きみと青い春のはじまり　2巻

マンガです。

「青春しょんぼりクラブ」の作者さんの新作の2巻です。
5月13日発売でした。

誰とも話さず静かに過ごしてきたぼっち女子・末広しろはある日クラス一の人気者・高砂に罰ゲームで告白されたことをきっかけに本気でお付き合いがスタート!
最初は怖がっていたしろだけど、一緒に過ごし、高砂の優しさを知るうちに本気で好きになってしまい…!?
っと裏表紙にあらすじがあります。

最初は罰ゲームでも、ホントの恋になる～っみたいな。
でも、ながらくぼっち生活だった しろ は 高砂 のホントのキモチがわからなくて不安で、第三者にイマの状態は罰ゲームの延長だ～っと言われるとやっぱりそうなのか、っと思っちゃう、とゆう。

で、その第三者こそが重要キャラなんですけど。

どうにも一筋縄では行かないのは、いつものこの作者さんの作品どおりなんですけど。

番外編やらこの作者さんの他の作品の宣伝マンガやら、サービス精神満点なのもイイです。

いつも通り、イヤな気分になるコトはまったくなく、ラブコメディを堪能できます。

コレぞラブコメ～ってゆうマンガを読みたいヒトにはオススメできる作品だと思います。