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ぽにゃのブログ一覧

2025年06月01日 イイね!

プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第4章

プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第4章 今日は日曜日でシゴト休みだったので久しぶりにヒトリで映画観に行きました。

2017年にテレビ放送されて2018年に続編全6章を劇場版で公開するコトが発表された作品の第4章です。

19世紀末を舞台にイギリスを模した架空の国 アルビオン王国を舞台にしたオハナシです。

革命で分離、巨大な壁で分断された首都ロンドン。
東側を王国、西側を共和国が統べスパイが暗躍する冷戦状態だった。

王国の名門校で女子高生を隠れ蓑に共和国のスパイとして活動している5人チーム白鳩のオハナシです。

今回は、前回でメアリー王女の亡命に失敗、王国内務省に捕らえられ王国と共和国の二重スパイとしての活動を強要されるチーム白鳩です。
プリンセスのみ人質としてノルマンディー公の管理下に置かれ、共和国からも疑われながら、新たな任務を下された白鳩たち~っみたいな感じです。

面白かったです。
1時間に満たない作品なんですけど、満足度は高かったです。
毎度ピンチの連続で、ドキドキハラハラさせられますね。
さすがに主役たちは死ぬコトはないだろううと思いつつも、作品的に、そゆ流れもアリかな?って思えて、やっぱり心配になってきます。

が、ナニしろ、作品発表のサイクルが長くて、前作とか忘れてるんですよね...
2年に1本くらいのペースってコトは、全6章なので、あと4年は掛かるんですね。

まあ、見ますけど。

「ガルパン」もですけど、テレビシリーズから劇場版に移行して発表されてる作品、サイクルが長いんですよね。
ファンは待ってますけどね...
Posted at 2025/06/01 21:08:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2025年02月19日 イイね!

映画 先輩はおとこのこ あめのち晴れ

映画 先輩はおとこのこ あめのち晴れ昨日は飲んだくれてみんカラ、サボりました。
で、今日はシゴト休みでした。

久しぶりにヒトリで映画観に行きました。

「第5回アニメ化して欲しいマンガランキング」1位受賞して「LINEマンガ」で2億2000万ビューを突破して、2024年にテレビアニメが放送された作品の続編の劇場版です。

オトコのコだけど小さいころからカワイイモノが好きで女装して高校に通う まこと、そんな まことを特別だと女子だと思いながら告白した後輩女子 咲、まこと の幼馴染で男子なのに まこと のコトが好きで告白してしまいチョットだけ付き合ったりしたモノの別れイマは過去同様 まこと の理解者の立ち位置にいる 竜二 の3人の物語りのその後です。

まこと をめぐる物語りが大きかったテレビシリーズから、劇場版は、咲 をめぐるオハナシな感じです。
まあ、唯一の女子だし、モトモト闇のありそうなキャラだったのでそのアタリが深く描かれてる感じです。
ナンで、咲 は「特別」を求めていたのか、「特別」とはナニか?っみたいな。

イイハナシでした。

みんな優しくてみんなソレゾレを想っていてホント、優しい世界~って感じで。

女装男子やら、そんな男子を好きになる男子やら、下世話になりそうな題材ですが、まったくそんなコトなく、いろんな価値観があってみんな違ってみんなイイ~ってオハナシでした。
モチロン、偏った価値観のヒトもいて、そゆヒトとの衝突とかもありますけど。

全てが解決、ではないですけど、ハッピーエンドでシアワセな気分で映画館を出られたのでした。

マンガは未読ですが、テレビシリーズは見ていたので、楽しめました。

マンガなりテレビシリーズなりに触れていないと、キビシイかとは思いますけど、キホン的に、こゆ作品って、そゆのを見てるヒトが見る~って前提だと思うので、問題はないのかな?っと。

シリーズを見てるヒトには間違いなくオススメ出来る作品だと思いました。
Posted at 2025/02/19 19:44:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2025年02月02日 イイね!

ベルサイユのばら

ベルサイユのばら今日は夕方からおくさんと出掛けて次女と合流して映画館で「ベルサイユのばら」を観てきました。

おくさんは完全に世代で、次女はウチにある原作読んで好きになってたらしいです。
じぶんは正直、マンガもアニメもほぼ縁がなかったんですけど、フランス革命あたりのハナシは興味あったので。
じぶんが呼ばれたのは、運転手として~ってトコなんですけど。

で、なかなかに面白かったです。
監督のヒトが原作の大ファンで映画化のハナシがあれば絶対にやりたい~っと言っていたとか、そゆ裏バナシ的なモノを見聞きしていて、興味もありました。

ハナシ的には、フランス革命をベースにしたフィクションなんですけど、イロイロな恋模様やら人間関係やら青春やら人情やらあって、貴族やら庶民やら、とても深くて幅広いです。
ソレを2時間弱に収めるんだから、正直、ムリはありますね。
かなり押し込んだ、端折ってる感を感じるのは、ムリのないトコロか?っと思いました。

