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今日はシゴト休みだったので、ヒトリで映画観に行ってきました。
予告編とかではけっこう大作っぽい宣伝を打っていた映画です。
両親の離婚のために、母親と姉と双子の兄弟が都会からイナカの家に引越して、大叔父アーサー・スパイダーウィックの著した、「決して読んではならない」とゆう警告付きの本を双子の兄が発見して、封印を解いてしまい～ってハナシです。
妖精って、見えないだけで、ふつうにそこらへんにいるんだよ～ってコトですね～
こゆ映画を観ると、ホントは、ホントに妖精っているんじゃないかな～って思えてきます。
ハナシはわかりやすいし、展開もムリがないので、見やすかったし、ちょっとジーンとくるトコロもあったし、いい映画だと思いました。
妖精が、生き生きしてて、リアルってゆうか、自然な感じでよかったです。
なんの予備知識なしに観てもス～ッと世界に入り込めるような映画でした。
当然、日本語吹き替え版でした～