ひとりぼっちの地球侵略　13巻

マンガです。

女子高生で地球を侵略しにきたオルベリオ星人の 大鳥希 と彼女の心臓を受け継いだ高校生 広瀬岬一 と仲間が地球を他の侵略者から守るオハナシの13巻です。
10月12日発売でした。

前巻で、他の星団の王さまと正式にハナシ合ったり戦ったりするために、現在はいない地球の王さまになるべく当初の目的に戻って 希 と地球を制服しようと決意する 岬一。
地球の王になる方法を調査していた 岬一 たちの前に現れたイジメられっコ風の小学生の少年。
本体はふつうの小学生だが、彼こそが地球が選んだ地球の意思を宿す人間で、地球の王になるためには、地球（少年）と結婚するコトだ～っと言い出し、地球の王を目指すのは 岬一 で...っみたいなハナシです。

最終章、ですね～
ナンとゆうか、オトコ同士の結婚バナシまで出てきました...
さらにオルベリオの王が 希 をさらって～っと、まあ、最終章らしくハイペースになってきました。

ハナシの核は、地球は守られるか？っみたいトコなんだと思いますけど、や～あ、入り組んでますね。
恋バナもチョット進んできてるし、ソッチも気になります。

最終章とは言え、まだハナシは続きそうです。
最後に、良かった～っと思えるとイイなあ...っと切に思う今日この頃です。