酒はおっけい、選手村。

オリンピックのコトです。

選手村のアルコール持ち込みはおっけいだそうです。
ソレを知った飲食店経営者が怒ってるそうです。

当然ですね。

ソレを生業としているヒトたちに、酒を出すな、営業時間を短縮しろと言いながら、オリンピックの選手村では酒おっけい、オマケにコンドーム15万個配布～っとゆう。

矛盾とゆうコトバがこんなに当てはまるコトはなかなかないですね。

で、飲食店のヒトたちは6月1日から通常営業、酒も出す～っとか。
ソレも当然な考えだし、政府は批判もできないでしょう。

表向きは罰則とか言い出すのかも、ですけど、根本がオカシイのは丸わかりですから。

オリンピック、必要なの？ってゆう思いが単純に出てくるんですけど。

オリンピックとゆう行事は意義があっても、IOCとゆう組織は悪でしかないのでは？ってのが正解かも。

報道されているコトの内容がすべて事実かどうかはわからないですけど、少なくともIOCとゆう組織はオリンピックとゆう行事を穢しているだけのような気がするんですけど。

そんな状態の東京オリンピック、ホントにどうなの？って思うんですよね...

まあ、政府、とゆうか、日本の総理大臣には、本当に賢明な判断を下して頂きたいモノだと思うばかりです。