
今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。
マーベル最小ヒーロー、「アントマン」の続編です。
頼りないヒーロー アントマン と完璧すぎるヒロイン ワスプ の前にすべてをすり抜けるナゾの美女 ゴースト が現れ、アントマン誕生のヒミツを握る研究所が狙われる。
世界のサイズを自在に操れる技術が悪の手に渡れば大変なコトになる。
さらに金目当ての武器ディーラーも研究所を狙い、アントマンを監視しているFBIによる追跡もあるなか、アントマン と ワスプ はヒミツを守りきれるか~っみたいなハナシがHPにあります。
マーベルシリーズでアベンジャーズにも参戦してる アントマン ですけど、アベンジャーズでないシリーズではどちらかとゆうと穏やか路線で楽しめました。
前作「アントマン」もでしたけど、目まぐるしさが抑え気味で、見ていて目に優しいとゆうか。
ハナシも、シリアスなんですけど
世界の滅亡とかではなく、もちっとマイナーな感じで、まあ、アントマンの技術が流出したら世界規模で大変なコトになるんですけど、映画的にはソコまで感じさせるコトはなく、内輪のハナシ的なノリなのがイイです。
そんな中に親子のキズナとかも描かれていて、ディズニーの色も入ってる感じです。
ハナシ的に、科学的な部分はチョット???なんですけど、「ドラえもん」の ガリバートンネル みたいなモン?って勝手に思ってました。
量子の世界とか、見たコトないし、表現はナンでもアリでしょうし。
残酷な表現もないしマーベルでもかなり安心して見られるシリーズだと思います。
軽いノリで楽しめる、イイ娯楽映画だと思います。
Posted at 2018/09/04 20:38:29 | |
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