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利根川の天然水のブログ一覧

2018年09月24日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.210

「  笑  」 ~  ver.210
Posted at 2018/09/24 14:16:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月24日 イイね!

北はドイツ、南は日本・・・中国で自動車の 好みが分かれたワケ =中国メディア

北はドイツ、南は日本・・・中国で自動車の 好みが分かれたワケ =中国メディア  中国のネット上でしばしば、「国土が狭い島国」と表現される日本だが、北の北海道と南の沖縄では生活様式や文化、嗜好が大きく異なる。日本でさえそうなのだから、広大な国土を持つ中国各地における差は、われわれの想像を超えるほどのレベルなのだ。それは、自動車のニーズにも表れている。

 中国メディア・今日頭条は17日、「南方は「 日系 」を愛し、北方は「 ドイツ系 」を愛する どうしてこのような差が生まれたのか」とする記事を掲載した。記事は「ドイツ車と言うと、北方の人は深い印象を覚えていることだろう。北京ではフォルクスワーゲンやアウディがたくさん走っている。一方、南方の人はフォルクスワーゲンにはなびかず、日系こそ彼らの、最愛のブランドなのだ」と紹介したうえで、この差について歴史や文化の側面から分析を行っている。

 まず、歴史的な点からの分析を紹介。フォルクスワーゲン、アウディ、メルセデス・ベンツ、BMWといったドイツ系ブランドは早い時期に、中国北方で合弁企業を立ち上げたのに対し、南方では改革開放初期より正規輸入や密輸などによって日本車に接触する機会が多く、その後広州にホンダやトヨタの合弁企業が設立されるなどしたため、日系ブランドが人びとの心に深く浸透していると説明した。

 続いて、南方と北方の性格的な違いについて挙げた。北方人は豪快であり、メカ感が強く、動力やコントロール性能に優れ、外観デザインも剛直であるドイツ車がマッチしていると紹介。一方で細やかな性格の南方人は快適さや内装の質感、経済性を求めるため、日系車が適している解説した。また、政治の中心地である北方地域はドイツ車が、公務車として使われていたこともあり、ドイツブランドに対するアイデンティティを持つ一方、改革開放の最前線だった南方はその影響が少なく、安くて質の高い、日系車が愛されるようになったとのことである。

 記事は最後に、「国内の自動車市場が成熟するにつれて、自動車選びは、かつてのように単一的ではなくなっている」と結論付けた。社会の成熟に伴う、価値観の多様化により、中国国内における自動車のニーズを探るには、より細かい分析が必要になりそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                 サーチナ       2017-05-19 05:12              
Posted at 2018/09/24 13:30:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月24日 イイね!

中国に 良いイメージを、抱かぬ日本人 反日感情と 食の安全が要因 =中国メディア

中国に 良いイメージを、抱かぬ日本人 反日感情と 食の安全が要因 =中国メディア  中国メディアの新華社は17日、日中両国で行われた世論調査を引用し、中国の印象が「良くない」と回答した、日本人が93%に達し、過去10年で最低の数字になったことを指摘したうえで、「日本人の中国に対する、印象が良くない理由が分かった」と論じる記事を掲載した。

 記事は、日本に対する印象が「良くない」と回答した、中国人の割合が86.8%だったことを紹介する一方、10月1日の国慶節(建国記念日)の大型連休中に、日本を訪れた中国人が過去最高となる見込みだと指摘。さらに2014年1~8月に訪日した中国人はすでに、13年通年の数字を超えるほど訪日中国人が増えていると伝えた。

 さらに、日本人の中国に対する、印象が悪化する一方で、日本を旅行で訪れる中国人が増えているという対照的な現実は熟考に値するとし、なぜ日本人は中国に反感を持っているのだろうかと論じた。

 記事は、中国人の多くは「日本人が中国に反感を持つ理由は、釣魚島(尖閣諸島の中国側呼称)問題や靖国問題、歴史問題といった両国の外交問題が、国民感情に影響をもたらしていると考えている」とする一方、そうした要素は根本的な問題ではないと指摘。

 続けて、日本人との交流を通じて発見したこととして、「一般的な日本人は外交問題などに、あまり興味を持っていないようだ」とし、国の外交問題などで、国民感情が左右されることもあまりないと指摘。それよりも、「日本人が中国に反感を持つ理由」として大きいのは、中国人の「反日感情」や中国で起きた、「反日デモ」に対する反感であると主張。

 さらに、日本人の対中感情の起伏は中国で発生する、反日デモと大きな相関性があるとし、「中国で日本車が破壊されたり、日系企業で暴動が起きたりすると、日本国内で強い反発が起き、日本人の対中感情も、一気に悪化する」と論じた。

 また、中国の「環境問題」や、「食の安全性」といった社会問題も、日本人の対中感情を悪化させる要因の1つだとし、「2008年に内閣府が実施した外交世論調査で、日本人の中国に対する感情が当時の過去最悪を更新したのは、同年に発生した「毒ギョーザ事件」が原因だった」とし、中国の食の安全性をめぐる問題が、日本人の対中感情を損ねたと論じた。(編集担当:村山健二)(写真は新華社の17日付報道)                                                 サーチナ    2014-10-31 09:19
Posted at 2018/09/24 11:29:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月24日 イイね!

