
今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。
お馴染みのディズニーの名作の実写化です。
ウィル・スミスがランプの魔人を演じてるのが話題の「アラジン」です。
ダイヤモンドの心を持ちながら、本当の自分の居場所を探す貧しい青年アラジンが巡り合ったのは、王宮の外の世界での自由を求める王女ジャスミンと、 “3つの願い”を叶えることができる“ランプの魔人”ジーニー。
果たして3人はこの運命の出会いによって、それぞれの“本当の願い”に気づき、それを叶えることはできるのだろうか──?
っとHPにあらすじがあります。
じぶん、この作品もアニメ版を見たんだか見てないんだかほとんど記憶にない状態で観ました。
で、とっても面白かったです。
時間の関係でMX4Dの吹き替え版を見ました。
じぶん、キホン的に洋画は吹き替え版を見るんですけど、こゆ、ミュージカルじゃないですけど歌の多い作品はどうなのかな?って思いもありました。
特にこの作品のメイン曲は有名だし、吹き替えでどうなるのかな?って。
が、まったく問題なく楽しめました。
曲も違和感なく、字幕を追う必要もないのでストレスなく楽しめました。
ハナシも王道的でわかりやすく、サービス要素も満点で歌ったり踊ったり、ラップ?もあったりで飽きるコトなく見れて、感動もしたりして、満足度の高いモノでした。
さすがディズニー、って感じですね。
ウィル・スミスの見せ場もシッカリあって、ソレを吹き替えてる山寺宏一さんはやっぱりスゴイな~って思えました。
ダレが見ても楽しめる、王道娯楽映画だと思います。
安心してオススメできるイイ映画だと思いました。
Posted at 2019/06/13 21:40:47 | |
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