
今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。
あの、恐竜シリーズの最終章?です。
まあ、ジュラシック・ワールドなんですけど。
1993年に公開された「ジュラシック・パーク」から30年近く経って、シリーズ何作制作されたんだか、ソレも今作でラストみたいです。
ジュラシック・ワールドのあった島が火山の大噴火で壊滅、世界中に放たれてしまった恐竜たち。
4年経ち、人類はいまだに恐竜との安全な共生の道を見出せずにいた。
恐竜の保護活動を続ける オーウェン(クリス・プラット)と クレア(ブライス・ダラス・ハワード)は人里離れた山小屋で14歳になる メイジー(イザベラ・サーモン)ジュラシック・パーク創設に協力したロックウッドの亡き娘から作られたクローンの少女 を保護しながら暮らしていた。
ある日、オーウェン はコドモを連れた ブルー(ヴェロキラプトルのメス)と再会する。
が、ナニモノかによって ブルー のコドモが誘拐され、メイジー も連れ去られてしまう。
オーウェン は ブルー に「俺が取り戻してやる」と約束して クレア と救出に向かう。
ソコには、人類と恐竜の共存を謳うバイオテクノロジー企業の存在があって~っみたいな感じです。
ハナシ的にはイロイロあるみたいですけど、要は恐竜がイロイロ出てきて人間、大変だ~ってオハナシですね。
シリーズ通して、そんな感じで。
面白いですし、見応えバツグンです。
が、コレ、以前に見たのとナンか違うの?っみたいな感じはどうしてもしますね。
映像の進化とかもあるんですけど、この10年や20年、CGとか行きつくトコまで来ちゃってる感じで、ナンでもありだし不自然な感じもしないし~ってなってますから。
まあ、超人気シリーズだし、見るヒトは見るでしょうし、じぶんがどうこうゆう必要はないと思います。
遺伝子の研究やら、どんなに進んでも、こんなコトはしないで欲しいな~って思うばかりですね。
Posted at 2022/08/03 22:27:21 | |
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