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利根川の天然水のブログ一覧

2018年09月21日 イイね!

日本の 「痛車」文化が 中国でも流行の兆し 今後は定着の可能性も?

日本の 「痛車」文化が 中国でも流行の兆し 今後は定着の可能性も?                                                アニメや漫画は、日本が世界に誇る、文化の1つだ。日本ではアニメの登場キャラクターの、ステッカーなどで飾った車は、「痛車」と呼ばれるが、この「痛車」文化が中国でも、流行の兆しを見せているという。

 中国メディアの今日頭条は15日、「痛車」文化について、「日本の独特の自動車文化」であり、愛車を通じて個性を表現していると、中国の読者に向けて紹介すると同時に、なぜ日本の「痛車文化」が、中国で流行しつつあるのかと疑問を投げかけた。

 記事は、中国国内で行われた調査の結果として、中国国内で自動車を所有している人を年代別に見た場合、1980年代生まれ、および90年代生まれの中国人が、全体の70%を占めたことを伝え、この年代が中国自動車市場における、ボリュームゾーンであることを紹介。

 こうした年代の中国人消費者は、「純粋に運転を楽しむ」ことも、重視する傾向にあると伝え、自動車の改造を行ったり、個性を表現するために車を、オリジナルの色に塗装したりすると紹介。また、こうした中国人のうち、主に90年代生まれでアニメ好きの消費者が、愛車を「 痛車 」仕様にすることで個性を表現していると伝えた。

 続けて記事は、中国で痛車にする場合、日本と同じようにステッカーを貼るケースが多く、費用はすべて含めても、2000~3000元ほどで済むと指摘し、数万元から数十万元の自動車を購入できる消費者にとって、自分が好きなアニメキャラクターのステッカーを、車に貼るコストなど微々たるものだと論じた。

 また、中国では1995年以降に生まれた、若い世代を中心に「 コスプレ文化 」も、流行していることを指摘。コスプレ文化も日本の、サブカルチャーの1つだが、中国でコスプレに熱中している若い世代が将来的に、自動車市場のボリュームゾーンになれば、同じ日本のサブカルチャーつながりで、痛車文化はさらに広まる可能性があると伝え、「痛車文化を理解できない多くの中国人を尻目に、痛車は将来的に中国の、自動車文化の1つになるかも知れない」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)caesarzjh/123RF.COM)                       サーチナ     2016-12-17 16:12           
Posted at 2018/09/21 10:25:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月21日 イイね!

燃費リッター 291キロ  高校エコカー部、 見た目も追求

燃費リッター 291キロ  高校エコカー部、 見た目も追求© 朝日新聞 燃費291キロの車(手前)と北陵高エコカー部の生徒ら=佐賀市高木瀬西3丁目                                                                   ガソリン1リットルで走れる距離は、何と291キロ。佐賀市高木瀬西3丁目の、私立北陵高エコカー部が、燃費を競う九州大会の2人乗りで優勝した。燃費が悪くなるのは分かったうえで、見た目にこだわった、「格好良さ」でも最優秀に輝いた。                                                                                                  作ったのは黄色いスポーツカー。でも普通の車とは違い、長さ2・9メートル弱、幅1・2メートル、高さも0・7メートル余りしかない。
 タイヤも自転車を思わせるほど小さく細い。実際、後輪ブレーキは自転車の前ブレーキで、後輪を駆動するチェーンも自転車のもの。エンジンは、使わなくなった50ccバイクから取り外し改良。ハンドルもバイクのものだ。
 軽量化のため、車体は繊維強化プラスチック(FRP)。厚いところでも1ミリほどしかなく、骨組みは細い鉄にした。
 顧問の石橋祐史教諭(40)らによると、作り始めたのは2014年春で、今年8月に熊本県であった「Hondaエコマイレッジチャレンジ九州大会」に挑戦。5チームが参加した2人乗りクラスで、コースを3周、計約7キロを走って競い、北陵高は燃費291・247キロを記録して優勝した。
 主催者によると、今年で第34回となった九州大会で、2人乗りでは最もいい記録。14年に同部が別の車で作った267・691キロも更新した。単純比較はできないが、燃費がいい市販車の代表的車種、トヨタ「プリウス」の燃費は最長40キロほどだ。
 ドライバーの技術も成績を左右する。
 16分40秒弱という制限時間があるため、燃費を気にして、ゆっくり走ってばかりはいられない。
 運転した2年の福井優太さん(16)は、上りや下りといった状況に合わせアクセルのかけ方を工夫。助手席に座った3年で部長の松本真吾さん(18)と走り方を話し合いながらゴールをめざした。部員7人のうち残る1年の5人はコース脇でボードを示し助言した。
 燃費向上には、車は風の抵抗を減らす流線形、卵形の方がいいが、あえて格好良さも追求。1人乗りも含め大会参加34チームの中で「グッドデザイン賞」にも輝いた。
 もう1人の顧問、大坪和之教諭(59)は、歴代部員たちが積み重ねてきた工夫の結果とたたえる。優勝ドライバーとなった福井さんは「燃費300キロをめざしたい」と、さらに工夫を重ねて記録更新を狙っている。(祝迫勝之)                                                                                                                                                            2018/09/20 05:16               
Posted at 2018/09/21 08:26:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月21日 イイね!