が、絵柄はイイし、おくさん曰く、イマドキのアニメの絵柄だったらどうしようかと思ったけど、けっこう当時の感じで良かった~っとゆうとおり、原作やテレビアニメのファンのヒトにも受け入れられる作画だったみたいです。
声優陣も超豪華で、エンドロール見てて、こんなヒト出てたんだ~って思うような感じでした。

端折り感はありますけど、イマドキ品質でキレイな絵柄、スバラシイ音楽や歌、ハナシも王道ですけどしっかり出来ていて感動もするとゆう、満足度の高い作品でした。

原作やテレビアニメファンなら間違いなく楽しめると思いますし、じぶんみたいに実はよく知らない人間にも十分楽しめる映画でした。

興味あるヒトはご覧になって後悔はしない作品だと思います。
Posted at 2025/02/02 23:15:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2024年10月25日 イイね!

がんばっていきまっしょい

がんばっていきまっしょい今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

1995年に「坊っちゃん文学賞」とゆうのを受賞した小説で、映画やらドラマやらの実写化された青春モノの劇場版アニメです。

じぶんは小説も読んでないし、映画もドラマも見てないんですけど。

毎年、学校をあげてボートのテストマッチを行っている三津東高校。
みんな全力で参加する中、2年生の 村上悦子 は冷めていた。
才能もないのに頑張ったって仕方がない、と。

そんなある日、悦子 のクラスに 高橋梨衣奈 とゆう転入生がやって来る。
クラスマッチのボートに感動した 梨衣奈 は 悦子 と幼なじみの 佐伯姫 を巻き込み廃部状態だったボート部復活に奔走する。
同学年の兵頭妙子と井本真優美が入部し5人になると、悦子 も渋々活動に参加して、初の大会に出場する。
初参加の大会は散々な結果に終わったが、「私、もっと上手くなりたい」とゆう 悦子 のコトバで5人のキモチがヒトツになり~
っみたいなコトがHPのあらすじにあります。

青春モノ、ですね。
ボートとゆう、運動部系の青春成長物語り、でしょうか。

まあ、内容はテッパンでした。

けっこう都合のイイ感じもしたし、かなり端折ってる感もしたんですけど、上映時間のシバリもある中で、削り取って最低限の要素で最大限の表現を目指した結果なんだと思います。

ので、原作読んでたり、ドラマ版なんかを見てるヒトには深みが物足らないかもしれません。
じぶんは予備知識ゼロだったので、サラッと見れたんですけど。

ハナシ的には王道で、映像はイマドキ品質で非の打ちどころがないです。
CGなんでしょうけど、水の表現なんか、実写モンでした。

声優さんも好きなヒトばかりだったし、満足度は高かったです。

じぶん的にはハナシの浅さを差し引いてもオススメ度は高いと思える作品でした。

Posted at 2024/10/25 22:19:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2024年10月09日 イイね!

ふれる。

ふれる。今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

「あの花」、「ここさけ」、「そらあお」のメイン制作陣が舞台を埼玉の秩父から東京の高田馬場に移した上京物語りです。

上京ってコトは、進学にしても就職にしても、コレまでの作品群よりも主人公の年齢層が高いってコトですね。
まあ、そゆハナシです。

同じ島で育った幼馴染、秋と諒と優太。
東京・高田馬場で共同生活を始めた三人は20歳になった現在でも親友同士。
それは島から連れてきた不思議な生き物「ふれる」が持つテレパシーにも似た力で趣味も性格も違う彼らを結び付けていたからだ。

お互いの身体に触れ合えば心の声が聴こえてくる-
それは誰にも知られていない三人だけの秘密。
しかし、ある事件がきっかけとなり、秋、諒、優太は、「ふれる」の力を通じて伝えたはずの心の声が聴こえないことに気づく。
~っとHPにあらすじがあります。

カラダに触れるだけで意思疎通が出来るから、仲良くいられる~ってのがミソですね。
ナンかムリが無い?って。
そのアタリがポイントなんですけど。

ネタバレになるからナンも書けないですけど、ナンとゆうか、不思議なハナシでした。

コレまでの「秩父三部作」と言われていた作品とは違う、オトコの友情のオハナシですね。

正直、あまりココロに残るモノが無かったな~って。
教訓めいたモノはありましたけど。
面白いは面白いんですけど、刺さるような作品ではなかったです。

当然、イマドキレベルなので見応えとかはバツグンなんですけど、見終わって、残るモノがないな~って感じでした。

アニメ界では神クラスの制作陣ってコトで、宣伝もかなりされてるし、期待値爆上がりなんでしょうけどね。

ナンとゆうか、ふつうな作品?でした。
「ふれる」のカワイさは文句なし、でしたけど。

見て後悔するコトはないと思うので、興味のあるヒトはぜひご覧になっていただきたいですけど。



Posted at 2024/10/09 21:43:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「まずは投票しましょうよ~ってハナシ。 http://cvw.jp/b/155592/48483951/
何シテル?   06/13 20:53
妻一人、コドモ三人(同居は二人)、イヌ一匹です。
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おおおおお!(@^0^@)オートモービルですか?タックスですよ!ビルでした☆ 
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