ゆうまくんのまいにち

マンガです。
昨日のブログに書いた 鈴木有布子さんの過去作です。
以前ブログに書いた、「歩くんの○○な日々」の生徒会長の 大和勇馬くんが８歳のころのオハナシです。
大豪邸に住む 大和勇馬くん。
お母さんはいなくなってしまったけれど、父 静馬、愛犬、勇馬くん命の変人執事・馬場やたくさんの使用人にかこまれてにぎやかな毎日を送っていた。
ある日、父が連れてきた美人家庭教師・芳 をめぐり、父と子、執事のバトルが勃発して～みたいな説明が書かれてます。

まあ、ドタバタ家族コメディです。
コメディがうまい作者さんなので、当然コレも面白いです。
コレがあって、「歩くんの～」につながるんだな～って思うと、さらに楽しめました。
まあ、ハナシはつながってないんですけど。
主役も変わってるし、でも、このコらがこうなったんだ～っとか、そゆつながりは楽しめます。

あとは、作品が多過ぎて、コレ以上の過去作を追いかけるのはキツイので、とりあえずは「反面王子」の続巻を楽しみに待つとします。