3つのポイント」とする記事を掲載した。

 記事は、「多くの子どもが頭を悩ませる宿題といえば、日記、作文や読書感想文だ。何をどう書いたらいいのか分からない、紋切り型で生き生きとしていないといった悩みは尽きず、子どもが具体的な作文方法を知らないばかりか、親もうまく説明できない。そんな時、作文が書けないのを子どものせいにしてはいけないのだ」としたうえで、日本の親が実践しているという、子どもへの3つのアドバイスを紹介している。

 1つ目は、「書く前に観察することを学ぶ」。作文の第一歩は観察であり、どんな服を着たか、どんなことがあったか、天気はどうだったか、道端にはどんな花が咲いていたかなど、日常生活の些細な部分に注目してみるようアドバイスし、子ども好奇心を大いに刺激させることが大切だとした。

 2つ目は、「具体的な事柄に目を向けさせる」。何が面白かったか、何が嬉しかったか、何が悔しかったか、どこで誰と一緒にいたか……など考えるヒントを与え、子どもの視線を具体的な方向へと向けていくこと、そして具体的な事柄について整理していくことで、文章の骨格ができあがると説明している。

 そして3つ目は、「なぜ」という質問を効果的に利用して、子どもの心の声を導き出すこと。「なぜ」と考えさせることにより、その子自身の感情がこもった話を引き出すことができ、骨格の上に「肉」を付けることができるとした。

 記事は「日記、作文、読書感想文、いずれもこういったアドバイスによって書くことができるようになる。まずは、子どもが興味を持っている部分を引き出してテーマとし、それから具体的な事象を整理して骨格を作る。その骨格から、『なぜ』で引き出した心の声で作文の中身を豊かにしていけばいいのだ」と伝えた。

 単に知識を詰め込んでも、作文が書けるようにはならない。単にテクニックだけ身に着ければ、見た目が美しい文章は書けるかもしれないが、中身が伴わない。観察力と好奇心、そして、自分でどう感じたか、どう思ったかを伝えようとする姿勢が大切なのだ。そのためには、小さいころから会話を通じて考えさせる機会を多く設けるのが、いいのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                   サーチナ                                        2018-09-16 11:12 
Posted at 2018/09/18 05:49:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月18日 イイね!

日本はなぜ 中国に「ODA」を、実施したのか 中国人の考察 =中国メディア

日本はなぜ 中国に「ODA」を、実施したのか 中国人の考察 =中国メディア  日本はこれまで、中国に政府開発援助(ODA)という形で、莫大な規模の援助を提供してきた。外務省によれば、1979年から2013年までに、実施した日本の「対中ODA」は、総額で3兆円以上に達する。

 中国では日本の、「対中ODA」そのものを知らない人も、少なからず存在すると言われているが、中国メディアの快資訊はこのほど、日本はなぜ中国に3兆円以上もの、ODAを実施したのかと問いかける記事を掲載した。

 外務省によれば、日本の対中ODAの大半を占めていた、「円借款および一般無償資金協力は新規供与を既に終了」しているが、記事は、「国際慣例に基づき、日本が中国に実施した資金の大半は有償のものであり、つまり、利子をつけて返済しなければならないものだ」と指摘し、これは日本でも中国でも、誤解している人が多い点であると指摘した。

 続けて、日本が中国に莫大な援助を実施した理由は、「まず日本自身の利益のため」であるとし、中国への資金援助で日本製品が売れることになり、中国経済が発展して、日中関係が安定すれば日本にとって利益となると主張。また、援助は時として、「制裁」になることもあるとし、実際に中国が核実験を行った際に、日本は援助を凍結して、一種の「制裁」を行ったと指摘した。

 また、日本にとって対外援助は、自国の影響力を拡大する手段の1つであると主張。日本は戦後に米国の援助によって、急激な経済発展を遂げる一方、米国に頭が上がらない状況となったことを指摘し、日本が中国をはじめとする国々に、莫大な援助を実施したのは、「自国のイメージを高め、影響力を拡大するため」であると主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                              2018-09-17 13:12
Posted at 2018/09/18 05:43:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月18日 イイね!

