
今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。
レオナルド・ディカプリオ主演のナゾの大富豪リメイク映画です。
ニック(トビー・マグワイア)が暮らす家の隣に建つ、宮殿のような豪邸。
毎夜のように盛大なパーティが開かれるその家の主人は若き大富豪 ジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)だった。
どうやって財を築いたのか、ナゼ、毎晩のようにパーティを開くのか、ダレも知らなかった。
ニック は、トシも近く、隣人とゆうコトもあり ギャツビー とコトバを交わすようになり、やがて彼のクチから「真実を話そう」と、彼の生い立ちを聞くが、その出来過ぎたハナシに「ギャツビーはナニかを隠している」と、直感するが~みたいなハナシです。
コレは面白かったですね~
モトの映画を観てないし、ハナシも知らなかったんですが、まったく問題なく見れて、楽しめました。
映像も豪華絢爛で、ハナシもなかなかに面白かったし、ディカプリオがここ最近ではかなりスバラシかったとじぶんは思いました。
ハナシとしては、一途な恋とゆうか、イマドキの感覚だと、ストーカー的な感じもするんですけど、まあ、相手がイヤがらなければそうじゃないんでしょうし、いいのかもしれません。
が、結局はそうなっちゃうのね~っゆう、スカッとしない感じではありますね。
ナンとゆうか、最後はじぶんが大事~みたいな。
とは言え、映画はとても面白かったし、まあ、多くのヒトが観ても後悔はしないだろうと思いました。
で、まったく違うんですけど、観終わったあとに、ナンか、「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」を観たときのような感覚がちょっとしました。
まあ、じぶんの個人的は感じですけど。
Posted at 2013/06/20 21:47:42 | |
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