魔女がいっぱい

今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

アン・ハサウェイ主演の魔女映画です。

60年代ーとある豪華ホテルに現れたおしゃれな美女の集団。
中心にいる、最も美しく世界一恐ろしい大魔女＜グランド・ウィッチ＞（アン・ハサウェイ）は、そこであるとてつもない秘密の計画があることを明かす。
偶然ある少年は魔女集会に紛れ、その企みを知ってしまう。
大魔女が少年をネズミに変えたことで、物語は世界中の魔女を巻き込んで思いもよらぬ方向へー。
っとHPにあらすじがあります。

魔女の企みを偶然知ってしまい、ネズミに姿を変えられた少年がガンバル～って感じでしょうか。

で、面白かったです。

けっこうドタバタしてるんですけど、アン・ハサウェイの悪役っぷりとか魔女加減がなかなかに見ものです。
ハナシも都合のイイ展開ではあるモノのなかなか楽しめました。

ラストはチョット意外とゆうか、ビックリでしたが、こゆのもまたアリなのかな？って感じで。

60年代のアメリカが舞台ってコトもあって、衣装とかもなかなかに見応えあるし、イロイロ楽しみドコロの多い映画でした。

意外なラストも含めて、オススメ度はけっこう高いかな？っと思える映画でした。