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昨日は、シゴト終わってから、試写会で、タダで映画観てきましたが、今日は、シゴト休みで、ヒトリでお金払って映画観てきました。
今日から公開されている、ブルース・ウィリス主演のコピーロボットです。

近未来の地球、人間はじぶんで出かけるコトなく、代行ロボット「サロゲート」を自宅で遠隔操作するコトによって、シゴトも学校も、すべての社会生活が行われるようになったいた。
ある日、サロゲートが破壊され、自宅で遠隔操作していた本人も死亡するとゆうありえない事件が起きた。
ＦＢＩ捜査官のブルース・ウィリスは、サロゲートの開発会社と事件とのかかわりを調べはじめるが～ってゆう感じのハナシです。
コレは...まあ、面白かったかな...？って感じでした。
どうも、予告編を見て、いろいろ想像してたのとは違う感じだったので、ちょっと期待どおりではなかったんですが。
サロゲートといっても、動いているトコロはふつうの人間で撮影をしていると思われますので、映像的に、派手なＣＧアクションとか、ロボットモノっぽさはほとんどありません。
ハナシ的には、まあ、そうゆうコトか～って感じでした。
身代わりロボットが、本人の人種とか性別とか関係なく選べるとゆう設定は、ちょっと新鮮で面白いと思いましたが。
どちらかとゆと、社会派（？）とゆうか、そんなに派手な映画ではなかったと思います。
身代わりを遠隔操作とゆうと、「アバター」と同じような設定ですけど、内容的には、ま～ったく違いますね～
ま、当たり前ですけど...