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利根川の天然水のブログ一覧

2017年01月26日 イイね!

大気汚染スモッグがひどい中国、高速鉄道内に空気清浄機持ち込む市民がついに出現!?

大気汚染スモッグがひどい中国、高速鉄道内に空気清浄機持ち込む市民がついに出現!?  中国では今月に入って北京など北部地域を中心に大気汚染が深刻なレベルとなっている。スモッグに視界が遮られ、高速道路や空港の閉鎖なども起こっている。健康被害から身を守るため、市民たちはこぞってマスクや空気清浄機を購入しているようだ。できれば空気清浄機を持ち歩いて出かけたいと思っているかもしれない。

 中国メディア・駆動之家は20日、大気汚染が深刻化する中で、ある市民が高速鉄道の車両内に空気清浄機を持ち込んで運転させている様子が、このほどネット上で公開されて話題を集めていいることを報じた。

 記事は、ここ数日中国北部では記録的なスモッグに見舞われ、多くの市民が「完全武装」をしていると紹介。マスクや空気清浄機が必需品となる中、ネット上では「空気清浄機を持ち歩いてはいかが。コンセントをつなげばすぐ使用できる」というアイデアが示され、高速鉄道の車内に空気清浄機を持ち込み、プラグを座席下のコンセントに差し込んで運転させている様子を撮影した画像が出回っていることを伝えた。

 写真に映っているのは、中国メーカー・小米(シャオミ)製の空気清浄機のようだ。記事は、この画像を見た小米の雷軍CEOもネット上で「われわれは携帯版の空気清浄機を出すのではないか」とコメントしたことを紹介している。

 画像で用いられていたのも小米の空気清浄機であり、同社では27日に自動車などの座席に取り付け可能な小型のポータブル空気清浄機を発売する予定であることから、宣伝のための話題作りではないかとの声が中国国内のネット上で出ている。「ネタ」にしても、「ガチ」にしても、列車内に空気清浄機を持ち込んでも「あり得るかも」と思ってしまうのが、今の中国の大気汚染状況なのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)王 功明/123RF):サーチナ  2016-12-24 08:12
 
Posted at 2017/01/26 14:25:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月26日 イイね!

どうしてわが国は日本人より寿命が短いのか・・・食も衛生も問題だらけ=中国メディア

どうしてわが国は日本人より寿命が短いのか・・・食も衛生も問題だらけ=中国メディア 食生活や医療・衛生状況の改善により、世界の1、2を争う長寿大国となった日本。そのライフスタイルには、中国をはじめとする世界から注目が集まっている。中国メディア・今日頭条は14日、「わが国の平均寿命はどうして日本人より短いのか」とする記事を掲載した。

 記事は、日本人の平均寿命が中国人より長い理由として、食事面と保健衛生面の2点から解説。まず食事面については栄養に配慮しているうえ、暴飲暴食をしない食習慣を挙げた。また、海産物をよく食べる点を特筆すべき事柄として紹介。海藻類は内分泌機能に必要な成分を豊富に含み、魚の脂肪は高血圧や動脈硬化の予防などに効果があると伝えている。

 続く保健衛生面については、「日本人は清潔好きである」とし、公共スペースでも汚い場所を探すことが難しいほか、毎日入浴して衣服を着替えることなどを説明。清潔を保つ習慣は健康に非常に有益であるとした。また、加齢に伴って定期的に健康診断を受ける制度が整っており、疾病の事前予防に貢献していることも併せて紹介した。

 記事を読んで感想を残した多くの中国人ネットユーザーも指摘しているが、現在の中国では食事面、衛生面の両方で深刻な問題を抱えている。すなわち、食品の安全問題、そして環境汚染の問題だ。そして、医療リソース分配の不公平という大きな悩みもある。暮らしが豊かになり、数十年前に比べて大きく平均寿命が延びた中国人だが、今の日本の水準に達するには、これらの問題を全て解決する必要がある、というのがネットユーザーたちの認識のようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) 
:サーチナ   2017-01-16 10:12
Posted at 2017/01/26 11:45:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月26日 イイね!

ここは中国じゃないんだぞ! シンガポールの医師、中国出身患者の行動に一喝 「差別だ」、「いや事実だ」議論呼ぶ

ここは中国じゃないんだぞ! シンガポールの医師、中国出身患者の行動に一喝 「差別だ」、「いや事実だ」議論呼ぶ世界において「中国」、「中国人」という言葉が罵倒や侮蔑の道具として用いられトラブル化する事例がしばしば起き、その情報が伝えられるたびに中国国内では憤慨の声が爆発する。中国メディア・澎湃は24日、シンガポールの病院で医師が「ここは中国じゃないんだぞ」と中国出身の患者を一喝するトラブルが発生したと報じた。
 記事は、近ごろネット上に掲載されたある動画が多くの議論を巻き起こしていると紹介。動画の内容について「シンガポールの診療所で、中国出身の女性が高熱を出した1歳8カ月の女児を診察してもらった際、出された薬の服用量がよく分からなかったため、診療所に戻って診察室に勝手に入り医師に尋ねたところ、拒絶されて口論になった」と説明した。そして、口論になった際に医師が「ここは中国じゃない! ここにはルールがある」と叫んだと伝えた。
 そのうえで、動画を見たネットユーザーからは「中国を名指しすべきではない。医師にモラルがない」、「1つ質問に答えるだけなら大した時間じゃないのに」といった意見が出る一方で、「差別じゃない。単に事実を言ったまでだ」との声もあったと紹介している。
 記事は、トラブルの原因については「当事者ではないので、動画だけでは判断できない」としつつ、中国では診療を終えた患者が再び診察室に戻って質問する現象が「確かにある」と指摘。「大した問題ではない、という人がいるが、1つ質問をすれば続けて2つ3つとするもの。それが問題だ」とするとともに、さらに大きな問題としてすでに診察室で診察を受けている別の患者のプライバシーが侵害される点について言及した。
 そのうえで、シンガポールの医師が「中国」という言葉を口にしなければ大きなトラブルにならなかった可能性はあるものの、「一体問題はどこから起きているのか、考えるべきではないか。『郷に入れば郷に従え』というのは、ルールを守り、互いを尊重する事なのだ」と論じている。
 当時女児は40度近い熱を出していたとのことで、わが子の身を案じる母親が焦燥していたことが想像できる。しかし、すでに他の患者が診察を受けている診療室のドアを無断で開けて入り、質問するというのは、明らかに他人に対する配慮が欠けている。「中国」、「中国人」を差別的に用いるのは大いに問題だが、「どうしてそう言われてしまうのか」を冷静に考えることも必要だろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   22 時間前
Posted at 2017/01/26 11:36:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月26日 イイね!

