ながいのブログ一覧

どうりで・・・・・・。

売国国営放送で、あちらの国に○玉を握られたミンス党小沢氏が

現在の政権には任せられないから、年明けには、総選挙と

戯言をインタビューで喚いていました。

この時期、世界不況のこの時期に総選挙を呪文の様に言うのは

どうかと思うだが・・・・。

で・・・ネットで赤ヒ新聞の記事を見つけました。

こういう事なのね・・・・解り易いです（爆

あら～韓国の政党だったんですね・・・ミンス、公明党は（爆

良いのあからさまに公言しても？？

国民も馬鹿じゃないよ。

国籍法で多くの国民がノーと突きつけたのに、しれっと

法案可決した事は、国民は覚えております。

今度は、永住外国人に選挙権かよ。

完全に、有権者をナメるのもいい加減にしろ。

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民団、民主・公明支援へ　次期衆院選　選挙権付与めざす

2008年12月12日9時0分

　在日本大韓民国民団（民団）が次期衆院選で、永住外国人選挙権付与に賛同する民主、公明両党候補を支援することになった。民団は衆院選を選挙権付与の「天王山」と位置づけており、選挙戦に一定の影響を与えそうだ。

　民主党の小沢代表は１１日、東京都内であった民団中央本部の会合に出席して連携を確認。「我々が多数を形成すれば、日韓の残された懸案を着実に処理します。ご理解いただき大変ありがたい」と謝意を伝えた。

　小沢氏は２月、韓国で就任直前の李明博（イ・ミョンバク）大統領と会談し選挙権付与への積極姿勢を表明。党の諮問委員会も「付与すべきだ」とする答申を出した。民団側はこうした経緯をふまえ、鄭進団長らが９月、民主党本部に小沢氏を訪ねて支援の意向を伝えていた。

　民団は在日韓国人ら約５０万人で構成。民主党側は、日本国籍を取得した人を含めた有権者への呼びかけなど、「かつてない規模の支援が見込まれる」（小沢氏側近議員）と期待している。

　民団の支援は賛成派候補を集中的に後押しすることで膠着（こうちゃく）状態を打破する狙いがあり、将来の「民公連携」の誘い水になる可能性もありそうだ。（松田京平）

強烈過ぎます・・・在日電波。

留学生に給付金を与えよという戯言を吐いています。

景気向上をする為のものであり、国民が受けるものです。

ふざけた事を言ってます。

こんなのが、東大教授とは。

よっぽど、東大も人材となるべき教授が居ないのか？

そもそも、特定アジアからの留学生は、奨学金を日本国から

与えられてます。

私達国民の税金です・・・反日国家の留学生に与えるな。

フザケンナっの。



姜尚中


朝鮮語読みは［カンサンジュン］

在日韓国人

1950年、熊本県生まれ。

過去に使用していた日本名：永野 鉄男〔ながの てつお〕

現在・東京大学大学院　 情報学環 ・ 学際情報学府 教授。

社会・政治理論専攻。

自らを日本と韓国の間の二重のアイデンティティの持ち主とし，サイードのポスト・コロニアリズムを理論的背景としながら日本が歴史的に韓国・朝鮮に対して作り上げてきた見方やそこに内包される差別意識を批判する。同時に，偏狭なナショナリズムに対しても積極的に批判を加えている。

2008年に開学する大阪を拠点とした中高一貫のコリア系インターナショナルスクール「コリア国際学園」（ＫＩＳ）理事長就任予定(2008年４月）。

東大教授職を辞めるのが惜しかったのか辞退


はてなキーワードより転載