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利根川の天然水のブログ一覧

2017年01月27日 イイね!

訪日して驚き! 日本社会は「制服」だらけ、同じ格好をした集団=中国報道

訪日して驚き! 日本社会は「制服」だらけ、同じ格好をした集団=中国報道 日本ではビジネスマンの多くがスーツを着用するほか、学校が定める制服を着用する中高生も多い。また、バスの運転手やタクシードライバー、警察官や消防士など、日本では職業に応じてそれぞれ制服が違う場合が一般的だ。

 中国では日本ほど制服の存在が一般的ではなく、一部の飲食店や工場で制服を採用しているものの、私服での勤務が可能な企業も少なくない。そのため、中国人から見ると「日本社会は制服だらけ」に見えるようだ。

 中国メディアの快報は18日、日本を旅行で訪れた中国人の手記として、「日本人は制服にコントロールされていると思った」と伝える記事を掲載した。

 記事は、東京でビジネスマンの出勤時間帯に出歩けば「すれ違う日本人は皆スーツを着用していることに驚くだろう」と伝え、交差点で信号待ちをしている日本人は誰もが黒いスーツを着用し、ビジネスバッグを手に持っていたと紹介。遠くから見た時、「真っ黒い集団が歩いている様子」と「皆一様に同じ格好」であることに大きな驚きを覚えたと伝えた。

 続けて、観光地でもスタッフやバスの運転手、公園などの管理者も制服を着用していたと紹介したほか、高校生たちも同じ制服だったと伝え、中国の中学、高校より「日本の制服のほうが見た目が良い」と伝えている。

 中国の中学校や高校では一般的にジャージが制服と定められている。ジャージを制服としているのには「学生間の早熟の恋を防ぐため」、「保護者たちの経済的負担を軽減するため」などの理由があるようだが、近年は「ジャージは醜すぎる」として、中国の青少年たちから不満の声があがっており、日本の女子高生の制服に憧れ、制服を私服として着用する中国人もいるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-01-20 09:12
Posted at 2017/01/27 17:13:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月27日 イイね!

日本人と中国人の民度の差は「駐車場を見れば分かる」=中国報道

日本人と中国人の民度の差は「駐車場を見れば分かる」=中国報道中国では自動車の急速な普及に伴って駐車場不足が深刻化しているが、不足しているだけでなく、中国人ドライバーたちの駐車の方法にも大きな問題があるようだ。中国メディアの今日頭条は19日、「中国の駐車場はめちゃくちゃだ」として、日本の駐車場の様子と比較する記事を掲載した。

 記事はまず、中国人は全体として日本に対する好感度が低く、反日愛国者も多いとしながらも、「それでも中国人は日本人の民度は尊敬せざるを得ない」と率直に認めた。それは、自動車の駐車の仕方からも分かるという。

 記事は日本と中国の駐車場を撮影した写真を複数掲載し、比較しているが、日本の駐車場はどの車も枠の中にきちんと停めているため、整然していて芸術的でさえある。一方の中国は、空いているスペースがあればどこでも駐車している状況で、駐車場の奥に停めている自動車は駐車場から出ることはまず無理だ。また、日本ではよく見かける立体駐車場の写真も紹介しているが、中国ではまだまだ数が少なく、あまり目にすることはない。

 こうした写真を通じて、中国の駐車場は「本当にめちゃくちゃ」で、中国人の「民度は低いと言わざるを得ない」と指摘した。また、日本の駐車場はとても「規則性」があり、中国も日本に学ぶべきと締めくくった。

 中国の駐車場不足は非常に深刻であり、絶対的に数が不足しているのは確かだが、それ以上に、自分の車を駐車することしか考えず、他の車や交通への妨げなどを考えない自分勝手な人が多いことも、駐車問題に拍車をかけているのではないかと思われる。日本のように他人に迷惑をかけないという気持ちを持つことも大切なのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ  2017-01-24 13:12


 

Posted at 2017/01/27 17:01:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月27日 イイね!

敵も味方も関係なし・・・敬服すべき1人の「日本兵」=中国メディア

敵も味方も関係なし・・・敬服すべき1人の「日本兵」=中国メディア 1月16日は、1945年の終戦後も29年間にわたりフィリピンのルバング島でゲリラ戦を展開して74年に帰国、2014年に91歳で亡くなった小野田寛郎氏の命日だ。中国メディア・今日頭条は同日、「最も敬服させられる日本兵」として同氏について紹介する記事を掲載した。

 記事は、1945年の終戦時、多くの日本兵が「強い日本が負けるはずがない」と敗戦の事実を信じなかったと紹介。そのうちの1人が小野田氏であるとした。そして同氏がフィリピンの山中で上官から受けた命令を守って任務をこなし、現地警察当局との抗争を続けたと紹介した。

 また、何度か現地人に遭遇するなどして「戦争は終わった、投降せよ」との話を聞くものの一切信じることがなかったした。そして、ようやく74年になって同氏を発見した日本人探検家のあっせんにより出された上官の命令によって29年前に戦争が終わっていたことを知り、投降に応じたと説明した。

 そのうえで、記事は最後に「敵か友かということはさておいて、敬服すると言わざるを得ない」と評している。

 最近、中国国内では1937年の盧溝橋事件以降の8年間とされてきた「抗日戦争」について、1931年の満州事変勃発から起算した14年間と教科書の記載を改めることが発表された。抗日戦争における日本軍に関する文章で欠かせないのは「日本鬼子」という言葉だが、小野田氏を紹介する記事には「鬼子」の表記が一切見られなかった。まさに「敵か味方か」は差し置いたうえでの、1人の軍人に対する敬意ということなのだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  
:サーチナ 2017-01-18 12:12
 
Posted at 2017/01/27 13:30:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月27日 イイね!

