パディントン２

今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

しゃべるクマの実写版映画の2年ぶりの第2弾です。

ペルーからロンドンにやってきて ブラウン一家にお世話になっている小熊の パディントン。
すっかり町にも馴染み人気モノになっていた。
彼をロンドンに送り出してくれた ルーシーおばさん の100歳の誕生日プレゼントに、パディントン は骨董品屋でロンドンの街を描いた飛び出す絵本を見つけ、ソレを買うためにアルバイトを始めるが、ある日、その絵本が盗まれ、パディントン は犯人として捕まってしまい～っみたいなハナシです。

コレは前作に続き、面白かったです。
ハナシ的にはけっこう王道とゆうか、ありがちで、都合が良過ぎるほどに進んで行くんですが、ナニしろこの パディントン のカワイサですべてが許されてしまう感じです。

で、笑いありグッとくるトコありで、見応えもバッチリです。

前作を見てたほうが楽しめるとは思いますけど、まったく知らなくても十分以上に楽しめると思います。
暖かいキモチになれる、イイ映画だと思いました。