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利根川の天然水のブログ一覧

2017年01月31日 イイね!

「 腰  痛  」

「    腰  痛  」
Posted at 2017/01/31 11:27:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月31日 イイね!

日本で開発の「タオル」に驚嘆! 「日本人の創意工夫に敬服」=中国メディア

日本で開発の「タオル」に驚嘆! 「日本人の創意工夫に敬服」=中国メディア 中国メディアの捜狐は27日、日本で開発された「タオル」を通じて、日本人の創意工夫について敬服させられたとする記事を掲載した。

 記事は、日本人は日常にありふれた存在であるタオルですら創意工夫に全力を尽くしているとし、吸収力が極めて高いタオルの存在を紹介。濡れた髪の毛のうえに数分間、タオルを置いておくだけで髪の毛が乾いてしまうと驚きを示しつつ、「濡れた髪の毛で風邪を引いてしまうことを防げるうえ、ドライヤーで髪の毛を乾かす際に使えば髪へのダメージも減らせるらしい」と伝えた。

 また、日本には防炎加工の施されたタオルや、大人に比べて皮膚の薄い赤ちゃん用のタオルまで存在することを挙げ、タオルという日用品を通じて、「使う人に対してここまで気配りできるのか」と感嘆の言葉を並べた。

 続けて、「創意やイノベーションを追求しようとする近年の中国社会において、創意とは“完全なる新しさ”と認識されていることが多い」とする一方、日本のタオルの事例から「イノベーションの種というのはわれわれの眼前のあらゆる物事のなかにあることが分かる」と指摘。

 さらに記事は、日本人がタオルというありふれたモノに対して科学技術を応用し、創意工夫を凝らし、付加価値を高めようとする様は「中国人にとって学習に値すること」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2015-01-28 17:37
Posted at 2017/01/31 04:08:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月31日 イイね!

中国の製造コスト、将来的に米国を上まわる可能性も=中国メディア

中国の製造コスト、将来的に米国を上まわる可能性も=中国メディア 米国のコンサルティングファームであるボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が2013年に発表した報告書によれば、米国国内における製造業の平均コストは中国よりわずか5%高いだけにとどまり、将来的には中国で生産するよりも米国国内で生産したほうがコストが安くなる見通しだという。

 中国はこれまで豊富で安価な労働力を背景に世界の工場として名を馳せてきた。中国で人件費が年々上昇していることは周知のとおりだが、中国と米国の生産コストが逆転する可能性があるのは人件費だけが理由なのだろうか。

 中国メディアの騰訊は、製造業における米中のコストを比較する記事を掲載し、人件費だけでなく、中国では土地や物流をはじめとする各種コストが米国より高いと指摘している。

 日本や米国では、土地を購入すれば所有権が移転され、所有する期間には当然制限が存在しないが、中国では土地は借りるものであり、使用権を手にできるだけだ。それにもかかわらず、中国の地価は「米国より高いケースがある」と伝え、騰訊は浙江省慈溪市を例に「中国の工業用地の価格は米国の50倍に達する場合もある」と伝えた。

 さらに、物流インフラが整備された米国に比べ、中国の物流インフラはまだ整備の余地があることを指摘しつつ、さらにガソリン代も米国のほうが安いと指摘。そのほか、中国は金利が高いために銀行から資金を調達する際のコストも高くつくことや、工場を稼働させるうえで必要となる電気代も米国より高いのが現実だと伝えた。

 製造業では効率の低さがコスト増に直結するが、騰訊は「中国では生産設備と労働者の質が悪いため、効率性に劣り、生産コストが高くつく」と指摘する一方、米国は自動化などで高い効率を確保していると紹介している(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Zhang Yongxin/123RF.COM)
:サーチナ   2015-11-05 15:50


Posted at 2017/01/31 04:02:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月30日 イイね!

中国が日本に文化を伝えた? 考えてみろ、われわれはどれだけ日本から「文化的侵略」を受けてきたか!

中国が日本に文化を伝えた? 考えてみろ、われわれはどれだけ日本から「文化的侵略」を受けてきたか! 日本と中国は、政治的にも文化的にも簡単に断ち切ることのできないつながりを持っている。世界4大文明の1つを持つ中国の人には、古代より日本に様々な文化を伝えてきたという「自負心」があるようだが、中国メディア・今日頭条が25日に掲載した記事は「むしろわれわれが日本から文化的侵略を受けてきた」と論じている。

 記事は、「文化の面で、中国は確かに日本に影響を与えてきた。しかし、日本による中国への文化的侵略も長い間行われてきたのである」と説明。17世紀に鄭成功の物語をヒントに作られた近松門左衛門の人形浄瑠璃「国性爺合戦」をその一例に挙げたほか、19世紀に思想家・佐藤信淵が対中文化侵略を全面的かつ系統立てて提起したことを伝えた。また、20世紀に入るとその動きはさらに活発となり、日本が中国への軍事的侵略を開始すると、多くの文化人が直接戦争に介入するなど、文化侵略は戦争の一翼を担うようになったとした。

 さらに、現在常用されている中国語のボキャブラリーにおいて日本から伝わってきたものが充満していると紹介。その一例として「科学」、「幹部」、「市場」、「環境」など約70の熟語を挙げてその多さを示した。また、「○○化」、「○○力」、「○○性」、「○○的」などといった熟語の作り方も実は「日本製」であるほか、ネット上で広く用いられるスラングも日本から取り入れられたものであふれていると伝えた。

 記事は、「この1000年余りのなかで、中国文化の影響を受けた日本はアジア文化の中心となった。日本の先進的な文化をひとまとめに排斥する訳ではないが、中華文化の振興に向けた任は重く、その道のりが遠いことは明らかだ」と締めくくっている。

 しばしば「中華思想」という言葉を用いて説明されるが、中国には自国の優れた文化を世界各地に「広めてあげよう」という意識が今もなお残っている感がある。このように言うと、自らの文化を外に出すことばかりを考えて、外からの文化を全く受け付けないように思えてしまうが、実はそうではないところが面白い。それを「文化的侵略」と取るか「文化の吸収」と取るかには議論があるだろうが、少なくとも今の中国文化は様々な民族や国の文化と混じり合って形成されているのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-06-28 22:15
Posted at 2017/01/30 18:51:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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