THAAD配備の報復措置、韓国企業の損失は日ごとに重く=中国

THAAD配備の報復措置、韓国企業の損失は日ごとに重く=中国米国と韓国は2016年7月、高高度迎撃ミサイルシステム「THAAD(サード)」を在韓米軍に配備することを決定した。これには北朝鮮の弾道ミサイルに対する防衛という目的があるが、中国側はTHAAD配備が中国の安全保障に関わり、国益を損なうとして反発している。

 中国メディアの今日頭条が25日付で掲載した記事は、THAAD配備という決定が韓国の対中輸出に大きな影響を及ぼしており、韓国企業の損失は日ごとに重くなっていると説明している。

 記事は韓国メディアの報道を引用し、韓国政府がTHAAD配備を正式に決定して以降、中国による報復措置がメディアを賑わせていると伝え、中国貿易にかかわる韓国企業は懸念を募らせていると説明。たとえば16年12月に中国国家質量監督検験検疫総局は輸入便器の抜き取り検査状況を公表したが、106の被検査製品のうち47が不合格となり、うちの43が韓国製品であった。

 また、中国国家質量監督検験検疫総局は3日、16年11月に11トンもの韓国製化粧品が中国国内への持ち込みが許可されず、韓国に送り返されたことを公表したことを伝え、中国による報復措置は今も続くばかりか、当初の韓流タレントを対象としたものから範囲が拡大していると伝えた。

 記事は、一連の出来事の原因の1つは中国側が製品の安全規準を強化していることにあると説明する一方で、THAAD配備による中国と韓国の関係悪化も影響しているのは間違いないと指摘し、今後さらに多くの韓国製品が同じ目に遭うかもしれないと論じた。

 韓国にしてみれば、THAAD配備は北朝鮮の脅威から国民を守るうえでの必要な措置だったはずが、中国にとってはそれが自国の安全保障にとって有害な措置だと映っている。THAAD配備をめぐる摩擦は韓国にとって高度な知恵が試される試練だと言えよう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2017-01-27 09:42
Posted at 2017/01/27 13:20:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月27日 イイね!

中国での自動車リコール台数、日系車が6割強 「品質管理に問題」とする専門家の声に中国ネット民「そうじゃないだろ」

中国での自動車リコール台数、日系車が6割強 「品質管理に問題」とする専門家の声に中国ネット民「そうじゃないだろ」中国メディア・中国経済網は25日、昨年1年間で中国において発生した自動車のリコール案件のうち、対象台数の6割以上を日系ブランド車が占めていたとし、専門家が日系メーカーの品質管理に問題があると分析したことを報じた。

 記事は、国家質量監督検験検疫総局が発表したデータで、2016年に中国国内で1133万1565台の自動車がリコール対象になり、中でも日系の10ブランドで全体の64.91%にあたる合計735万5680台のリコールが発生したと紹介した。

 そして、ブランド別に見たリコール台数ランキングでは、ホンダが年間販売台数の3倍を上回る約384万台でトップとなり、トヨタも約126万台で3位に入ったと説明。このほか、マツダが4位、日産が8位、レクサスが9位、三菱が10位と、10位までに日系の6ブランドが入ったことを伝えている。

 そのうえで、北京大学経済学院副教授でマーケティング専門家の薛旭氏が、自動車販売台数の増加とともに消費者の権利保護意識が高まったこと、社会監督体制や法律法規が整備されたことから全体的にリコール台数が増えたと解説したことを紹介。また、日系車のリコールは主にタカタ製エアバッグに関連するものとの分析がある一方で、薛氏が「日系ブランドがデザインや品質管理の面において、特に中国本土での管理が著しく不足していることを示すもの」とし、「高齢化や優秀人材の減少によって企業管理文化が弱まり、合弁企業の製品の品質管理に問題が出るようになった」と論じたことを伝えた。

 専門家の分析に対し、中国のネットユーザーからは「リコールは悪いことではない」、「日系企業は少なくともリコールしているではないか」、「リコールは企業の責任」など、日系企業の誠意を評価するコメントが目立った。また、「リコールの少なさから見て、中国国産ブランドはもはや世界の巨頭を追い越して、自動車の品質管理世界一になった」という皮肉とも思われる感想も見られた。

 一番いいのは、厳しい製造管理、品質管理によって不具合のリスクを消し、リコールを発生させないことだ。次にいいのは、不具合のリスクを発見したら迅速かつ誠意ある措置を取ること。悪いのは、実際にトラブルが生じるまでリスクを発見できないこと。そして最悪なのは、リスクの存在を知りながらリコールなどの措置を全く取らないことだ。リコールが多いのも消費者にとっては不安だが、極端にリコールが少ないのも不安要素となり得るのである。(編集担当:今関忠馬))(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2017-01-26 14:12
Posted at 2017/01/27 10:58:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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