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利根川の天然水のブログ一覧

2017年01月25日 イイね!

日本には廉価で清潔、快適な有名チェーンホテルがたくさんある! =中国メディア

日本には廉価で清潔、快適な有名チェーンホテルがたくさんある! =中国メディア 中国は27日から始まる春節(旧正月)の大型連休を間もなく迎える。そんな中、中国メディア・澎湃が20日に日本のエコノミーホテルチェーンについて紹介する記事を掲載した。そのタイトルには「アパホテルを予約しないあなたに送る」と付されている。

 記事は、先日中国国内で起きた「アパホテル騒動」により「再びポケットマネーを元谷外志雄という人に差し出そうと思う中国人はいないと信じている」としたうえで、「実は日本には長年経営しているエコノミーなホテルチェーンブランドがたくさん存在するのだ」と紹介。「ロケーションもよく、朝食もおいしい、清潔で快適かつ静かなホテルを思いのままに選べる。アパホテルを予約しなくても、従来どおり日本全国を旅することができるのだ」と説明した。

 そのうえで、日本国内で有名とされるエコノミーホテルチェーンを6つ紹介している。1つ目は、東京・大阪など観光都市で20店舗あまりを持つ「東急REI」を挙げた。ホテルの数としては少ないが、同ホテルが提供する朝食のレベルはなかなかのものであるとした。

 2つ目は、日本はもちろん世界各地にも積極的に出店している「東横イン」。日本ではほとんどすべての観光地に存在し、徹底的に標準化された設えが特徴的であると説明した。3つ目は全国に約120店舗存在する「スーパーホテル」だ。このホテル最大の特徴は、友人どうしや家族連れなどが利用しやすいロフトルームが用意されていることだが、超人気ルームゆえ早々に予約が必要であると伝えている。

 4つ目は全国に約50カ所存在し、ほぼすべてのホテルに天然温泉や大浴場が備わっている「ドーミーイン」、5つ目は東京を中心に10店舗あまり展開し、エコノミーホテルの中では部屋が広めに作られている「ヴィラフォンテーヌ」、そして最後は中小都市で高い人気を誇るとして「ルートイン」をそれぞれ紹介した。

 春節連休前に起きた今回の騒動で、日本への旅行を予定していた中国人観光客の中にはスケジュールを見直す人もいるかもしれない。ただ、宿泊先を変えるか変えないかは個人の自由であることを忘れてはならない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Phongphon Sutantayawalee/123RF)
:サーチナ   2017-01-22 12:12


Posted at 2017/01/25 08:54:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月25日 イイね!

どこでもスマート便座が「標準装備」・・・日本でのトイレ体験が「世界一」な理由=中国メディア

どこでもスマート便座が「標準装備」・・・日本でのトイレ体験が「世界一」な理由=中国メディア冬の寒い時期、お世話になる回数が多くなるのがトイレだ。清潔に掃除されたトイレの空間は用を足す以外だけでなく、心もリフレッシュできる。そして特にこの時期嬉しいのは、便座がヒーターで温まっていることではないだろうか。

 中国メディア・央広網は19日、「どうしてトイレ体験について語ると、日本を一番にしたくなるのか」とする記事を掲載した。記事は、トイレメーカーなどからなる日本レストルーム工業会がこのほど、2017年度より業界内において温水洗浄便座操作パネルのアイコンを統一して外国人観光客が安心かつ便利にトイレを利用できるようにすることを発表したと伝えた。

 そのうえで、日本でのトイレ体験を快適なものにしている要素について紹介。記事が挙げたのは、「日本の家庭ではトイレとバスルームが別々になっている」、「日本では駅や観光スポット、レストランなどにおいて温水洗浄便座が標準配備されている」、「海外旅行に便利なために、メーカーが携帯式洗浄器を開発している」、「トイレの清潔度が高く、コンビニやレストラン、駅などのトイレは1時間ごとにスタッフが掃除している」などの点だ。

 記事はまた、ヨーロッパでは商業施設や駅をはじめとする公共トイレはいずれも有料であるのに対し、日本では駅や飲食店、コンビニなどのトイレはみな無料で開放されており、なおかつ清潔であるとした。そして、これらのトイレのほとんどに温水洗浄便座や「乙姫」が備え付けられていると紹介している。

 日本のトイレと比較すると、中国のトイレの評判はどうしても芳しくない。しかし、空港やホテルなどのちゃんと手入れされたトイレに入ると、お香の優しい香りが漂っていて「ああ中国に来たんだな」と実感させてくれるのである。市民が普段利用する公共のトイレでも、そのような「癒しの空間」が実現してくれると嬉しいのだが。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   
2017-01-21 07:12

Posted at 2017/01/25 08:45:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月24日 イイね!

