くーねるまるた ぬーぼ　4巻

マンガです。

貧乏ポルトガル人の まるたさん が日本で生活しているオハナシの新シリーズの4巻です。
10月30日発売でした。

新シリーズで まるたさん も就職して貧乏って感じは薄れてきました。
妹の ラケル もやってきて、さらに姉の エリザ もやってきて～って感じです。

三姉妹でイロイロ～って感じなんですが、キホンは日本で過ごししている まるた が、学問の道を捨てたのでは？っとゆう心配をしている エリザ、さらに勝手に日本にやってきた ラケル のコトも咎めている長女～って図ですね。

そゆコトはナンだカンだで払拭されて日本、イイじゃんってなるんですが。

で、海鮮寿司だの牛丼だのから岐阜で新たな出会いがあったりして～って感じです。

ナンとゆうか、いろんな方面に広がってきた感じはします。

当初からの流れはどうなの？って感じがしなくもないですけど、ハナシが長く続けば本筋も変わってきたりもするんだろうな～っとは思えるので。

まあ、悪くはないと思います。

びんぼーまるたが工夫して美味しいモノを食べる～ってのからは離れてますけど、流れとしては都合はイイですけどこんな感じかな？っと納得できる範囲だし。

じゃあ、この先どうなるの？ってゆうと、ビミョウな感じがするんですけど、期待もしたいキモチもあったりします。

オススメ～って気軽には言えないくらいの巻数なんですけど、興味があるならば読んでみていただければ～って思います。