>「以前から他国に援助されてきたのに、なんで報道されてなかったの?金をせびって世界2位の経済体になったんだね。じゃこれからもせびらないと。
働くのと同じぐらい稼げそうだし」
>丹羽宇一郎駐中国大使は尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件後の関係改善のためにも「続けるべきだ」と主張していた。
フザケンナ・・・・タカリ国家の住民です。
我々の税金をカツ上げですわ。
円借款なんだから、シナに貸した分を返して貰えよ。
金が余って、日本の土地を買い占めをしてるんだから・・・・。
あれだけ、日本国を侵犯したシナに関係改善・・・。
花畑の頭に芥子の花が咲いている丹羽宇一郎駐中国大使。
終わってるわ・・・・。
ODAの趣旨と完璧に違うだろ。
民主党と売国奴官僚は、カツ上げされてヘラヘラ。
国民が出した、税金を当たり前の様に出す・・・何だと思っているのか。
これで、復興税だと言って、増税をしようとしている・・・・国民をナメてます。
日本の不幸は、日本の国益を考える、トップではない事。
それでも、政治に無関心で良いと思いますか??
「え、日本はずっと中国を援助していたの?」前原発言で初めて日本のODAを知った人も―中国
先日、前原誠司外相は中国への政府開発援助(ODA)を削減するよう外務省に指示した。2010年に中国は日本を抜き、GDP世界2位の座に浮上した。
日本以上の経済規模を持つ中国に援助する必要はないという判断だ。
人民政治協商会議の趙啓正(ジャオ・チージョン)報道官も「意外な話ではない」と冷静に受け止めた。
新京報は記事中で日本の対中ODAについて説明を加えている。1979年の開始より円借款は3兆3165億円、無償援助及び技術協力は3248億円に達しており、日本の対中ODAは国別1位だと伝えている。
中国メディアが日本の対中ODAについて、金額まで含めて明確に報じるケースは少ない。同紙の記事で初めて日本の貢献について詳細を知った人もいるようだ。
記事のコメント欄には「日本はずっと中国を援助していたの?」
「以前から他国に援助されてきたのに、なんで報道されてなかったの?金をせびって世界2位の経済体になったんだね。じゃこれからもせびらないと。
働くのと同じぐらい稼げそうだし」などのコメントが寄せられている。
(翻訳・編集/KT)
2011-03-05 15:13:47 配信
対中ODA「大幅削減」見送り 打ち切り影響考慮、7・6%減に
2011.7.13 01:14
政府が、中国に対する平成24年度予算の政府開発援助(ODA)供与額を、前年度比で実質7・6%減の42億5千万円とする方向で検討していることが12日、分かった。前原誠司前外相は中国の経済成長を理由に「大幅削減」を指示していたが、実質3億5千万円減にとどまった。供与を約束した継続案件の大幅な打ち切りが日中関係に与える悪影響を考慮したようだ。
前原氏は2月、中国の国内総生産(GDP)が世界2位になったことや軍備増強を念頭に対中ODAの見直しを指示し、その指針がこのほどまとまった。
それによると、一部の学校建設事業などの供与を打ち切り、中国の官僚を対象とした日本留学支援は一般予算に付け替えた。一方、黄砂を防ぐ植林事業や感染症対策などの案件は「日本の国益に直結する」(外務省筋)として継続する。
対中ODAは無償資金協力か技術協力で、累計3兆円を超えた円借款(有償資金協力)は19年度で終了している。大幅削減の意向だった前原氏だが、丹羽宇一郎駐中国大使は尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件後の関係改善のためにも「続けるべきだ」と主張していた。
Posted at 2011/07/18 23:05:28 | |
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