ぽにゃのブログ一覧

去年の年末に、故障の修理でメーカーに送っていたミニコンポが、修理終わって戻ってきました。
メールでのやりとりでいろいろあったんですが、とりあえず一件落着です。
修理代金は送料込みで８４００円でした。
内訳を見ると...部品代が１０５０円、送料が１０５０円、残りの６３００円は技術料だとか...
なんでもそうだけど、手間賃がイチバン高いんだなあ...
モノは返ってきたけど、修理中にパナソニックのHDコンポ買っちゃったから、当面、使わないなあ...

一昨日、ケンタにクチのまわりを噛まれました。
昨日、映画を観て帰ったあとに、ヨースケに足を噛まれました...
ゴロゴロしてたら、ワンコどもがよってきて、じゃれついてきました。
なにげなくヨースケの腹を足で擦ろうとしたら、ナニを勘違いしたのか、いきなりマジ噛みをしてきました...
黒い靴下を履いていたので、ナニかに攻撃されたと思ったのかもしれませんが。
で、キバは靴下を突き抜けてじぶんの右足の親指に...
けっこう血が出ました...
写真はきちゃないじぶんの足です。
黒い線はバンドエイドの跡です。
噛まれた直後は写真撮ってる余裕がなかったので。
写ってないですけど、指の裏側にも噛まれた穴があったりします...
二日続けて飼い犬に噛み付かれたじぶんを、おくさんは呆れながら笑っていました...

今日もシゴト休みでした。
おくさんも休みだったので、おくさんも観たがってた映画を観に行きました。
雪山の何でも屋としてやりたい放題の三人組（瑛太、玉山鉄二、青木崇高）。
まったくスキーの滑れない田中麗奈が三日後にゲレンデの雪の協会で結婚式をあげるためにやってきて、偶然の出会いで瑛太にスキーの特訓を受けるようになって～みたいなハナシです。
おもしろかったです～
スキーのシーンはカッコいいし、とんでもない滑りも見れるし、田中麗奈ちゃんはかわいいし。
ハナシにはちょっとムリっぽい部分もあるんですけど、こまかいコトは気にしなくてもいいや～って気分になる映画です。
ラストは、想像とは違う展開だったけど、こっちのほうがいいな～って思える終わりかたでした。
これもだれが観ても楽しめる映画だと思います～
ただ、三人組の青木崇高ってじぶんはまったく知らないヒトでしたが...

タイトルのまんまです...
ケンタに顔を噛まれました...
ケンタはちょっと調子に乗って、腕とかを噛むコトがあります。
そんなときは罰の意味でケンタのクチ先をじぶんのクチの中に入れて、噛みはしないですけど、噛む真似をします。
今日もおなじようコトをしていたんですが、いつにもなくケンタに反省の様子が見られないので、さらにクチ先に噛み付く真似をしました。
そのとき、ヒトの動作の何倍も早い野性動物の動きで、ケンタがじぶんのクチのまわりに噛み付いたんです...
痛かった...
血も出ました...
ケンタもさすがに悪かったと思ったのか、シュンとして、ごはんも食べてません。
なら噛まなきゃいいのに、と思うのはヒトの考えなんでしょうけど...
写真はストロボでトビトビですが、見苦しいじぶんのクチのまわりです。
じぶんでじぶんの顔の一部を撮るのってむつかしいんだ～って、初めて知りました...

今日はシゴト休みだったので、ヒトリで映画観てきました。
元宝塚の男役トップスターだった和央ようかとゆうヒトが映画初出演で主演とゆうモノです。
父を信長に滅ぼされ、秀吉にとらわれた和央ようかと二人の妹たち（富田靖子と寺島しのぶ）。
二人の妹は早くに嫁がされ、残った和央ようかは秀吉（渡部篤郎）の世継ぎを産むように命じられ～
みたいなハナシです。
歴史にまったく疎いじぶんは、史実に忠実とかそうゆうコトはいっさいわからないので、単純に映画として楽しめました。
合戦シーンとかもけっこう迫力があったし、大阪城のシーンもよかったです。
ただ、寺島しのぶが、どうしても和央ようかや富田靖子の妹とゆうには、見た目にムリがあるような...
実年齢では、寺島しのぶのほうが若いらしいんですが、和央ようかとゆうヒトのが絶対若く見えるので...
ってゆうか、寺島しのぶがトシより老けて見える...？
二時間ちょっとの映画でしたが、飽きずに集中して観れました。
なかなかよかったです。