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クラスで学級委員を決める時、ホントはやりたいのに立候補はしたくない、推薦されてやりたい～ってゆうコが少なからずいました。

やりたいんだけど、じぶんから立候補して、ウマく出来なかったら、「ダメじゃん～」って言われるけど、推薦されて本意ではないけど、引き受けたのなら、ウマくいかなかった時も、「やりたくてやったワケじゃない～」って言い訳出来ますしね。

ナンのこっちゃ？って感じですけど、オトナの社会でもそゆの、あるんですよね。

やりたければ手を上げればイイだけなんですけど、そう簡単でないんですね。
まあ、手を上げても、明らかに適性がなくて採用されないヒトもいるんですけど。

じぶんはコドモの頃は、興味本位で学級委員とか立候補してやってたんですけど、中学生くらいからはコミュ障発動して、内向的になってさらにこじらせてイマに至る～って感じですが。

まあ、オトナの社会でも、イロイロと思うようには行かないコトのほうが多いし、ソレで後悔するコトも多いってコトですね。

ホントに後悔したくなければ積極策で行くのがイイんでしょうけど。
ソレでダメになっても、ヤルだけヤッタ～って思いはありますしね。

ソレが出来るヒトもなかなかいないってのが現実なんですけどね。