中国が アフリカに、6.6兆円支援 「 国内の、貧困家庭に使え 」の批判

中国が アフリカに、6.6兆円支援 「 国内の、貧困家庭に使え 」の批判  中国の、習近平国家主席は9月3日、「中国アフリカ協力フォーラム」首脳会合で、アフリカの発展支援のために、今後3年間をめどに、600億ドル(約6兆6000億円)を拠出すると発表したが、中国では2000年から2016年までに、アフリカ諸国に1250億ドルの借款を行っており、これで計1850億ドル(約20兆3500億円)に達する。このため、中国内では「血税を、アフリカにばらまくな。中国内の貧困家庭に使え」などとの批判が巻き起こっている。
 これに対して、習氏は「アフリカ諸国を支援するために必要な資金だ。無駄に使うのではない。ましてや、中国が見栄を張るためではない」などと述べて、居直りとみえるような姿勢を示しており、これに対しても、習氏への批判が高まっている。米政府系メディア、「ボイス・オブ・アメリカ」が報じた。
 フォーラムは、アフリカとの投資や、貿易の促進を目指して2000年に発足し、首脳会合は2015年以来、3年ぶり。習氏は2015年の南アフリカ・ヨハネスブルクで、開催された首脳会合でも、3年間で600億ドルをアフリカに拠出する方針を表明していた。
 中国は中国内陸部から、アフリカ大陸に達する巨大経済圏構想、「一帯一路」プロジェクトを推進しており、今回の対アフリカ支援は資源の主要輸入先で、潜在的な巨大市場でもあるアフリカへの影響力拡大の狙いもある。
 600億ドルの内訳は、無償援助や無利息借款、特別融資が150億ドル、中国企業によるアフリカへの投資が100億ドルなど。アフリカ諸国の一部で、政府債務が膨張していることを受けて、今年末までに償還期限を迎えながら、返済不能の無利息借款については、債務免除を認めている。
 しかし、このようなアフリカ諸国への、莫大な資金援助に対しては、中国内外から批判が多いのも事実だ。
 米ジョンズ・ホプキンス大学による、「中国アフリカ研究プロジェクト」によると、中国は2000年から2016年まで、すでに1250億ドルもの資金を拠出している。これによって、アフリカ北東部に位置するジブチに、中国軍の初の海外軍事拠点である、海軍基地を建設しているが、「コストの割には、中国にとって本国から遠く離れた基地が、役に立つかどうかは極めて疑問」との声も出ている。
 さらに、最近では米国との貿易摩擦が激化し、中国経済に影響が出始めており、対外援助拡大を疑問視する声も表面化しつつある。
 習氏の母校、清華大の許章潤教授は7月、「無原則にアジアや、アフリカを支援していけば、中国国民の生活を締め付けることになる」と指摘。山東大の孫文広・元教授も8月、「中国国内にも貧しい国民が多いのに、外国に金をばらまく必要があるのか」などと批判し、当局に一時拘束された。こうしたこともあり、習近平指導部の強権発動に反発が強まりつつある。                                                                  2018/09/20 07:00                                 
Posted at 2018/09/21 06:52:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月21日 イイね!

