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利根川の天然水のブログ一覧

2018年09月29日 イイね!

映画やドラマではない リアルな日本の 「深夜食堂」に 行って感じたもの =中国メディア

映画やドラマではない リアルな日本の 「深夜食堂」に 行って感じたもの =中国メディア 中国メディア・今日頭条は9日、映画やドラマの世界ではない、日本に実際にある、「深夜食堂」に広がる光景や、感じたことを紹介する写真記事を掲載した。

 記事が紹介しているのは、大都会・新宿駅前の一角に今も残る、ノスタルジックな飲み屋街・思い出横丁に軒を連ねる「深夜食堂」だ。「日本のサラリーマンは仕事を終えると、みんなここに来て酒を飲んでから家に帰るのだ。カンターを囲うように座り、同じような物を食べながらおしゃべりをし、心地よい時間を過ごす。そうやって毎日の強いストレスの、ガス抜きをしているのだ」と紹介している。

 また「深夜食堂の調理人たちは、みんな食に対するこだわりを持っている。日本人は職人気質を非常に重んじるので、美食の文化の伝統もしっかり受け継がれているのだ」と説明した。

 さらに、思い出横丁の「深夜食堂」では外国人客の姿を多く見かけるとし、日本独特の空間でナイトライフを楽しみ、1日の旅を振り返る外国人観光客のほかに、日本のサラリーマン同様仕事帰りの息抜きで訪れる外国人ワーカーの姿も見かけると伝えている。そして、「深夜食堂」という憩いと交流の場があり、ここで様々な悩みや思いを発散できるからこそ、次の日にまた良いスタートを切ることができるのだとした。

 1人になりたい時は放っておいてくれ、人恋しいときには店主や他の客が話し相手になってくれる。そんな温かみが、「深夜食堂」と称される日本の小さな酒場にはある。外国人観光客にとってみれば、こういった場所に、最も「日本らしさ」を感じるのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                  サーチナ    2018-01-11 13:12        
Posted at 2018/09/29 19:13:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月29日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.214

「  笑  」 ~  ver.214
Posted at 2018/09/29 14:49:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月29日 イイね!

驚愕! 中国の工場でも 経営母体が日本企業なら 「清潔」だった =中国報道

驚愕! 中国の工場でも 経営母体が日本企業なら 「清潔」だった =中国報道  初めて、日本を訪れた中国人旅行客の多くは、日本国内の清潔さに驚く。空港に降り立った瞬間に空気のきれいさに驚き、空港から宿泊施設までの道中で、日本には中国と違ってゴミが散乱していないことを知る。

 日本の清潔さに、中国人が大きな驚きを覚えるということは、逆に言えば中国では、それだけゴミが散乱し、日本では当たり前の清掃や整理整頓が、あまり行われていないことを示すと言えよう。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国国内の日系工場は「非常に清潔で、整理整頓が行われている」と伝え、たとえ中国国内で中国人が働く工場であっても、経営母体が日本企業であれば清潔な環境を実現できると紹介している。

 記事は、複数の写真を掲載しつつ、広東省深セン市にあるという日系の工場を紹介。写真を見ると、工場の敷地内にはタバコの灰皿と、ベンチが設置されており、灰皿は綺麗に掃除されており、タバコの吸い殻が、ポイ捨てされているような光景は一切見られない。確かに中国の基準から見ると非常に清潔だ。

 また、駐車場の写真でも、ゴミ1つ落ちていないのが確認できる。工場を訪れる取引先の関係者も使用する駐車場は、会社にとっては目立たなくとも重要な場所だと言える。ゴミが散乱していたり、仕事とは関係のない物が放置されていたりすれば、会社に対する印象は悪くなってしまいがちだ。駐車場という一見利益を生まなそうな場所にまで、しっかりと気を配っている様子は、さすが日系企業といったところだろう。

 そのほか記事は、工場内部の様子も写真で紹介しているが、どの場所も整理整頓がなされており、非常に清潔だ。日本を訪れた中国人は、「日本は非常に清潔だ」と驚くが、たとえ中国国内であっても、経営母体が日本企業であれば、清潔な環境を実現できることがよく分かる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                     サーチナ     2016-12-16 12:12
Posted at 2018/09/29 14:43:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月29日 イイね!

ネガティブに思われがちな 日本の「バブル」 この時期に伝説的な 名車が次々と生まれていた! =中国メディア

ネガティブに思われがちな 日本の「バブル」 この時期に伝説的な 名車が次々と生まれていた! =中国メディア                                                 1986年12月から91年2月の4年3カ月間、日本をある種の熱狂に包んだバブル景気。今年はバブル景気開始から、30年という節目の年である。日本国内でも昨今バブル期の生活が、「ネタ」として取り上げられるケースを見かけるが、中国では現在の経済状況と、この時期の日本経済と比較する記事や文章が頻繁に発表されている。

 その多くは、その先にある崩壊、経済低迷の前段階として、この時期をネガティブに捉えたものだが、中国メディア・汽車頭条が9日に掲載した記事は「バブル期に日本の自動車界で、名車が続々と出現した」と、ポジティブな立場からバブルの時代を紹介している。

