タバコのポイ捨て……か・ら・の♪

本日の昼下がりに、起きた事件からの……。




ESSEの前を、一台の営業車が走っていました。
後ろには小さいですが、会社名も。
（この辺りでは有名なチェーン店です）




中には運転手（←たぶん男）と、髪の長い女性。

運転手は、窓から腕を出し、その手にはタバコ。

時々、ブログが上がってますが、
例に漏れず、走りながらトントンって灰を落とす……。



当然、灰は風に乗ってこちらに飛んでくるわけで、
走ってるので文句も言えず、ただガマン……(-_-;)


で、しばらくすると、


あ～やっぱり……


タバコをポイ……



幸い、これは転がってきたのを跨いだ形になったので無傷♪




と、思いきや、今度は助手席の窓から、
白い細い腕が、にゅにゅにゅ……と。


こちらも灰をトントン。


そして吸い終わったらポイって、後ろへ。



後ろ？



バンパーかライトか、おそらく左フロントに当たりました。





まぁあかん、


こいつら許さん(((￣へ￣井)







ご丁寧に？会社名が書いてあったので
即効電話(￣^￣)




自分「おたくの会社の営業車に○○（車種）ありますか？」

相手「はい、使っております」

自「そう。でね、その車の運転手が、タバコの灰をトントンやりながら走った上で、そのタバコをそのまま捨てるのね」

相「え？…… その車のナンバーは覚えてらっしゃいますでしょうか？」

自「○○-○○」

相「ありがとうございます。では戻り次第確認致します。差し支えなければ連絡先を」

自「いやいや、そこまでは」




的な流れで、ここまではまぁよくある話です。




しかし、この後、事態は急展開します。







自「ていうか、実は、運転手だけじゃなく、隣に乗ってた女性従業員も同じようにタバコを捨てて……」



相「は？ 女性ですか？」



自「はい。こちらはタバコが見事に私の車に当たりましたが？」



相「申し訳ございません。確認ですが、隣に女性が乗っていましたか？」



自「はい？そうですけど？」



相「弊社では営業に出る際は基本的には一人でして、
記録を確認しておりますが、その車も今日は一人のはずですが……」





(´・ω・｀ん？)


何かいらんこと言ったか？



相「……すいません、こちらの件はお客さまとは関係のない話でございますので、話を戻します」



いや、何かタバコ云々はもうどうでもよくなったし。




あの女性は誰なんだ？



仕事中なのに？



どういうこと？



すげぇ気になる……

(o_ω_o)ｱﾔｼｲ









営業で外回りをされてる方に限らず、
まぁ色々お気をつけくださいまし♪



という、お話でした。





※タイトル画像と本文は、一切関係ありません。