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昨日、「グラン・トリノ」を観たあとに観たのがコレです。
コレもある意味けっこう話題作ですね。
宇多田の（モト）ダンナの映画２作目ですね。
タイトルにあるとおり、石川五右衛門のハナシなんですけど、独特の解釈なんだと思うんですが、歴史に疎いじぶんにはよくわかりませんでした。
石川五右衛門はじつは織田信長の間者、だったってコトと、信長を討った明智光秀が秀吉と共謀していたってコトが新味（でもないですが）なコトなのかもしれませんね。
監督は「CASSHERN（キャシャーン）」のヒトですね。
まあ、ＣＧバリバリですね。
ハナシはともかく、見ていて目が疲れました。
生身の役者を使わないでも、全編ＣＧアニメでも良かったんじゃないかな～って感じでした。
スキキライはけっこうハッキリ分かれると思います。
じぶんはハナシはキライじゃないですけど、映画としてはスキにはなれませんでした。
観ていて目が疲れて睡魔を誘いました...
ハナシは面白かったんですけどね～