 記事はまず、トヨタのランドクルーザー70が発売開始から、32年が経過した今でも人気があり、オーナーから賛辞が絶えないと紹介。「ランクル70」の登場はバブル景気開始前夜の84年末だが、「みんなが考える日本の『絶対的な名クラシックカー』は、ほぼみんなバブル経済の時代に誕生したものなのだ」と説明した。

 その1つ目の例として、89年の東京モーターショーで発表されたコンセプトカー「RAV-FOUR」を挙げた。RVと呼ばれる自動車タイプの代表的な存在であり、レジャーや娯楽をテーマに大胆さや快楽性が追求された設計になっていると解説。バブル崩壊後の94年に発売された初代「RAV4」ではいささか保守的になったことから、「RAV-FOUR」がまさに「バブルの申し子」的なコンセプトカーであったことを伝えた。

 また、この時期には日本のスポーツカーも、「空前の繁栄」の時代を迎えたとし、トヨタ・スープラ、ホンダ・NSX、日産・スカイラインGT-R、マツダRX-7といった本格的なタイプに加え、ホンダ・プレリュード、マツダ・コスモ、トヨタ・ソアラ、日産・シルビアなどスポーツタイプのクーペも続々と登場したと紹介している。

 さらに、技術面でも「極めて大胆な試み」が行われていたとし、その一例として、「4ドアピラーレスハードトップ車」を挙げた。そして「この時代の日本車は、設計のうえでコストのことをほとんど考えることはなかった」と説明。ある側面において、「日本車はバブル崩壊後、確かに退歩したのである」と論じた。記事は、「市場経済という点においては、日本のバブル経済は決して良い事だったとは言えない。しかし、自動車業界という観点から見れば、その後の発展の基礎が築かれるとともに、積極的な理念が数多く生まれた時代なのである」と締めくくっている。

 「出せばとにかく売れる」この時代、新たな技術やデザインへの意欲的なチャレンジも旺盛だった。その時は結果的に失敗したもの、バブル崩壊で葬り去られたものも、現代の日本の「クルマづくり」の中に少なからず生かされているのである。

 今の中国経済が、日本のバブル期に似ている、という議論は後を絶たないが、自動車製造という分野だけ見た場合はどうか。中国のメーカーは意欲的に、新技術や斬新なデザインにチャレンジしているだろうか。この先に日本のバブル崩壊のような状況が、起こるのかは分からないが、中国のメーカーにとっては今が、未来に向けて殻を突き破るチャンスなのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Eugene Sergeev/123RF)                         サーチナ    2016-11-14 10:15                          
Posted at 2018/09/29 13:07:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月29日 イイね!

中国は技術の、使いどころを間違っている! 中国人が日本で、コンドームを爆買いする理由

中国は技術の、使いどころを間違っている! 中国人が日本で、コンドームを爆買いする理由 日本製の、「超薄型コンドーム」が中国人旅行客による、爆買いの対象に加わった。だが、なぜ中国人はわざわざ、コンドームまで日本で購入するのだろうか。中国メディアの中国網はこのほど、中国には超薄型コンドームを、製造する技術がないことを示すと指摘し、さらに「なぜ技術がないのか」という点を考察した。

 記事はまず、中国では近年、外国製コンドームの需要が、大幅に増加していると伝え、こうした需要を背景に、日本製の「超薄型コンドーム」が訪日中国人による、爆買いの対象となったと紹介。日本では爆買いによって売り切れ、または品薄になる事態も生じているようだ。中国製コンドームの品質が低いという分析もあるが、宇宙船を製造できる高い科学技術力を持つ中国に、なぜ品質の良いコンドームを製造するための技術がないのだろう。

 記事は旧約聖書の、バベルの塔の物語を引用している。人びとは幸せを求めて、天に届く塔を建設していたが、それは地上の生活には幸福がないと、勘違いしていたからだと解説。天に行こうとせず、地上に存在する幸福に留意すべきだったと指摘し、この物語を中国自身に当てはめたうえで、「中国は科学技術力を、宇宙船や大陸間弾道弾などの製造に用いるが、一般の人びとが毎日必要とする分野には、科学技術力を注ぎ込むことはしない」と論じた。しかし、油、塩、醤油、酢、米、茶などはありふれた存在であっても、人びとの毎日の生活の、幸福と密接に関係していると指摘した。

 つまり中国は、幸せを得るために科学技術を持っているが、その「用いどころ」を大きく誤っているとし、一般の人びとの毎日の生活の幸福に深く関わる分野に、科学技術力を発揮すべきだと記事は提言、例えば品質の優れた、超薄型コンドームを製造できるなら、人びとの生活に非常に大きな喜びをもたらせると指摘した。

 記事は、マイクロソフトの創業者が、「次世代コンドーム」開発の資金援助プロジェクトを遂行していることに言及している。性病感染防止や使用感の向上が目的だ。世界のコンピューター分野をけん引してきた人物が、「人びとの生活のありふれた一面」を豊かにするために、100万ドル(約1億2000万円)もの資金援助をするというのは、中国にとって驚くような行為だったに違いない。

 記事は日本の、「超薄型コンドーム」を称賛、日本は人びとが日常生活から得られる幸福を非常に重視していると指摘している。中国にとって必要なのは科学技術力を、中国国内の一般の人びとが本当に必要としている分野に用いることだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                  2016-02-06 22:46
Posted at 2018/09/29 11:33:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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