日本の警察が 羨ましい! 名だたるスポーツカーに 「パトカー」として乗れるなんて =中国

日本の警察が 羨ましい! 名だたるスポーツカーに 「パトカー」として乗れるなんて =中国  中国は、世界最大の自動車市場であり、中国人特有の「面子」を、気にする文化であることもあって、多くの消費者は少しでも見栄えの良い、車に乗りたいと思っている。だが、現実はそう甘くはなく、高級車やスポーツカーに乗れる人は、ごく一部の「富裕層」だけだ。

 中国メディアの快資訊は18日、「日本の警察官は「スポーツカー」や、「名車」に乗れて非常に幸せだ」と紹介する記事を掲載し、日本には高い性能のスポーツカーを、自前で生産できるメーカーが複数あるうえ、警察が所有しているパトカーの中には、スポーツカーや名車が含まれていることについて紹介している。

 記事は、日本の警察が主催したイベントなどで、展示されたパトカーの写真を紹介。そこには、パトカーの色として白と黒にカラーリングされた、「ホンダ・NSX」のほか、「日産GT-R」、「マツダRX-7」、「三菱GTO」、「日産フェアレディーZ」、「トヨタセリカ」など、スポーツカーの警察車両が紹介されている。こうした車に憧れの気持ちを抱く、中国の自動車ファンは少なくないようで、こうしたパトカーが存在することも羨ましいことのようだ。

 さらに、日産セドリックやトヨタクラウンなどの、名車も日本の警察車両として使用されていることを紹介した。記事は、スポーツカーが警察車両に使用されていることは、ごく一部であることを紹介しつつも、中国とは大きな違いがあると紹介。それは日本の自動車産業が、非常に発展していることであるとし、中国では自国メーカーが、世界に名だたる「スポーツカー」を生産できないため、パトカーへの採用も当然望めないことだと伝えた。

 中国の警察車両は、ごく普通の車両が使用されていることが多い。「面子」を非常に気にする中国の文化であるゆえ、仕事であったとしても高級車や、スーパーカーを運転してみたいのだろうか。だが、中国で見かける高級車は年々多くなっている。経済的に豊かになっている証拠だろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ         2018-06-22 14:12
Posted at 2018/09/21 05:47:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月21日 イイね!

物を落しても 戻ってくる日本 まさかこんなものまで 返ってくるなんて! =中国メディア

物を落しても 戻ってくる日本 まさかこんなものまで 返ってくるなんて! =中国メディア 中国のネット上で、日本の良さを紹介する際に、かなりの頻度で出現するのが「治安の良さ」。その代表的な例として、「落としたも物が、高い確率で手元に戻ってくる」ことがしばしば挙げられる。中国メディア・環球網は17日、「日本の警察官が拳銃を落とし、住民が拾って届けた」と報じた。

 記事は、和歌山県警が15日「20代の男性巡査が実弾の装填された拳銃を、和歌山市内を走行してたパトカーから落として紛失した」と発表したことを紹介。発表によると、この巡査は14日午後7時50分ごろ、同市内を走行していた、パトカーの助手席の窓から身を乗り出して、自動車の通行を制止したさい、窓枠に引っかかって緩んだ、ホルダーから拳銃が路上に落ちたとした。

 そして、その後巡査がパトカーから降りて、同乗の警察官と付近を捜索するも見つからず、県警が約50人を動員しての拳銃探しが行われたと説明。それでも見つからなかったが、付近の住民が同8時ごろに拳銃を拾い、一旦自宅に戻った後同9時10分ごろに、警察に持参したと伝えている。

 同県警はトラブル発生から、約6時間後の15日午前2時半より記者会見を開いて、経緯を紹介するとともに、公表が遅れたことを謝罪した。巡査は当時、自民党総裁選の、決起集会を終えて移動する、安倍晋三首相の車列を護衛する任務にあたっていたという。

 「日本では、他人が落とした物を拝借する人が少なく、交番に届けられ、ちゃんの手元に戻ってくるケースが多い」という印象を抱いている中国の人たちも、まさか警察官が拳銃を落とし、それを市民が拾って届けることは、想像だにしないだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                            サーチナ                                   2018-09-18 12:12
Posted at 2018/09/21 05:34:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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