中国社会をダメにしてしまった、3つの「ことわざ」=中国メディア

中国社会をダメにしてしまった、3つの「ことわざ」=中国メディア 日本に多くの格言が存在するように、中国にも数え切れないほどのことわざや格言がある。これらはより良く生きるための教訓として珍重されるのが一般的だが、中国メディア・今日頭条が24日に掲載した記事では「中国文化をダメにした」として3つのことわざを挙げている。

 記事は、「中華文明は深く大きいものであり、全人類において最も輝かしい文明である」とする一方で、「中華文化の中にも良くないものがあり、中国の発展や進歩を著しく妨げている」と説明。多くのことわざは進歩に有益だが、一部には「私利私欲を貪る文化、さらには腐った思想」に基づくものも存在するとし、その例として3つ紹介した。

 1つ目は「犬を殴る前に飼い主を見よ」。このことわざの持つ潜在的な意味は「逆らえない相手が飼い主なら犬を殴るな。力のない飼い主なら殴ってよし」というものであり、「典型的な弱いものいじめである」と指摘。法治社会を作るには、この封建的な思想を根絶しなければならないとした。

 2つ目は「片手では拍手はできない」だ。女性へのセクハラ問題を例にとり、この言葉に基づけば加害者が咎められるのは当然として「女性が過度の露出をしなければ、ハラスメントを起こす人などいない」という解釈にもなると説明。中庸、調和を旨とする中国の哲学は正しいものだが、その思想を過激化すれば「理性と反対の方向に進むことになる」と論じている。

 3つ目は「時勢を知る者は俊傑」ということわざだ。「これは、裏切者や売国奴といった徳に欠けるものの言い訳になっている」とし、「時勢を知る」ことの本質は投機に過ぎないと解説。いいことにも悪いことにも使えてしまう点に大きな問題があるとの見解を示した。

 ことわざは「生きた言葉」であってこそ意味のあるもの。時代や社会風潮によってその意味が変化するものもあれば、時代に合わない「死んだ言葉」として捨て去られるものもある。そして、いかなる時代においても通用する万古不易のことわざも多分に存在するのだ。ことわざが文化をダメにしたのか、文化がことわざをダメにしたのか、その判定は簡単ではない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2017-01-25 22:12



Posted at 2017/01/26 07:17:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月26日 イイね!

中国人の考察、カレーはなぜ素材の味を生かす日本で国民食になった?=中国

中国人の考察、カレーはなぜ素材の味を生かす日本で国民食になった?=中国 日本の国民食といえば、寿司やてんぷら、ラーメンのほかに「カレーライス」を挙げることができるだろう。カレーの本場はインドではあるが、日本の家庭ではカレーがよく食卓に上り、日本人のカレー好きはドラマやアニメの影響もあり海外でも良く知られているようだ。

 中国でも近年は日本企業の積極的な売り込みもあってカレーの認知が高まっているが、それでも中国人から見て日本人は「カレー好き」に映るようで、中国メディアの捜狐網は19日、日本人が「ここまでカレーを好む理由」について分析した記事を掲載した。

 記事はまず、日本人がカレー好きなのは意外だと指摘。多くの中国人は、日本人は刺身や寿司のような「食材の味を生かす」料理を好むと認識しており、カレーは「食材の味を生かす」料理には該当しないからだという。確かに、カレーは多くのスパイスを加えた料理であり、素材そのものを生かす料理とは程遠い。

 カレーの起源はインドだが、日本へは英国経由で伝わってきたというのは有名な話だが、記事は、明治維新後にあらゆる分野で西洋化を目指した日本は、西洋で最も影響力の大きい英国から新しい料理としてカレーを導入したのは自然な流れだったと主張。日本に入ってきたカレーは日本人の好みに合わせ変化し、「大量の野菜」が入っていることや、辛さは控えめで甘みがあるのが特徴だと紹介。

 さらに、ピリッとした味で胃が刺激されて食が進むうえ、作り置きしても味が落ちず、レンジで温めれば食べられるカレーは、忙しい生活を送る日本人にぴったりだったのではないかと分析した。また特に、日本ならではの「とんかつ」と組み合わせる「かつカレー」は絶品で、中国でも人気だと伝えた。

 日本のカレーは、中国では「日式カレー」と呼ばれ、日式牛丼や日式ラーメンなどと共に日本食の1つとして認知されており、なかなかの人気だ。また、中国のスーパーでもハウス食品のカレールウを見かける機会が増えており、中国においてもカレーの人気が高まっている。スパイスを多用する中国でカレーが受け入れられるのは自然ともいえるが、日本のように国民食となるほど受け入れられるかどうかは現時点では未知数だ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2017-01-21 16:12
Posted at 2017/01/26 07:09:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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