中国で大人気の、電動バイクが 日本で流行らない 「当たり前」な理由 =中国メディア

中国で大人気の、電動バイクが 日本で流行らない 「当たり前」な理由 =中国メディア 中国の路地を歩いていると、時々身の危険を感じることがある。それは治安の悪さによるものではなく、ほとんど音のしない電動バイクが、突然背後からやって来て、通り過ぎていくからだ。中国メディア・東方網は15日、「電動バイクはこんなに便利なのに、どうして日本で見かけることが少ないのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「中国国内の交通手段として、日常的に最も多く見かけるのが「電動バイク」だ。小さいボディながらスピードが出せ、値段も安く、使用コストも低い。特に、大中都市でエンジンバイクの乗り入れ禁止が相次いだことで、電動バイクは完全に従来のエンジンバイクの地位を乗っ取った。今や昼夜問わず、どこでも電動バイクが疾走する、光景を見るようになった」と紹介した。

 そのうえで、「どうしてこんなに小さくて便利な乗り物が、ただでさえ国土が狭い日本で滅多に見られないのだろうか」と疑問を提起。「日本は工業大国で、さまざな製品で世界のトップに立っている。なかでもバイク業界は極めて発展しており、ホンダ、スズキ、ヤマハ、カワサキといった有名な4大メーカーを輩出している」とし、エンジンバイクの技術が成熟していることから、電動バイクのニーズがあまり強くないとの見解を示した。

 また、「重要なのは、日本では世界的都市の東京でも、エンジンバイクを禁止していないことだ」と指摘。エンジンバイクは、電動バイクよりも航続距離が長く、使用コストもそこまで変わらない一方、電動バイクはバッテリーの寿命が短く、交換費用もかかること挙げ、「わざわざ電動バイクに換えようなどという、奇特な人はいないのだ」としている。

 1人、もしくは、2人乗りのエンジンバイクは、よほどの高排気量でなければ、自動車よりもはるかに燃費が良く、「電動化」のメリットとはなりにくい。逆に、記事が指摘するように航続距離が短いことで、充電の手間が給油より増えてしまうことがネックになる。日本が不思議なのではなく、エンジンバイクの締め出しによって、人為的に電動バイクを普及させた、中国の状況の方が特殊なのだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ          2018-09-16 22:12
Posted at 2018/09/18 05:36:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月18日 イイね!

台風で壊れた 関空の橋の 修理方法を見た台湾ネット民 これはすごすぎる!

台風で壊れた 関空の橋の 修理方法を見た台湾ネット民 これはすごすぎる! 中国メディア・東方網は14日、台風21号で損傷した、関西国際空港の連絡橋の、橋げた部分をクレーンで吊り上げて撤去した作業について、台湾のネットユーザーから、「すごすぎる」との声が出たと報じた。

 記事は、「関西地方を先日襲った台風により、関西国際空港と市街を唯一繋ぐ連絡橋に、不幸にも大阪湾に停泊していた、タンカー『宝運丸』が高潮の影響を受けて衝突した。修復には1カ月の時間がかかるとされていたが、日本のエンジニアの『修復計画』により、より早く完成する可能性がある」と紹介した。

 そのうえで、衝突の衝撃により50センチずれた長さ188メートル、重さ2160トンに及ぶ損傷個所の修復作業が、衝突事故発生から2日後には、すでに修復計画に着手していたと説明。そして、12日に行われた損傷個所の撤去作業について、「建設会社のクレーン船が海上から損傷個所だけを吊り上げ、修理のために工場に運んだ」とし、巨大クレーン船で橋桁を持ち上げる写真を掲載した。

 そして、撤去作業の様子を見た台湾のネットユーザーから、「日本すごいな」「こんなふうに撤去、修復ができるなんて思ってもみなかった」「もともと設計段階で、こういうふうに部分的に吊り上げられるように、してあったのだろうか」など、驚きと賞賛の声が寄せらえたと伝えている。

 橋げたの撤去は破損部分を2つに分け、12日から14日にかけて行われた。撤去により鉄道橋部分の検査と補修作業が進み、21日には鉄道運行を再開できる可能性だという。一方、道路の復旧にはかなり時間がかかる見込みだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)     サーチナ                       2018-09-17 05:12
Posted at 2018/09/18 05:28:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/9 >>

       1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
1617 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation