ひとりぼっちの地球侵略 5巻

マンガです。

地球を侵略しにオルベリオとゆう星から来た女子高生 大鳥希 と、希 の地球侵略の協力をするコトになった、10年前に事故で瀕死の重傷を負い、その時、希 の心臓を分けられてイノチをつないだ 広瀬岬一 のオハナシの5巻です。
3月12日発売でした。

前巻で、10年前の事故の真実と、岬一 と 希 の出会いが描かれていて、コレは急展開か～？って思っていたら、5巻は、夏休みで水着回でした。
まあ、こゆサービス回も必要ですしね。

他にも初登場の宇宙人がサラッと出てきてサラッと消えていったりします。
ソレだけじゃあ、展開的に進まないので、別の宇宙人（？）が攻撃をしてきたりします。
コレが今後しばらくのハナシのキーになるのかな？って感じで、けっこう強力な敵になりそうです。
しかも、岬一 の双子の兄 凪 と結託しているようで、10年前の事故（事件？）の件で、希 を嫌って（恨んで）いる 凪 なので、今後、ハナシがどう進んでいくのか気になるトコロです。

表紙も3巻のイメチェン以降の明るい感じのモノで、イイ感じだし、絵もイイし、ハナシも面白いしで、楽しめるマンガです。