近くて安全 そして、みんなが行くから・・・中国人が次々と 日本旅行する理由 =中国メディア

近くて安全 そして、みんなが行くから・・・中国人が次々と 日本旅行する理由 =中国メディア                                                中国メディア・東方網は21日、大量の中国人観光客が、日本を訪れることについて、日本の優れた点について紹介する記事を掲載した。

 記事は、「ここ10年ほどで、日本は中国人観光客にとって、「第一の国外旅行先になっている。2012年から15年のわずか3年間で、訪日中国人観光客数は5~6倍も増加した。そして、訪日中国人客の増加傾向は、今もなお衰えることがない」としたうえで、日本の素晴らしい点、多くの中国人観光客に足を運ばせる、ポイントについて中国のネットユーザーに質問をすると、大体以下のような回答にまとめられると伝えた。

 1つめのポイントは、距離の近さだという。海を隔てて隣り合っている日本は、飛行機で2時間半~3時間ほどで到着でき、この点が国外旅行で日本を真っ先に選ぶ大きな理由になるとのことだ。

 2つめは、「みんなが行くから、自分も行く」という心理だ。「身の回りで日本へ旅行したり、留学したり、仕事に行ったり、定住したりといった人が、増えれば増えるほど、一部の人たちはその流れに乗りたいという気持ちになり、日本旅行に出かけるのだ。自分も実際に見てみたい、という思いが大きな動機になるのだ」としている。

 3つめは、「日本の文化と、生活習慣」を挙げている。日本の文化は中国の古代文化と似通っている部分が多く、日本を観光することで、古代の中国にタイムスリップしたような感覚を味わえるほか、一部の飲食習慣も中国人に近いことから、快適に旅行することができると説明した。京都や奈良といった古都に対する人気が高いのは、まさに「古代中国の雰囲気が、少しでも味わえる」からなのだろう。

 最後の4つめは、日本が比較的安全であることだ。「欧米や東南アジアの一部諸国に比べて、治安が安定している。また、日本では物価こそ高いものの、他国のようにぼったくりの被害に遭う心配がいらない。観光客が安心して、旅行することができるのだ」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                              サーチナ      2018-09-23 13:12     
Posted at 2018/09/24 11:17:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月24日 イイね!

日本人の民度の 高い理由がわかった それは法律の おかげじゃないか =中国メディア

日本人の民度の 高い理由がわかった それは法律の おかげじゃないか =中国メディア  近年、日本を旅行で訪れる中国人が、増加しているのは周知のとおりだ。日本を訪れた中国人は、日本人が法律や規則を、守って生活していることに驚き、「日本人は民度が高い」と感じるようだ。中国メディアの今日頭条は20日、「日本の法律を調べれば、日本人が法律を守っている理由が良く分かる」と論じる記事を掲載し、「日本の法律」と「日本人の民度」との、関係性について分析している。

 記事はまず、日本では多くの人が文句を言わずに、列に並んでいる姿を見かけるが、これは日本の「軽犯罪法第1条13号」で、「割り込み」や列を乱す行為が禁止されており、罰金や拘留の対象になるためだと紹介。

 中国では公共の場で痰を吐いたり、子どもに大小便をさせる親が見られるが、日本では「軽犯罪法第1条26号」で、「街路または公園そのほか人々が集合する場所で、タンやツバを吐き、または、大小便をし、もしくは、これをさせた者」を罰則対象として、定めていることを紹介し、これがあるから日本人は、公衆の面前で痰を吐かないのだと主張した。

 他にも記事は、自治体によって定められている、「ゴミ捨て」に関する規則に違反した場合や、中国でも社会問題となっている、「飲酒運転」などについても厳しい罰則があることを紹介。結論として、もし、中国でも日本と同じような厳しい法律が施行されれば、「中国人の民度は高くなるだろう」と分析している。

 記事の主張を裏返せば、日本には厳しい法律と罰則があるゆえ、日本人は法律を守っているという主張になるが、果してそうなのだろうか。中国にも厳しい法律や規則はあるが、律儀に守って生活している人は非常に少ない。それを考えれば、法律や規則の有無は、民度には関係無く、法律や規則に対する「 遵守意識 」の差こそ、民度の違いを生むと言えるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ            2018-09-24 05:12
Posted at 2018/09/24 11:04:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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