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マンガです。

テレビアニメにもなって、実写映画化もした大人気酪農マンガの１１巻です。
３月５日発売でした。

エゾノー入学から１年が経とうとゆう春を待つ時期。
寮を出て下宿なりアパートなりに引っ越すか、そのまま上級生寮に移るかの選択に迫られる 八軒 たち。
豚丼や豚ファンドでのベーコンやソーセージ作りから販売までの経験や、その他のさまざまな経験、先輩とのナニゲない会話から、 八軒 は、じぶんの進路についてある目標を立てるが～みたいなハナシです。

ちょっと転換期に差し掛かった感じです。
勉強できてアタマが良くて回転の早い 八軒 が、エゾノーで１年学んでどうゆう進路を導き出すのか～？ってコトですね。
今後は、その目標に向かって悪戦苦闘していくんでしょうね。
さらに、遅々として進まない、御影 との恋模様も、コレはコレで楽しいんですね。
お互い、好きなんだろうに、ナンかダメダメなんですね。
まあ、コレも青春ってコトで。

まだ、御影 の大学受験にむけたお勉強とかもあるだろうし、コレからも気になるトコロが満載です。

とりあえず、新しい目標を見つけた 八軒 の、さらなる成長を見守りたいな～っと思うトコロです。

そんなワケで、コレはホントに面白いマンガです。
アニメも面白いし、映画も良かったです。
個人的には、広くオススメしたいマンガだな～って思います。