同じ儒家思想の影響を受けた日本人と中国人、どうしてこんなに行動が違うの? =中国メディア

同じ儒家思想の影響を受けた日本人と中国人、どうしてこんなに行動が違うの? =中国メディア 日本は古代の中国から様々な文化を学び、吸収してきた。それらを長い年月をかけて消化し、自国の社会や風土、習慣にあうよう変化させることで、中国本土にはない日本独特な文化が生まれていった。中国から伝わったものの1つに儒教があるが、日本では神道、仏教と融合することにより、やはり日本独特の儒教精神が培われたのである。

 中国メディア・今日頭条は17日、「同じ儒家思想の影響を受けながら、日本人のこれらの行為は、どうして中国人と相反するのか」とする記事を掲載した。記事は、同じ儒家文化の影響を深く受けている日本と中国は、実際のところ「やや似ている隣人」に過ぎないと説明。しかし、両国民の思想観念、行動方式、家庭倫理、道徳規範には明らかに差があり、相反することすらあるとした。

 日本人と中国人で大きく異なる観念を3つ挙げている。1つ目は、夫の浮気に対する妻の態度だ。中国の女性はこの問題に対して「議論の余地なしという姿勢をとり、血なまぐさい事件が起きる可能性すらある」とした。一方日本では、夫が夜酒を飲んだり女遊びをするのは一般的な行為であり、半ばオープンになっていると説明。しかも、このような遊興費が家計から出されているとし、「最も理解に苦しむ」と伝えている。

 2つ目は「仁」に対する解釈。中国では「仁」は封建社会の倫理体系における最高の指導原則であり、中華文化の産出に極めて大きな影響を与えたと紹介。一方日本では、「仁」は階級制度を重んじる日本の倫理道徳体系から排斥され、非合法な行為、懲罰を受けるべき行為とみなされるようになったとした。

 最後の3つ目は、日本人は冷たいものを好み、中国人は温かいものを好む点だ。これがどのように儒家思想と結びつくのかよく分からないが、記事は「中国人はお湯を飲むのが好きであり、日本人はお冷が好きだ」と説明。さらに、日本の女性は「世界で最も寒さに強い生物」であり、冬でも生足を露出して美しく笑っていられると伝えた。

 西洋人には体型や顔つきは全く同じに見える日本人と中国人だが、西洋人だって互いの性質をちょっと知ればそれが「似て非なるもの」であるとの認識を持つことだろう。それほど日本人と中国人との間には微妙に異なる点、全く異なる点が多いのである。そして、日中両国の国民どうしがその違いをしっかり認識することも、互いにうまくやっていく上では必要なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-12-20 11:12


 
Posted at 2017/01/24 20:00:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月24日 イイね!

モノを極める日本の「職人精神」 実は「オタク文化」にも表れているのだ! =中国メディア

モノを極める日本の「職人精神」 実は「オタク文化」にも表れているのだ! =中国メディア 中国にも数多のファンが存在する、日本のサブカルチャー。今や世界に誇る日本の一大産業となっており、世界に数え切れないほどの「オタク」を生み出している。しかし、もはやもともとの「オタク」とは性質が異なるものとの見方もある。中国メディア・人民日報海外版は20日「『オタク』はもう死んだのか?」とする記事を掲載した。

 記事は、ACG(アニメ・マンガ・ゲーム)産業の、日本の国内総生産に占める割合が農業・林業・水産業をはるかに超えており、2013年までに国内のアニメ市場の総生産額が2428億円に達したと紹介した。また、ACG文化の発展は1970年代以降の「虚構の時代」を背景としており、物資不足を経験していない新世代の台頭で消費主義が盛り上がり、社会のムードが退廃的になっていったことが影響しているとも説明した。

