デッド・ドント・ダイ

今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

コロナ騒動の影響で4月2日に「サイコパス3」を観て以来、2か月強ぶりの映画館での映画鑑賞です。

で、観たのがゾンビ映画です。

警察官が３人しかいないアメリカの田舎町センターヴィルのダイナーで女性ふたりの変死体が発見される。
巡査ロニー（アダム・ドライバー）は署長クリフ（ビル・マーレイ）にゾンビの仕業だとゆう。
その通り、死者が墓からドンドンはい出てきて生きた人間を食い食われた人間はゾンビになっていき～って感じの王道的なゾンビ系です。

が、恐怖映画って感じではなく、ライトで悪ふざけ感もあってイロイロ楽しめる内容です。

チョット、ブッ飛び要素もあったり、ラストも賛否が分かれそうだったりですが、じぶん的には久しぶりの映画館での映画として、ストレートに楽しめて良かったです。

映画館、平日だしコロナの影響もあるのかガラガラでした。
コレなら不安もないかな？っと。
土日とか話題作が公開されたらどうなるかわからないですけど、座席も一席づつ飛ばしてとか、チョット見てるだけでも職員のヒトが手が空いたら常にドコかを消毒してたりと、ポーズもあるでしょうけど、安心して映画館利用できるかな？っとは思いました。

入場者もゲートで検温されるし。

まあ、コレが新しい生活様式ってヤツなんでしょうね。