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利根川の天然水のブログ一覧

2018年09月22日 イイね!

ぐんま~ ツーリング チラ見せ ~

 ぐんま~ ツーリング チラ見せ ~                                             ■ 水冷さん、お写真をいただきました。 すいません ~ ( ^ω^)・・・ 
Posted at 2018/09/22 18:30:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月22日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.208

「  笑  」 ~  ver.208
Posted at 2018/09/22 16:03:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月22日 イイね!

虜になる消費者がいるから 生産量で世界一の中国が 日本からコメを輸入する理由 =中国

虜になる消費者がいるから 生産量で世界一の中国が 日本からコメを輸入する理由 =中国                                                 コメは、日本と中国において、共通して食卓にのぼる主食だ。もちろん、国土の広い中国では地域によって主食は異なる。たとえば、北部では小麦粉から作られた、麺やマントウなどが主食とされているが、南部ではコメが主食となっている。中国のコメ生産量は世界一だが、日本からコメを、輸入しているのはなぜだろうか。中国メディアの快資訊は18日、「農業大国である中国が、日本から「コメ」を輸入する必要があるのか」と疑問を投げかけ、「その理由を知れば納得せざるを得ない」という記事を掲載した。

 記事によると、「中国の耕地の全体面積から見れば、水田自体は少ないが、それでも十分中国人の消費を満たす量のコメを生産しており、また、年々生産高が向上している」という。それゆえ、中国人は「中国がなぜ、日本からコメを輸入しているのか」と不思議に思うようだ。

 続けて、中国がコメを輸入している相手国は、日本だけではないことを指摘し、「中国はベトナムやタイからもコメを輸入しており、この二国が主要な輸入国となっている」と紹介。また、中国がコメを輸入している理由は、「国内の消費量を補うためではなく、日本で作られるブランド米の美味しさが、中国人の間にも知れ渡っているからである」と説明。

 中国で販売される、日本産のコメは、中国人に1つのブランドとして認知されており、「炊き立てのご飯の香りや芳醇な味わいは、おかずがなくても十分に楽しめ、時間が経っても味が劣らず、日本米を食べた、中国人を虜にしている」と紹介。ゆえに、日本米の価格が中国産の数倍であっても、日本のブランド米を選ぶ中国人が存在していると紹介した。

 また、中国人の生活が豊かになるにつれ、消費者が生活に求める、質全体が高くなっており、食に対しても、味だけでなく安全性に対するニーズが高まっている。この安全性という点で、「中国は日本にコメの生産量で勝っていても、品質や安全面では負けていて、中国産のコメは中国人消費者を満足させるレベルにまで達していない」と指摘し、「中国の高級料理店は、日本のブランド米を必要としているのだ」と論じた。日本の農家の方々が、手間暇かけて作り上げたコメが、唯一無二の存在として、中国でも高く評価されているのは非常に喜ばしいことであり、日本の農業の競争力の高さを示すものと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                 サーチナ                  2018-09-22 05:12                           
Posted at 2018/09/22 15:47:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月22日 イイね!

痛車文化・・・それは 慎み深く自制的な日本人が 個性を主張した結果だ! =中国メディア

痛車文化・・・それは 慎み深く自制的な日本人が 個性を主張した結果だ! =中国メディア                                                中国メディア・東方網は14日、「日本の二次元の、『痛車文化』、中国国内で真似しようとする勇気がある者はいるか?」とする記事を掲載した。

 記事は、「痛車文化は日本起源であり、AGCN(アニメ・動画・マンガ・小説)文化の一種だ。日本では「ACGN文化」を愛する人たちが、自分の個性を示すため、好きなアニメキャラクターなどを自らの車の上にペイントするのである」と紹介した。

 そして、「痛車」の語源が、「視線が痛い」という日本語にあるとし、「視線が痛い」というのは他人と違うことをして、周囲から奇異の目で見られて、気まずい思いを感じることだと説明。「一般の人から見ると、視線が痛いというのは完全に理解できる。それゆえ、この伝統的な日本語がこのクルマの概念に用いられたのだ」と伝えている。

 また、車のボディに描かれるのは、人気のある2次元キャラクターであり、愛好者は外装だけでなく内部の座席などにも、細やかなデコレーションを施すことにより、アニメ作品やキャラクターに対する愛情を示すとし、数百万円を費やして「痛車」を完成させる人さえいると紹介した。

 さらに、初期の「痛車」は車のボディに、直接ペイントをしていたが、最近ではカラーの大きな絵をプリントアウトする技術が発達し、ボディに簡単に貼り付けられるようになったと指摘。寿命は1、2年ほどと短くなるが「一般的に、1年も経てば図柄を換えたくなるものだ」としている。

 記事は最後に、「痛車文化」について、「慎み深く自制的である反面、個性を追求しようとする矛盾した、日本人の性格が表れている」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                          2018-09-15 15:12
Posted at 2018/09/22 08:39:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月22日 イイね!

どうして中国の 高級農作物からは 日本のような 「金のブランド」が、出てこないのか =中国メディア

どうして中国の 高級農作物からは 日本のような 「金のブランド」が、出てこないのか =中国メディア  中国メディア・東方網は2日、「日本を見くびってはいけない どうして中国高級農作物の中から、『金のブランド』が、ほとんど出てこないのだろうか」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本では多くの高級農作物が、世界的に高いブランド価値を持っている。一方でどうして中国ではできないのか」と疑問を提起し、その答えについて「あまりに多くの中国企業が、目先の利益ばかりを追求し、一たび市場に自らの、ブランドを打ち出すことに成功すると、すぐにそのブランドで、自らを破壊し始めるからだ」としている。

 いかにも高級そうな、豚肉ブランドを作っても、品質が高いのは最初だけで、時間の経過とともに、一般の豚肉と何の区別もないものを、ブランド品として売り出すようになり、しまいには一般品より低質なものにまで手を出す・・・といったような、行為が後を絶たないことから、中国では「金のブランド」が育たないというのが記事の主張だ。

 記事は、「日本の高級農作物ブランドが、世界的に高い付加価値を持っているのは、品質に対する安定した信頼感があるからだ。ブランドは顧客の心の中に定着するものであり、国の知財権当局が登録すればそれで終わり、たくさん広告を打てばそれで、人気ブランドになるというものではない。信用の形成は難しく時間がかかるが、ブランドのイメージを壊すのは、約束を破ればすぐにでもできる」と論じている。

 そして、「ネットの時代において、言っただけでやったつもりになり、約束を実現しなかったり、美しいイメージで外側を飾り付けたりしても、必ずさまざまな痕跡が残る。これら一たび大衆に見つかれば、ブランドも企業も重大な危機に直面することになるのだ。質や評判を軽んじて、知名度ばかりを求めれば、顧客はその企業を信用しなくなるのだ」と解説した。

 中国の商品広告や、CMなどを見ていると、確かに美辞麗句を並べ立てた物が少なくない。かつては美辞麗句を信じる消費者がほとんどだっただろうが、今や消費者の目も徐々に肥えてきており、中国でも「実」が伴わなければ、やっていけない状況になりつつあるようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                          サーチナ    2018-09-04 10:12
Posted at 2018/09/22 07:38:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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