オーバー・エベレスト　陰謀の氷壁

今日は日曜日でシゴト休みなのでヒトリで映画観に行きました。

役所広司さん主演の日中合作エベレスト映画です。

ヒマラヤ地域の平和のため『ヒマラヤ公約』を締結する会議開催前、一機の飛行機がエベレスト南部、通称デスゾーンに墜落。
その飛行機には、平和のカギを握る重要機密文書が載せられていた。。。
墜落から3日後、ヒマラヤ救助隊チーム・ウィングスに、インドの特別捜査官を自称する２人の男、ヴィクターとマーカスから、多額の報酬と共に機密文書を探す依頼が入る。
～っとHPにあらすじがあります。

ま～あ、どっかで聞いたようなオハナシです。
予告編を見た時もどっかで見たような感じはしたんですが。
で、本編を観た感想も、どっかで見たような～って感じでした。

雪山を舞台に探索、同行する依頼者は実は悪人で～っと。

正直ソレほど期待していなかったんですが、まあ、その通りな感じでした。

エベレストを始めとした雪山を舞台にした映画って、けっこうありますけど、コレはナンとゆうか、軽いんですね。
イノチが懸かっている感じがしないとゆうか、みんなスーパーマンみたいでした。

ツッコミドコロ満載ってコトでは面白い映画でした。

オススメ度は？ってなると、ナンとゆうか、ご自由に～って感じでしょうか...