 そのうえで、「オタク界の教祖」とされる岡田斗司夫氏の「オタク論」を紹介。日本には児童に対する自由で寛大な文化的伝統があったために、マンガやアニメが社会から容認されるとともに、大人もこれらを愛好する文化ができたとし、児童に対する管理や教育を重視する米国のような社会では「児童化」された文化の発展は難しかったとの論理を伝えた。

 さらに、「オタク」の文化にはしばしば日本文化の特徴とされる「職人の精神」が存在しており、彼らの創造性、楽しみ方などの極め方が「過剰、さらには常人と比べて異常なほど」になるのだと論じていることを紹介した。その一方で、この文化が世界各国で人気を集めているものの、極致を追求する「オタクの精神」を継承することはもはや難しくなっていると指摘、「何日間か家にいて、アニメ作品をいくつか見て『自分はオタクだ』と言う人がいる昨今、『オタクはすでに死んでいる』」との結論を出したと説明している。

 その分野の文化が広く認知される、あるいは、何らかの理由で敷居が低くなることにより、「にわか」、「なまかじり」といったレベルの愛好者が増えるのは致し方ない部分もあるように思える。それが、その文化の退廃とみなされるのか、それとも大衆化、成熟とみなされるのかは、立場によって異なるのだろう。マイナーな頃からその文化に親しみ、極致を目指してきた愛好者たちにとっては、その大衆化の状況は往々にして受け入れがたいものとなる。一部には「この程度の知識や経験で、この文化を語るな」と憤る人も出てくるかもしれない。

 確かに、時として「変態」呼ばわりされる、極致を目指そうとする姿勢は、いかにも日本人らしいものであり、外国ではそこまではなかなか理解されないかもしれない。ただ、「オタクはすでに死んでいる」という見方はあくまで「オタク論」の1つに過ぎず、「オタク」の定義次第では「オタクは進化した」という見方もできるのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-06-24 11:33
Posted at 2017/01/24 19:48:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月24日 イイね!

日本の「枯山水」は、中国の古典庭園から派生した最高傑作だった! =中国メディア

日本の「枯山水」は、中国の古典庭園から派生した最高傑作だった! =中国メディア 色彩に富んだきらびやかな風景はしばしば人びとの審美の心に響き、そこはかとない感動を生む。一方、豊かな色彩を持たない風景にも心動かされ、その美しさにため息を漏らすこともある。中国の水墨画や、枯山水に代表される日本の庭園は後者と言えるだろう。

 中国メディア・今日頭条は17日、日本の庭園様式の1つである枯山水の魅力について紹介する記事を掲載した。記事は、「日本に行ったことがある人であれば、日本の庭園に深い印象を抱いていることだろう。明らかな中国の古典的な園林の味わいを帯びているからだ」とした。そのうえで、日本の庭園芸術の最高峰と称される形式に枯山水があると説明している。

 そして、枯山水の起源が13世紀にまで遡り、臨済宗の中興の祖である蘭渓道隆が中国の山水画と江南地方の園林から創意を得た庭園を作り上げたと紹介。それは世俗を脱し、静かで清らかな境地の表現を追求したものであり、石で鯉の滝登りを表現するといった技法を盛んに用いたと伝えた。

 さらにその後、夢窓疎石が白砂で水の流れを表現するといった、「真の意味での最古の枯山水」を作り上げたと説明。これ以後多くの作庭家が出現するようになり、より抽象的な要素を用いて禅宗の境地を表現するようになったと解説した。

 記事は、枯山水の庭園は「万事、万物の最終形態を表現している」とし、「水や花なくば園林にあらず」という中国の庭園とは異なると説明。枯山水を「園林」と理解することは難しいかも知れないが、枯山水という宗教的な庭園からは「世俗的な庭園とは全く異なる美しさ」を感じ取れるとした。そして「注意深く枯山水を感じた時、初めてその真の偉大さに気づくのである」と結んでいる。

 現代の中国は世俗的な美しさばかりが強調されがちである。それは豪華絢爛なものであり、色彩に乏しいもの、地味なものは敬遠される傾向にある。しかしこの先、経済発展モデルの転換や価値観の多様化に伴って、静かさやシンプルさ、淡さが持つ美しさにも目が向くようになるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2017-01-19 13:12
Posted at 2017/01/24 15:43:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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